やり過ぎX7と7シリのグリル巨大化ダサい問題はE65/E66とロールス風で31インチ8Kとか飛び道具とか
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X7のマイチェンもけっこう酷いと評判
X7はサイズは全長×全幅×全高5165×2000×1835mm の巨大なSUV。
2019年の登場で、GLSやQ7と対抗するために夜に放たれたフルサイズな7人乗りのSUVです。
マイチェン直前のモデルもチェックしていて、そのデザインはやはりグリルが大きいと評判で、インパクトはかなりあります。
キドニーグリルが大きく迫力がありヘッドライトはやや細めでワイド、という比較的新しい世代のBMWのデザイン言語で構成されていて、これでも十分に賛否が分かれるデザインだったものの。
それが、7尻と同じ様にヘッドライトが2段に分割しています。
だいぶ振り切ったよね~って感じますよね。
ある意味グリルの大きさなどはロールス・ロイスカリナン的な感じにも見えてくることもあるような。
マイチェン前のデザインであれば、まあまあ万人受けすると言うのもわかるのですが、マイナーチェンジ後のモデルがかなり好みが分かれそうです。
また眉毛か…(笑)
このデザイン、ココ最近のアウディのスフィアコンセプトや、90系新型ヴォクシーのポジションランプと3眼LEDヘッドライトのような感じにも見えないことも無いのですよね。
グリルの方向性は違うものの、ヴォクシーのバンパーの上部からつながるヘッドライト周りのテイストとか、ちょっと感じ取る部分があるような。
その他には三菱のアウトランダーPHEVモデルも7シリ・X7とけっこうヘッドライトの感じが似ているような。
個性的ではあるものの、さほど悪趣味な方向に傾きすぎないギリギリを攻めているような感じで、踏みとどまったふうにも見えるでしょうか。
見慣れるともしかしたらかっこよく見えてくるのかもしれません。
インテリアは飛び道具だらけ
X7も7シリーズも。メーター周りはカーブドディスプレイと言われる大きめの液晶でナビまで回り込んだような感じで、iXから採用が始まっている操作系を採用しています。
X7のインテリアでは、ダッシュボード上のパネルが光っているようなのもあって、内装を派手に見せる演出となるものになるのでしょう。
内装では7シリーズの装備も先進的な感じの操作系をリアドア周りに採用していたりとかで、液晶があったりします。
リアシートの操作をドアパネルの液晶画面のスイッチから操作可能とか、新しいですよね。
左右ドアの取っ手部分にそれぞれスマホを埋め込んだくらいの感じで、液晶の無駄遣いですが、これがきっとラグジュアリーでしょうwww
その他にも現状では最大級のサイズと思われる、リアシート用のモニター、31インチ8K画質のものも用意されるようです。
吊り下げの液晶大きすぎでは?となりそう。
40スピーカーのサラウンドとかで車内シアターとして楽しめそうですね。飛行機のファーストクラスを超えてくるだろうし、今のこの時点ではロールスロイスもベントレーも液晶のサイズだけは超えているとも言えそう。
左右別個でぱーそなるなn
ちなみに、アマゾンプライムが見れるようなはめ込み合成写真ですね。液晶内左下はきっとAmazon prime videoでしょう。
通信機能でアマプラとかも見れそう
運転席からの後方視界が相当悪くなりそうですので、デジタルインナーミラーもきっと採用されることでしょう。
やりすぎのBMW
グリル大型化ダサい問題にヘッドライト形状謎問題が組み合わさって、一見瞑想しているようにも感じなくもないでしょうか。
まぁ、BMWは過去にも結構デザインで勝負に出るときも有ったりしますので、今回はこのモデルレンジで実験的なことをしているところ。
また3年程度でデザインの振り幅も落ち着くような気もするのですが、EV時代にシフトする中で爪痕残そうとチャレンジングな感じなのかもしれません。
発売日は年内、価格は1200万円台、納期は半年くらいとか。
あまり好みでないのなら、ロールス・ロイス一行っちゃっうような感じで、善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
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