【独自】トヨタセンチュリーマイスターは〇人・書類選考〇週間と面接後年間〇00台納期〇年・当面リースのみ?
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マイスター面接
新型センチュリー派生モデルの購入審査については、まず書類選考がありますが、おおよそ3週間で本社からの回答が来るそう。
そこから晴れて面接へと進むのですが、その相手はセンチュリーマイスターと呼ばれる方、おそらく3人しかいない方との面談へと進むそうです。
そして、どうやらトヨタ本社(東京か愛知?)などに呼び出されて面接を行うのではないか、とのこと。
ブガッティスタイルか!?と思った方もいるかも知れませんが、まぁ、そういうレベルの購入のハードルを設けるような感じのようですね。
地方には来てくれないらしいので、ファーストクラスに乗ってきてね♪ってことですよ。
オープンカーと防弾車とスライドドア特装車
センチュリーはカスタムビルド・ビスポーク・オーダーメイドな車、既に内々では各種特別換装車両の制作の規格はあるようです。
目玉はスライドドアSUVとなるのですが、過去のブログで3000万くらいで〜とのことですが、どうやらもっとするようですwww
3桁4桁の特別注文車両が飛び交うようでもあるので、今度どんなネタ車両を提供してくれるのか、企業秘密の部分もありそうですが、楽しみにしておきましょう。
生産台数と納期
トヨタセンチュリーSUVの月間の販売目安は30台。
年間では360台程度となりそうですが、実際のところオーダーメイドの内容によってはぶっちゃけ年間300台程度に落ち着くのではないか、とのこと。
月販基準台数
30台/月
生産工場
トヨタ自動車(株) 田原工場
現状は納期遅延は緩和されているし大幅な遅れは発生しにくいものの、今後海外展開などもあれば、日本向けの割当が少なくなるなどもあるでしょう。
現状販売開始のタイミングでは基本はリース契約となっているようです。ただし、リースの内容、所有権の移転などについてはどのようになるかは個別契約のようで、そういった面も守秘義務を遵守する民度の高い方しか相手にしない、またはトヨタの利益に都合の良いリースでお金を浪費しても屁でもない超富裕層しか相手をしない感じのようです。
センチュリーSUVの納期
納期に関しては3年程度、との見立てとなっているようです。
まとめ
今回のブログのタイトルの◯で伏せたところ、全部 3 でした。
センチュリーマイスターは(おそらく)3人、書類選考は3週間、 年産では300台程度、納期は3年程度との見立て。
価格は特別仕様で釣り上げられる可能性があって、定価はあってないようなものなのかも知れません。
リース契約でも、リース期間終了後に返却か、追加金を収めて名変が可能なのかも契約次第とかあるのかも。
購入できるのは選ばれた人、上級国民の中でも一握りとなりそうで、即だしの転売とか掛かったらヤバいですね。
SNSで自慢しちゃうような人には渡らないはず…ですがどこまで抑止できるか、そこらへんも注目ポイントとなりそうです。
善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
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