トヨタクラウンスポーツはフェラーリプロサングエのデザインをパクることは出来るか時代考証する
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パクれる暇はあった
SF90のデザインからSUVを作る。そういうフェラーリのデザインを読み説けば、クラウンスポーツのデザイン開発期間的にはかなりの時間があって煮詰めることも出来ていそう。新型プリウスもそうね。
プロサングエも、SF90のデザインやノウハウ、4WDシステムの制御も継承しているなど、プロサングエとの関連性も強い。今後プロサングエのV12エンジンもハイブリッド化される予定だったり、PHEVモデルも登場する可能性もあるとも言いますよね。

その他にもルノーキャプチャーが2019年頃から大きめのカギカッコデザインで出しているなどもあって、トヨタはそこに乗っかってクラウンスポーツ、新型プリウス、その他のEV系のモデルのデザインにパクリを入れてきた感じも有ります。

トヨタと輸入メーカーのヘッドライトデザイン集
フェラーリのデザインを参考に、SF90やプロサングエを良いと思ったからといって、それを即座に自社の開発車に反映するのは技術的に全然可能ですね。
なぜパクってしまうのか
かつてトヨタは車両の外寸・サイズを丸パクリして2年程度の遅れで後追いで来ていました。それも20年以上も前に。
ポリシーも何もなく、盗用多(トヨタ)と言われる所以です。
外観デザインや車両サイズなど重要なファクターを予め決めてしまえば、社内と外部のサプライヤーと同時並行で進んでいる車両開発を止めることなく、新たにデザインを実車に反映もスムーズで、それに伴う内部設計や法規制への適応も即座に修正、全体のスケジュールも遅れてことなく進めることが出来てしまうのがトヨタの底力ですね。
パクってしまえば、先行していた車両デザインのイメージにあやかれるし、後出しでもガンガン売って普及してしまえばそちらがポピュラーになって市場を寡占することもできる。
ウィッシュが売れて逆転すれば、本家ストリームが模倣したかのように振舞える。フェラーリもクラウンも似せてしまう事でスポーティなSUVってこんな感じよね☆ってところで(比較的)台数の売れるクラウンスポーツが目立つし、勝てば官軍パターンです。トヨタは国内外のカーデザインをパクリ成長してきた会社でもあるので、マーケティング的にも正解なのでしょう。
似てしまう理由
カーデザインが似てしまうのには他にも衝突安全であったり、トレンドもあるので仕方ない部分もあります。要求する走行性能に応じてボディサイズやタイヤサイズなども決まって来るし、スポーティなSUVと言う事であればその見た目のアクセント付けも似てくるでしょう。
ですが。中国車メーカーみたいな露骨なパクリは控えて欲しいようにも思いますね。
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