ジャガーEV化でオワコンに…リアルに買えるクルマは日本で消失、認定中古車10年落ち100万円台1年保証が狙い目?

ジャガー販売減

ジャガーが2025年に販売減、これは仕方がない。


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EVシフトのために1年くらい新車を生産していないため、売るクルマがないことで販売減なのは当然です。

でも97%も落ち込むとなると、もはや倒産間近、ブランドの消滅も危惧されるところです。

EV一本化でジャガーブランドも終焉が近いのかもしれません。

日本でのジャガー販売も終わってる

日本のジャガーのホームページを見ても、新規新車販売受付終了の文字が躍る。

売れ筋のジャガーF-PACEやE-PACEも、在庫販売を細々と続けていたけど、今では認定中古車の斡旋をしているだけのディーラーがほとんど。

リアルに売れるクルマそのものが存在していない惨状に、営業さんも悲鳴を上げている事でしょう。

苦肉の認定中古車

ディーラーで新車の代わりに認定中古車を売る。それは対策としては仕方がないけど、ジャガーが140万円台~のXEを公式で売らざるを得ない現状、哀れです。

ジャガー公式に認定中古車を100万円台から出すなんて…

そして、9年落ちのクルマにも保証を1年付けて179.9万円で、公式ホームページから認定中古車で売っているなんて、ちょっと前だったら考えられないwww 2015年登録で10年落ちにも1年保証をメーカーで付けて200万円ちょっとで売っているとか、逆にお買い得で掘り出し物でもあるかもしれません。

2025年10月末時点では170台前後の認定中古車の掲載があるので、要チェックです。

https://osa.jaguar.co.jp/approved-vehicles

高年式の車両・3~4年落ちまでは2年保証だったりします。球数ではF-PACE(エフペイス)が多く、登場も2016年とかで販売期間も長かったので、年式や価格・予算や程度で認定中古車選びやすいかもしれませんね。

新車当時価格をチェックしたり、当時のオプションの価格やOP装備などをチェックしておくと、現行車種に見劣りしない機能や装備の個体が見つかるかもしれません。

現状は認定中古車だけの販売、新車販売は終ってて、今後はEVだけ、来年から売り出すとな。

これからは超高価格帯の高級EVだけ販売すると勝負に打って出るジャガー、アイアンマン顔で似たり寄ったりなデザインで売れるのか…倒産や日本撤退の可能性などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ