最近の自動車関連ニュースまとめ/EUエンジン車禁止を撤回・日本国内EV補助金増と重量課税・フォードEV戦略転換・トヨタはV8ツインターボ??


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トヨタの悪魔のすしざんまい!ポーズから4年、EVやりますよ!のフリからのマルチパスウェイでトヨタの正当性を示した2025年。自動車業界BEVに関する転換は12月に一気にきた

トヨタ会長の悪魔のすしざんまい!ポーズ寿司屋の対象の両手を広げた有名なPoseだ
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/36428939.html

EU、2035年ガソリン車禁止の大幅緩和(実質撤回)

2025年12月のニュースで大きいところ。

EVに対する風向きが変わります。

EUがこれまでのゼロエミッション義務を事実上取り下げ、2035年以降も一定割合の内燃機関車(プラグインハイブリッド等を含む)を販売可能とする方針を提示。

  • 環境団体などからは「EV移行の後退」との批判も。
  • ゼロ排出義務 → 90%削減義務に後退、残りはカーボンオフセット等で補填可能に。

日本の、特にトヨタのハイブリッド戦略という現実路線の方が評価され始めています。

  • トヨタの「マルチパスウェイ」戦略の勝利: 世界的にEVの販売が鈍化(キャズムに突入)したことで、「EVしかない」と言っていた欧州メーカーも、トヨタが提唱してきた「HV、PHV、EV、水素」の分散投資へ舵を切り直しています。
  • e-fuel(合成燃料)の容認: EUが「エンジン車容認」の条件としているのが、CO2を排出しない合成燃料です。これにより、「エンジン技術」という日独の強みが再び息を吹き返そうとしています。
  • 大局への影響: 「2035年に100%EV」という理想論から、「各国の電源事情に合わせた現実的なカーボンニュートラル」へと世界基準がシフト

欧州で近い路線を取っているはBMW。トヨタとも近しい立ち位置にいます。

対してジャガーはガソリン・ディーセル共に完全に廃止し、BEVに全振り。

ボルボやメルセデスベンツはEV移行を撤回していたりと各社スタンスが違います。

日本の「エコカー補助金」見直し

直近の日本国内EVに関するニュースも重要な流れです

  • 燃料電池車(FCV)は大幅減額される方向で調整
  • 電気自動車(EV)の補助金が約40万円増額
  • 日米貿易交渉の合意を踏まえ「補助制度の公平性」を重視した改定

補助金の見直しとセットで、ユーザーの財布を直撃する決定がなされています。

  • 「EV重量税」の導入方針(2028年〜): 2025年末の税制大綱で、重いバッテリーを積むEVに対し、道路への負荷を理由に「重いほど増税」する方針が具体化しました。「EV=維持費が安い」という神話が崩れつつあります。

重量級車種への課税はBEVに限らず公平に行えるか。

タイヤの消耗が早い等も維持の現実として有ります。

フォードがEV戦略を後退し巨額の減損を計上

12月のニュースで大きいものとしてはフォードのEV撤退が有ります。

  • 完全EVではなく、ガソリンエンジンを用いてバッテリーを充電する「エクステンデッドレンジ」車やハイブリッドへシフトする戦略に転換。
  • 約195億ドルの減損を発表し、7車種のEVモデル(F-150 Lightningや次世代EVトラックT3など)の生産・開発打ち切り。

フォード、主力車撤退は衝撃的なニュースです。

BEVの将来について大口叩いていた数年前の勢いは消えた感じです。

トヨタはV8ツインターボを発表だぞ

各社EVへの完全移行を謳う中、トヨタは一味ちがう。

空気を読まないToyota。BEVへの移行期でも着々とV8スーパーカーを開発。

直4の効率的なハイパワーエンジンだけでなく、大排気量も諦めてなかった。

自由のクルマ開発の背景にはトヨタ会長の影響が大きく、かつプリウスを筆頭にハイブリッドでCAFE規制に対応する燃費を稼いだ分、無駄遣いする余白(V8で燃費悪いクルマがあっても許される・罰金の価格への転嫁が最小限)が生まれたという流れ。

「カフェ(CAFE)規制」とは、自動車メーカーが販売する全車種の平均燃費(CO2排出量)を国が定めた基準値(例:日本は2030年度目標25.4km/L)に適合させるよう義務付ける企業別平均燃費基準のことです。メーカーは燃費の良いEV(電気自動車)とそうでない車種を組み合わせて販売し、平均で基準を達成する必要があり、未達成の場合は罰金が科せられます。これは、EVシフトを促し、自動車のCO2排出量を削減する目的で、米国、EU、日本などで導入されます。

12月のニュース濃いね

これらのピックアップしたニュース、全て2025年12月のものwww

目まぐるしく変わる認識はまさにEVばりの加速感ですね。

世界的にEVシフトは後退・減速の様相、日本国内では補助金増額となるが今後重量課税が付加される可能性がある感じです。

トヨタはハイブリッドとBEVとで共存していく、というスタンスの中でV8ツインターボを出す!というミラクルをかましてくるのが面白いところです。

EV補助金などは、軽自動車への補助額が据え置かれた(サクラなど)、そして増額された部分ではテスラや輸入車のPHEVなどが優遇を受ける感じです。

購入検討者の方は商談を開始するいいタイミングが巡ってきたのかもしれませんね。

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