犬キャラの軽?NBOX-Joyの展示車チェックの第一声

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NBOXジョイの外観の注目ポイント

新型NBOX JOYの外観・エクステリアの注目ポイントは、ヘッドライトの作り込み、凝ったラジエターグリル、サイド樹脂ガードに前後バンパーの樹脂パーツなどでしょう。

精悍なフロントマスクを手に入れたNBOX

ルーフキャリア・ルーフラックも装着されている展示車でしたがそれはオプション。

ルーフラック一式はRV-INNO製でした。INNO(イノー)はクラウンランドスケープでも採用されていたし、最近がディーラーオプションOEMに結構ラインナップ増えてきている感じです。ちなみにルーフレールレスでルーフ直付け、保護フィルムが薄っすらと見える。

ラック周りはイノー製

ヘッドライトは丸目ですが、NBOXのベースモデルよりも造詣を作り込み、アルミ蒸着塗装などを施しメッキとは違った風合いを表現しているとか。

ヘッドライトの処理がNBOX内でも差別化されている

色味で言うと、サイドまで回り込んだシルバーの加飾が特徴的で、NBOXシリーズの中でもヘッドライトの存在感が際立っている感じです。

シルバー加飾部分が多くなっている

グリルはブラックに、その下部分に凹みを作ってそこにスリットを入れている感じ。ディーラーオプションのHODAロゴ入りのブラックグリルもイイ味を出しています。

グリル・ロアグリルの造詣に一捻りアリ

やや加飾が多いように思いますが、軽自動車枠のサイズの中でデザインの差別化を図るためには仕方がない部分ですし、このくらいゴツゴツしていたほうがユーザーのウケも良いでしょう。

サイドは樹脂のガード・モールがドア下部に走ります。オフロードテイストの加飾と、ドアガードの両方を兼ねているそうです。

ドアにアンダーガード風で樹脂ガードか

前後のバンパー周りの装飾もNBOXJOY独自のもので、ブラック樹脂パーツでアンダーガード風に仕上げてあります。

テール周りはNBOXカスタムと共通
バンパーなどでタフさを演出

逆に傷が目立ちやすいような気もしますが、無骨でタフな感じで良いでしょう。

タイヤサイズは14インチで155/65R14のエコピア×Moduloアルミでした。無駄に大径にしないで済むというクロスオーバーのメリットというか、ボヨンとした大経タイヤの方が似合うかも。

ディーラーオプション14インチ
無骨なホイールやタイヤの方が似合いそう

車高に関してはリアアームなどで車高アップはないそうで。4WDでは少し上がるけど、見た目重視のなんちゃってクロスオーバーという立ち位置となるようです。

NBOXジョイの外観は魅力的で新たな選択肢になり得るのですが、全体的にデリカミニに寄せた感もあるかもしれませんけどもね。

車好きであれば似てないよ、と区別がつきますが、そうでもない人には似たような感じで区別がつかないかもしれず。好みもあるでしょうから、外観は実車で見比べてみることが大事です。

NBOXジョイの内装のハイライト

内装は基本的な造詣・操作系・ナビなどはNBOXと同じで少し配色が違うかなってくらいです。質感的には同じでしょう。

NBOXベースにチャック柄のシート

NBOXジョイの内装はチェック柄の防汚加工シートが特徴的です。

内装・インテリアの仕立てはNBOXに準ずる

チェック柄のシート生地は撥水・防汚加工が施されていて汚れに強く、アウトドアなどでの使い勝手をPRしているそうではあります。

チェック柄が特徴的なシート
シートバックやラゲッジもチェック柄でコーディネートしている

実際は明るい色味のシート生地の採用のデメリットを打ち消す狙いもあるとかで、車内でジュース・コーヒーやミルクやその他こぼしても汚れを目立たせないためには必要な処理だった。

防汚・撥水加工で実用性も高められているチェック柄のシート

明るいチェック柄のシートと内装色でベージュ系のドア・ラゲッジのパネルなどもあって、もともと広々していると定評だったNBOXの室内の見た目的な開放感はより高みに到達したと言えそうです。

頭上オプションの実用性は『?』

NBOXジョイのディーラーオプションでは、頭上の収納などをPRしているものが多いです。

ラゲッジは軽自動車最大級の広さ
段差もなく車中泊しやすそう
ラゲッジはほぼフルフラットになる
天井高さもあるためオプションでアレンジされている

ネットや天吊りのロープなどですね。

LEDランタンを吊るしてアウトドアイメージ

NBOX自体室内高さが十分にあるので空間の活用のアイディアを多用するのは良いのですが、多人数乗車時は邪魔でしょう。

天井の収納ネットはリアルには使い勝手は微妙?
車中泊のときに荷物を棚上げ出来るメリットはありそう

子どものおもちゃ、ボール、寝袋などで軽量な物なら載せられるか。

体格にもよりますが、走行中は頭上で荷物がワサワサしてたら気になるでしょうね。

頭上ネットは停車時に活用するオプションか

リアシート頭上だけでなくて、運転席・助手席の頭上空間も侵食しているように見えるので、あくまでイメージ的なアイテムとも言えます。

フロントシート頭上にネットで収納は危ないかも

頭上収納ネットでは重量物は走行中に落下したり揺れたりすると危険ですので、リアルな積載はそこまでではないかも。

車中泊に活躍しそう

NBOX Joyのコンセプト的に、カップルなどでローチェアを2個積んで河原や草原でチェアリング・・・コーヒー沸かしてロードサイド(カーサイド)ピクニックってのが狙いではありそうですが。カップルから変化していずれはベビーカーにチャイルドシートまで対応可能ですし、ライフスタイルの変化もドンと来いって感じですね。お子さん増えたらフリード(クロスター)へ〜的に動線も引かれているのかも。

メーカーのコンセプト的には車中泊やキャンパーベースというのは推しではないそうですが、このフラットで汚れに強い荷室、高さに余裕があって天井ネットで荷物を捌けさせることが出来るなど、むしろ車中泊想定でこそ力を発揮しそうでもあります。

まとめ

新型NBOX-Joyは、見た目も内装も変化があって、ベースのNBOX/NBOXカスタムとは違った魅力があります。

スペーシアギアが先別をつけ、デリカミニがヒットしたのに続きタントファンクロスが乗っかってきて、NBOXジョイで追い上げといったところでしょう。

3代目になって若干の失速気味であるNBOXシリーズですが、選択肢が増えたことで息を吹き返すかもしれませんね。

見た目や機能、使い勝手など、実車でチェックしましょう!

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