BMWのリモートコントロールパーキング(自動駐車)のすんごい具体的な使い道を検証した

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想像しうるリモートパーキングの使い方のアレコレ、やっちゃアカン動作もあるかもしれず・・・

2階から動かせるか

戸建ての2階から、家から出ずにちょっと車を移動、可能なのか・・・

2階の窓やベランダ(車の直上のイメージ)から車までの距離が6m以内なら作動しないこともない、けれども電波途切れると急停止します。

クルマを家の中から操作は可能??
周囲の安全確認が出来ないケースでは利用しないように!!

車の周辺の状況を確認出来ない状態での作動となり大変危険なのでやめましょう。

絶対に止めましょう

Uターンからの壁寄せ駐車

複雑な駐車場の状況なんてのはいくらでもあります。

駐車スペースに向きを変えて、壁に寄せて停車するような動作、ちょっと前に出てバックで壁に幅寄せして、またちょっと前に出して駐車枠に収まるように動かす、そういった細かい動作も走行経路メモリーすれば可能です。

壁までのクリアランスやソナーの反応などでピーピー鳴っちゃって自動駐車では寄せきれないケースもありますが、それなりにルートをなぞってUターンやスイッチバックはできます。その後の微調整は人が乗り込んで駐車操作する必要もあるかもしれませんが、それなりに使えます。

こういった操作であればリモートではなくて乗ったままやった方が早い可能性もありますが、スマホ駐車であればかなり幅寄せしてもドアの開閉に困らない(運転席側を壁に寄せた場合)などのメリットもあります。

こういった壁に寄せる駐車、システム的にマージンを取って停めがちですが、最高に寄せて止めると0.3m程度まで行けたりします。精度は高い。

スタート位置をGPSで検知した時に2m程度ズレる可能性もあるのでしょうが、最終的にスペースに収まるときにはそれなりの誤差内に微調整と修正操舵されているように感じますね。

ズレについての検証は以下に続きます。

駐車精度と誤差

リモートパーキングや駐車経路誘導ルート走行機能はGPSでの位置情報を取得していて、そしてスマホも車も電波良好であれば大体問題なく同じ場所で毎回起動します。

GPSの誤差は2m程度ですが、このリモートのスタート地点の誤差、多少であれば問題なく起動します。そして走り出して時速2キロ程度で位置の精度を高めながら微調整で操舵しつつ指定の場所に向けてメモリー通りに動きます。自動駐車作動中のハンドル操作などはメモリーした時(自分で操作した時)よりも早く豪快に回している気もするwwwので、ある程度システムで必要な舵角やハンドル回転速度・車両の位置の修正をしている感じがあります。

いつも停めている場所に枠線があったり、壁からの距離で言えば停める度に多少の誤差が出ることもあるようです。

実測での誤差は、おおよそ10〜15センチ程度ズレることがある。毎日停めててちょっと今日はこっちに寄ったな〜ってのはオーナー目線ではあるかもしれません。壁寄せで停めるメモリー駐車でも壁からタイヤの端まで30センチ離して停めたのを再現したら40センチ離して停めてストップしたとかあったりします。その他にもマニューバアシストでの何度も出し入れしてみての実測値で20〜30センチずれることはないかなってところです。中々に高精度だとは思います。

多少の傾斜でも問題ないですし、雨でも作動はします。ミラー閉じたままでも起動するらしい。

明るすぎる状況だと起動しないとかはあるっちゃあります。濃霧で視界不良だったり、PCDのセンサーにゴミや葉っぱがついてたりすると起動してもすぐに落ちることもあります。

システム起動不可となる状況もある

地下駐車場や立体駐車場などGPS測位が微妙な場所では正確に起動しない、または誤差が出やすくなることもあります。そういう時にはGPS測位受信状況が良い場所から走行経路の記録をしておくとベターです。自動経路誘導走行機能が立ち上がるタイミングが早まって正確に経路をなぞって走る可能性が高まります。

走行経路をA地点からB地点、B地点からA地点とクルマをハンドル切って切り替えしてバックの操作も交えて出し入れするルートをメモリーして、ひたすらそこをリモートで行き来させる実験とかするとどうななるか?? かなり精度高くずっと同じルートを往復し続けることが可能なようです。意地悪な実験をする人もいたもんですがwww

精度としては15センチ以内のズレに収まるようですので、かなり正確に動いてくれると言えます。壁寄せギリギリを求めるのであれば、人力で最後微調整したほうが良いかもしれませんが、90%程度は要求を満たした駐車をしてくれるようなイメージですかね。

人間の方がギリギリの幅寄せはうまいぞ!とは思います。

まとめ

BMWのリモートコントロールパーキング機能は、ただの駐車支援にとどまらず、無限の使い道がありそうです。

ツールとしての経路誘導走行:クルマに乗り込まずスマホで移動出来る機能をどのように使うかはアイディア次第ですよね。

駐車周りの煩わしい操作をクルマに任せたり、クルマの出し入れのルーティーンを自動化することで不意にぶつけちゃったりといった事故を防ぐことも出来るでしょう。

駆け抜ける悦びが代名詞のBMWで自動運転的な機能頼りまくりでいいんかい!てツッコミありそうですが、ソレはヤボです。駐車操作とか、渋滞とか面倒でなるべくやり過ごしたいものは自動運転に任せて自身の体力を温存し、ドライバーが楽しみたいと思ったときだけドライビングプレジャーに浸るってのが可能になったとポジティブに捉えるのが良いらしいです。

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