すたれたオプション 旧型プリウス ルーフソーラーパネル

2009年発売当時、オプション装備として注目されていたのが、ルーフ一体型のソーラーパネル。

しかしこのソーラーパネル、バッテリーへの充電はできないもので、太陽光によって発電した電力でベンチレーション(換気システム)を作動し、駐車中の車内を換気することができるというシステム。

炎天下でも車内の温度を、高めではあるが、一定に保つことができ、始動の際のエアコンへの電力やバッテリーの消耗を抑えることで副次的に燃料消費を抑えることができるというもの。

ちなみにソーラーパネルは京セラ製で、安心の国産メーカーといったところでしょうか。


2016年中に国内販売される予定の新型プリウスPHV:プラグインハイブリッドでもソーラーパネルが再び採用となる可能性もあるみたいですね。期待したいところです。



耐久性、信頼性などを懸念して、ソーラーパネルはハイブリッドシステムのバッテリーには繋がっておらず、発電した電力は全てベンチレーションの作動に消費されるというもの。

2016年の新型プリウスでは発展型が採用されるかと期待されていましたが、見送られたようです。(のちにPHEVにはオプション設定)

当時はホンダのインサイトを潰すために躍起になっていたフシもあり、ちょっと飛び道具的な、話題作りのための一品だったような気もします。

ソーラーパネル付ムーンルーフはオプション価格はプラス21万円。

この価格、中古で出回るころにはもはや価値はゼロ、ついてようがなかろうが、中古車両価格にはあまり影響はないようです。


もし中古のプリウスをお探しであれば、あえてこういった変わり種オプション搭載車を探してみてもいいかも?

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