モンキー125と疑惑の中古50モンキーと・・

新型MONKEY125

モンキー125、話題ですね。そして、中古で出回っている絶版となったモンキーの謎の高騰疑惑、気になりますね。


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先日ドリーム店にてカタログをもらい、展示車をチェックし、発売は7月12日ということをチェックしてきました。


実際のところ店頭への展示車の配備などはスタートしており、内々では11日とか多少前倒しで納車をするところもあったりなかったり。なんでも木曜日に発売するのも理由があるとかで、販売台数のカウントする週当たりの始期が木曜だとか?


カタログの画像とホンダのホームページの画像などなどと展示車に見て跨った感想から、モンキー125、チェックしていきましょう。

125でサイズは1.25倍


まず感じるのが、8インチから12インチに拡大されたホイールの径と、それに正比例して大きくなってほぼ全体的に均一に1.25倍に照準を合わせた縮尺の再現の見事さ。

車重は1.5倍、排気量は3倍、馬力もトルクも約3倍と立派にスペック的にも成長している。

大きいといってもやはりファンバイクやレジャーバイクのサイズであるコンパクトさを感じさせ、それでいてしっかりとモンキー的な見た目を実現している。

ですが値段は約40万円、ABS付きが432,000円と差額が3万ほどですが、ABSが付くのはフロントだけという原チャリっぽい設定なのがちょっと残念。

でもまぁ、走行性能やポテンシャル的にはどちらも大差はないかもしれません。

個人的にはビギナーでもベテランでもABS付く方が安心感が高いかと思います。

12インチになってグリップよさそうな専用タイヤを履いていますが、絶対的なグリップは高くなさそうで、マージンとしてはあった方が良いかも。

おしゃれイメージで乗るバイク


そして、このバイク、イメージで乗る乗り物。



サーフィンやギターなんてどこにも関係がない。オシャレっぽいイメージを合わせただけで、積載とか背負って乗るとかは大きくなったからとかそういうのを抜きにしても無理ですね。



イメージ戦略的には現代の若いライダーを取り込もうという姿勢はOK

ですが、せっかく馬力やトルク、乗れそうな大きさなど、二人乗りできないというのはライフスタイル的に現代的には物足りない部分かもしれません。

シートは大きくなってクッションも良く、775㎜のシート高も足つきにも取り回しにもグッドです。ですが、タンデム用のストラップやステップの追加はなく、オプションやカスタムでの設定も今のところない感じです。

今後要望があれば設定されるかもしれませんが、望みは薄そう。

カスタムショップなどがパーツや改造申請なども含めてパッケージングしてくれることを期待したいところ。


昨今の流れで言えば、どこかのブロガーやユーチューバーが、やってみた!なんて感じで要点を抑えてダイジェストで安上がりなカスタムの新しい流れを作ってくれれば面白いところですね。


登場時点のカタログで社外のパーツが結構ラインナップされています。


なんでスペシャルパーツ武川やキタコがもうあるの??
と疑問に思うユーザーさんもいるかもしれませんが・・
カスタムを打ち出したい車やバイクの場合、カスタムパーツメーカーや有名ショップなどに、先行して情報開示や展示車の採寸タイムなんてのを設けたりしています。

極秘の発表会であったり、モーターショウの裏であったり、接待的なものであったり・・
わたくしの記憶するところだと、トヨタの新しい方の86などもそういうパーツメーカー向けのお披露目会などがあったような気がします。


新車発売と同時にアフターパーツメーカーでもカスタムパーツも大量にリリースされ、ちょっと改造するのには最高のスタートを記録していたのが記憶にあたらしいところです。

すぐにドリフト仕様やサーキット仕様がラインナップされるだけで気持ちが昂るものです。


ハンドルやシートなどのポジション関係の物、定番のマフラー交換



各種ドレスアップ風の小物類など。


中々のボリューム量のパーツ類ですね。

納車速フルカスタムや、自分好みのチューンナップなど、楽しめる要素をたくさん提示してくれています。

旧型のモンキー同様に、カスタムを楽しんだり、眺めて楽しんだり、所有欲を満たしてくれそうな感じです。

過去にモンキーを所有していた方や、その昔興味はあったけど趣味性が強すぎてあの小ささの50㏄を楽しめる余裕がなかった方に、このバイクは125㏄でいろんな面での性能を高めて幅広く要望に応えてくれます。

走りも現代的にアップデートされ、旧型のように非力で直進性が不安定で走る時に苦痛を感じることもないでしょう。その分スリルなどの不安定要素を楽しむ余地は減ったかもしれませんが、爽快感は増していると思います。走りの評価は昔とは比べ物にならないでしょう。

ディープに付き合うもよし、ライトにカジュアルに足として使いこなすのも良し、レジャーバイクの王道を更新するモンキー125、ぜひ要チェックです。

絶版の50ccMONKEYでプレミアがついている?

さて、ここでタイトルにある疑惑の旧型モンキー50㏄についての情報を少し。

2017年に在庫車を売り切ろうとしていた旧型のモンキー、定価は32~33万円を超える感じでしたが、処分価格で安くなって28万円前後で売っていたりました。

そして125㏄登場のニュースが走り・・2018年4~6月に同じ車両が58万円で売っていた・・
しかも同じ夢店で・・
走行距離100KMくらいの極上保存車両とか言って・・
いや~びっくりですね。そんな店があるなんて。

コレクターみたいな人がいるようで相場が上昇、買取の人のトークでは、人気はあるけど絶版車ですからね~と買い叩き、ライトチューンのカスタムでも改造はマイナス査定なんで・・と値切り、買い取ったらディーラー系のショップでノーマルに戻して高値で売るという謎の流れ。部品は中古パーツとしてメルカ〇やヤフ〇クなどで個人的に流したりしているらしい・・

コレクターはフルノーマルがお好きなようで、相場を高騰させるのはディーラー系がやや有利かな~ってところ。小さな町のバイク屋の長期在庫車などを回収し、そこそこ高値で転売とか、やっておる店もあるようでちょっと残念。

中古のカスタム系のモンキーは過激にタケガワのSPLで88㏄にボアアップで5速ミッションいれて~みたいなのもありますが、そういうのでも20~30万で取引されているような感じです。

そして、50㏄の原付ナンバー登録でも、88㏄の黄色ナンバー登録でもどっちでも出来る・・とか謎の手続きができるとか・・ちょっとバイク業界の信頼を失いそうなコメントを聞くと怖いですね。

ちなみにイジってある車両ではメーター交換もされていたすることも多かったり、ブレーキ強化でディオ系のフロント周りが移植されていたりということもありますが、そうなるとブレーキパッド交換やその他のメンテナンスでも詳しくない人にはかなり難しいので要注意です。



プラモデル感覚でボアアップしちゃう人もいるくらいですから、モンキーの底知れぬ人気とは恐ろしい。
ちなみにわたくしはコレクターでも買取業社でもないですよ。

まぁ、怪しい変な中古をつかむよりも、よっぽどのこだわりがない限りには新型の125にしておきましょう・・(免許あるていでの話です)

モンキー125、前後ディスクブレーキにフロントはABSを選択可能、フロントは倒立フォークで見た目にも走りにも安定感がありそうな感じだし、40万円前後という値段は安いとは言えないけど、悪いとも言えない。

ノーマルでも十分な完成度で、それこそ足回りやブレーキ系の移植で止まるようにしなくちゃ怖くて乗れないなんてことはないのだから・・ハンドルを握りしめないと真っ直ぐにはしらないってこともなさそうだし。

評判通り、予約でもそこそこの台数稼ぎそうだとは言いますが、ベーシックバイクの普及というのを目指しているのではないとのこと。

ライバルはヤマハにもスズキにもいないし、趣味性の高いコアフリークに訴求する狙いとしてはまぁ、成功したみたい。

10万安ければもっと売れるし間口を広げられそうだけども、そういう方はグロム=モンキーのベースの125㏄モデル、35万円くらい、や、エイプ100=絶版モデル、新車当時価30万円くらい、などなど選択肢があるのがホンダのいいところかな。


中古も問題のある価格設定もあるけど、ぜひチェックね。

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