「湾岸ミッドナイト」における高速道路走行の心得
もはや教習本レベル
1990年に連載スタートした伝説のマンガ『湾岸ミッドナイト』
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すでに完結して年月が流れるものの、コアなファンも多く、クルマ好きを中心に何度も何度もその人気は甦るものです。
悪魔のZ(フェアレディS30Z)、首都高で300キロバトルというテーマをメインにクルマ造りや哲学、今もクルマ好きのバイブルとして人気です。
その作中で生まれた数々の名言、もはや教習所で教えるべきなのでは??と思える内容もあります。

盆と暮れには誰かが必ずと言って良いほど引用する「湾岸ミッドナイト」における高速道路走行の心得貼っておきますね。
— heikayuuji (@heikayuuji) August 10, 2023
高速道路を走行される皆さんにおきましては、決して無理せず、そして安全に目的地まで運転よろしくお願いします。 pic.twitter.com/X4lPgoVpjg
一定速度を維持してパーキングエリアでは周りの車が少ないところに停めて、トラブルを極力避ける理由、事故らないのは当然、等々ね。
ブログで解説、少しでも多くの人の安全運転意識向上の一助になればと思います。
巡航速度はキープする
高速走行時には湾岸ミッドナイト的には110㎞/hをキープがセオリーと言う。
確か作中でFDで遠出するストーリーだったと思うのよね。
当時の制限速度帯で言えば、全国どこでも100㎞/hでしたが、日本の取り締まり的には法定速度+10~15キロ程度はバッファーとして捕まらない傾向にあると言う世相を汲んでの設定でした。
今は新東名やその他の区間でも120㎞/hまでありますね。

遠くに行くから飛ばすのではなく、一定速度で走ることが安全運転に繋がると説いています。
制限速度付近で走行することでサイン会=スピード違反による検挙されないため、リスク低減と違反による時間のロスを避けることが出来ます。
速度を上げると視野は狭まり、スピードを下げることで視野が広がる傾向にあるため、全方位周囲に注意を払う余裕を残すためにも速度は控えめの方が良いと言う事です。
さらには高速走行時の燃費は空気抵抗の大きさに左右されやすく速度の2乗に比例して悪化するため、ある程度の速度に抑えて一定速度、コレが最適解なのよネ。EVも電費抑えるセオリーは同じです。
最近の車種ならACC:アダプティブクルーズコントロールが装着されているクルマも多いので、高速道路では積極的に活用しましょう。
一定速度がキープ出来ない初心者やロートルドライバーは速くなったり遅くなったりを繰り返す無自覚な運転で、渋滞の原因にもなるので、運転支援系は活用する方がベターです。
SA・PAで遠くに停めて歩く
サービスエリアやパーキングエリアでは建物から遠くに停める方が安全と考える理由。

近くに停めればラク、ラクだからみんな建物の近くに止める。
止める車が増えれば当然トラブルも起きやすい。ドアパンチだったり、車の出庫・入庫などの出し入れでの事故もそう。車が多ければそれだけ死角も増えるだろうし、トラブルのリスクも高くなります。
ついでに言えば、SA・PAで遠くに停めて歩くと、大腿筋が刺激されて同乗者の方のエコノミークラス症候群を避けられるし、結構気分転換にもなるのでお勧めでもあります。
近場走りとロングドライブの決定的な違い
目的地があって時間がある程度決まっている高速での遠出と、近場で走ることの決定的な違いとして、『今日は帰るか』って選択肢の有無があります。
近場をただ走るのなら興が乗らないで帰るのもあるし、事故などトラブルに巻き込まれたとしても帰れば良い。

長距離ランはそうはいかないため、遅れはトラブルを招くことになり、トラブルによりまた遅れる。確実にノートラブルで走り切る。それが長距離ドライブの秘訣でもあります。
教習所では教えてくれない考え方だし、現実の公道では大事なことのように思いますね。
事故らないのは当たり前
事故らないのは当たり前。
それが前提です。
でも公道にはいろんな種族や民度、高齢者などのリスク高い存在も多い。
大事なのは
事故られないように走る

まわり全ては信用しない。一般車なんかとくにね。
行楽シーズンや週末、長期連休などには『わ』ナンバーのレンタカーも多数走ることもあります。
挙動不審な運転をするドライバーには近づかないようにしつつ、ロングドライブの際には特に安全運転を心がけましょう。
まとめ
長距離ラン(ツーリング)の時には一定速度で巡行する。
ラクな場所に停めるとリスクが高いカモ。
トラブルが遅れを呼び、遅れがさらなるトラブルを呼ぶ、リスクは徹底的に避ける。
公道では周りを信用しない。
事故らないのは当たり前、事故られないように走るんだヨ。
春休み、ゴールデンウィークに、夏休み・お盆、冬休みにお正月など、多数のサンデードライバーやレンタカーが増える時期には注意を払いましょう。
夏休みでのバイクツーリングも増えるし、クルマ側もバイク側もノートラブルで行きたいものです。
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