やっぱりトヨタルーミーNAは酷い、正直おすすめできない!やめとけ

トヨタのコンパクトトールワゴン「ルーミー」。
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街中でよく見かけるし、販売台数もある種安定、広い室内やスライドドアなどの使い勝手の良さから人気を集めているモデルです。……が、あえて断言しましょう。
自然吸気(NA)エンジンのルーミーは酷い完成度で正直「買って後悔するクルマ」です。
この記事ではその理由を徹底的にぶった切ります。
酷い動力性能
ルーミーのNAエンジンは1.0Lの3気筒。数字だけ見れば「まあ軽よりはマシかな」と思う人もいるでしょう。
69馬力・・・ん??
軽自動車のターボは64馬力が規制値だったような・・・

ルーミーの車両重量は、2WDモデルで約1070kgから1110kg、4WDモデルで約1130kg
軽自動車では1000kgもしないですね。
トヨタのルーミーの最大トルクは、自然吸気(NA)エンジンが**92N・m(9.4kgf・m)
N-BOXターボエンジンの最大トルクは、10.6kg・m(104N・m)

NBOXの方が軽くてトルクフル、圧倒的に軽快に走ります。まるで軽自動車じゃないような完成度で評判です。
実際にトヨタルーミーを走らせてみると絶望的なパワー不足を感じます。
信号待ちからの発進はモタモタ、ちょっとした坂道でエンジン音は唸るのに車は進まない。高速道路の合流なんて恐怖体験そのものです。アクセルをベタ踏みしても思ったよりも車が前に出ないので、周囲のクルマに迷惑をかけてしまうこともしばしば。
「街乗りメインなら大丈夫」なんてレビューを見かけますが、いやいや、街乗りでも普通にストレスたまります。
ちょっと流れが速い道路に出た途端、後続車からのプレッシャーが半端じゃありません。
燃費も大して良くない
「非力なら燃費はいいんじゃないの?」と思ったあなた、それは大間違いです。
ルーミーNAの実燃費は街乗りで10〜14km/L程度。同じくらいの価格帯なら、もっと燃費の良いコンパクトカーやスーパーハイト系軽自動車が山ほどあります。
しかもカタログ燃費は20km/L近い数値をアピールしていますが、実際は到底届きません。重たい車体に非力なエンジンを無理やり回すから効率が悪い。結果として「遅いくせに燃費も悪い」という最低最悪の組み合わせになっています。
うるさいエンジン音
NAルーミーで特に気になるのが、エンジン音の安っぽさと騒がしさ。アクセルを踏み込むと「ブォォォォォ!」と大きな音がするのに、速度は全然ついてきません。まるで空回りしているかのような感覚。
高速道路を走るときは常にエンジンがうなりっぱなしで、会話もBGMもかき消されます。乗っていて不快以外の何物でもありません。
価格だけが取り柄
ルーミーの価格帯は150〜200万円程度。確かにスライドドアや広い室内などファミリー向けの利点はありますが、走行性能と燃費を犠牲にしてまで選ぶ理由があるのかと言われれば疑問です。
同価格帯ならヤリスやフィットといった優秀なコンパクトカーがありますし、軽ハイトワゴンのターボモデルの方がよっぽど快適に走れます。
つまり、ルーミーNAを選ぶのは「使い勝手だけに目がくらんだ人」か「ディーラーに流されて買った人」「仕方なく」と言っても過言ではありません。
ターボモデルとの落差が激しすぎる
ルーミーにはターボエンジン搭載モデルもありますが、これに乗るとNAとの差に愕然とします。
ターボなら高速合流も余裕、坂道もスイスイ登る。これが本来「まともに走るクルマ」です。
逆に言えば、NAは「ターボを売るための alibi モデル」にすぎないのでは?と思ってしまうレベル。
ディーラーの試乗車もターボばかり置いてあるのは、NAだとガッカリされるのが分かっているからでしょう。
まとめ:ルーミーNAは後悔必至
広さやスライドドアという実用性は評価できますが、それを差し引いてもルーミーのNAはおすすめできません。
- とにかく遅い
- 燃費も悪い
- うるさい
- 値段に見合わない
この4拍子が揃ってしまった「残念カー」。買った人の多くが「ターボにしとけばよかった……」と後悔する人が多いのも納得です。知人が購入しようとしていたら、やめとけ と言いたくもなるよ。ダイハツ製だし。
結論として、もしルーミーを検討しているなら絶対にターボ一択。それ以外なら全高低くスライドドアはなくともヤリスやフィット、スライドドアで少し価格は上がるけどシエンタなど、まともに走るクルマを選んだほうが幸せになれるでしょう。
ライバルであるスズキのソリオは4人乗りまでと割り切れば選択肢に上がることもあるかもしれません。4人なんか~いとなるのであれば、スペーシアやNBOXのような軽自動車でいいいのでは??と言うオチもありそうですけれども。
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