過信は禁物『人生初めての事故はプロパイロットのせいでした』を振り返る

プロパイロットとは

プロパイロットは、日産自動車が開発した運転支援システムの名称で、高速道路や自動車専用道路などの単一車線の走行時に、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援するものです。


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そのプロパイロットを過信して事故ったTwitterユーザーがかつて存在しており、盛大に炎上した事案が有りました。

『右側が全てアウト! 人生初めての事故は、プロパイロットのせいでした!』
Twitterで話題でしたね

車種は日産ノートオーラニスモで、プロパイロット使ってたけど制御がアレで中央分離帯に衝突というか擦ってしまった感じ。ミラーももげています。

『右側が全てアウト! 人生初めての事故は、プロパイロットのせいでした!』

ある種のネットミームになっていた時期もあったと思いますが、事故の責任はユーザーにある。日産はこのユーザーに誤解を与えた説明をした可能性はあるけど、なんにせよ責任はドライバーに帰結します。

なぜ、そんなセリフをつぶやきたくなってしまうのか。

紛らわしい自動運転(風)技術

日産がCMで自動運転技術!みたいに謳い続け、誤解を生んでいたものかと思います。

手放し自動運転出来そうなCMも多かった
誤解を与える自動運転技術PRの日産CM

要するにACC:アダプティブクルーズコントロールとLKA:レーンキープアシストのことを、たいそうな名前と共にプロパイロットと言っています。

本当は日産的にオートパイロットにしたかったっぽいけど、テスラに先にネーミング取られたようでプロパイロットになったみたいです。

ACCとLKA

ACC:アダプティブクルーズコントロールは、センサーで前方車両を検知したり、地図データや画像データーを取り込んで車速を制御して走行する運転支援機能です。

LKA:レーンキープアシストは車線を維持して走る機能で、ステアリングを制御します。カーブの曲率に応じてACCとの連携で速度調整しつつハンドルを切って曲がってくれるなどもあります。

それらを協調制御することでレベル2相当の半自動運転技術と呼べなくもない感じです。

トヨタではヤリスなどの5ナンバーコンパクトから標準装備されていることも多いのですが、日産はノート・ノートオーラともにプロパイロット=ACC&LKAはオプションでまあまあ高い価格設定です。

日産はいっときはプロパイロットだ!と猛烈にPRしていたけど、月日は流れ標準装備化していない日産は時代遅れ・技術の周回遅れのメーカーに成り下がって行っているとも言えそうです。

ホンダだと軽自動車のNBOXですら付いているのに、いまだに日産は標準じゃないんですよね・・・

それで販売の現場では(実はオプションなのに)プロパイロットを必要以上にPRしてたりするし、過剰に性能が高いかのように説明したりしてて、痛々しいケースも有りますね。

プロパイロットというネーミングでハッタリ効かせるなんて、もう無理筋、むしろプロパイロット=時代遅れくらいの認識になっていると日産は危機感持った方がいいですね。

錯誤と過信による事故

自動運転風にCMを連発していた日産ですが、だがしかし、プロパイロットはあくまで運転支援システムであり、自動運転ではなく、ドライバーが常に状況を把握し、必要に応じて介入する必要があります。

でもね、実際日産のとあるプロ◯イロットの営業さんなんかはスマホチェックする時は自動運転入れて走りましょうって、とんでも発言をした人もいるとかなんとかってハナシもあります。コンプラ的にも法規的にも交通違反の重大さ的にも盛大にアウトなんですが、そういう人がいるから『人生初めての事故はプロパイロットのせいでした』というドライバーも出て来てしまうのでしょうね。

プロパイロットのようなACC・LKA機能や自動ブレーキがあることで事故率は低くなるとは言われるものの、日産は試乗車でユーザーに誤った認識で事故を起こしていたなども有りますのでね・‥

自動ブレーキ作動せず事故 日産販売店長ら書類送検 千葉県警、全国初

2017年4月14日 18:51

 運転支援機能を搭載した日産のミニバン「セレナ」を試乗した客にブレーキを踏まないよう指示して事故を起こしたとして、県警交通捜査課と八千代署は14日、八千代市内の日産自動車販売店の店長男性(46)と同店の営業社員男性(28)を業務上過失傷害容疑で、試乗した客のトラック運転手男性(38)を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、千葉地検に書類送検した。運転支援機能付き車両の公道での試乗事故は全国初。

 書類送検容疑は、昨年11月27日午後4時50分ごろ、セレナの試乗に来たトラック運転手男性の助手席に同乗。店舗近くの八千代市大和田新田の市道で、アクセルやブレーキ、車線保持などの運転を支援するクルーズコントロール機能が危険を検知して自動停止すると誤った認識のまま、運転手男性に「本来はここでブレーキですが、踏むのを我慢してください」と指示。男性はブレーキを踏まず、信号待ちしていた乗用車に衝突。乗っていた30代の夫婦に全治2週間のけがを負わせた疑い。

https://www.chibanippo.co.jp/news/national/401244

現状事故を起こせば責任はドライバーが100%悪いのですが、錯誤を招くかつてのPRなどもあって、ユーザー側もシステムを過信してしまうようなことも有ります。

プロパイロット2.0は…高い年額

日産では一応本当に手放しで半自動運転を出来る機能があるっちゃある。

対象車種が少なすぎるのに、なぜか他の日産車種でもハンズフリードライブ・ハンズオフ出来るようなPR、まるで中国の自動車メーカーみたいな姑息さを感じる部分です。

2025年現在ではプロパイロット2.0搭載車はセレナルキシオン、BEVのアリアのみで、年額で2万円以上払えば機能が使えるようになるサブスク的な利用形態となっています。スカイラインも以前は使えるグレード設定があったけどカタログ落ちしました。

まとめ

プロパイロットを筆頭に、運転支援の過信が禁物です。

ACCやLKAは便利な機能ではあるものの、絶対ではありません。

各メーカーが制御を競って今後磨かれて完成していく技術であり、まだ完成には至っていないと認識しておきましょう。

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