アメリカンマッスルの雄、バイパーの引退・・・

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USがダッジブランド:バイパーの生産を終了する」と発表
2017年型の5種類の限定車を最後に、バイパーの生産を終了すると
25周年の節目に、その歴史の幕を下ろすことになります。


現行バイパーは4世代目にあたり、
ダウンサイジングターボを搭載する時代のトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジン排気量は8.4リットル、645ps、トルクは83kgm、100km/hまで3秒で加速し、0‐400m加速は11秒台半ば、そのままアクセルを踏み込み続ければ最高速331km/hにまで到達するスーパーカーで、燃費は約8.5km/リットル。FRでミッションは6MTのみというスパルタンっぷり。全長: 4,460㎜ 全幅: 1,910㎜ 全高: 1,210㎜ とワイドボディで低く構えたスタイルが特徴の2シータースーパーカー。
日本には正規輸入されてはいませんが、並行輸入の新車で1200万~あたりから手に入るようです。


エンジンの排気量が8.4リットルあるので日本の自動車税では、最上限である6リットル以上に該当し1年間に付き自動車税だけで11万という・・・
スペック的にはフェラーリなどのスーパーカーに見劣りはせず、エコが叫ばれている時代に唯我独尊なstyleを維持し、一定の評価は得られても、ビジネスとしては成り立たないということですね・・・
アメ車はV8の大排気量の呪縛にとらわれているように感じますね。メルセデスベンツAMGでも6.3リッターNA → 4リッターツインターボ に移り変わっていく時代、フェラーリやポルシェでもツインクラッチATが主流となっていて、性能的にはATの方が加速が早いと言う、テクノロジーの進歩、敢えてのアメ車好きなら興味がある方も居るかもしれませんね!

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