Beatsコラボの独・伊のコンパクト その次は日か米か?

Beats ってオーディオブランドをご存知?若い世代を中心に人気のbのマーク。
Beats_Electronics_logo.svg.png
ドクタードレーなるアメリカのラッパー・ヒップホッププロデューサーの立ち上げたオーディオブランド。エミネムの才能を見出した人だとか。

今はアーティストとしてだけでなく、プロデューサー、経営者として活躍しているそうです。

2009年にBeatsブランドを立ち上げ、レディガガやデビィットゲッタなどとのコラボでブランドの知名度と人気を加速させ、SNSなどでも上手に拡散、若者に愛されるブランドへと急成長を遂げた、といったところ。売れると市場への迎合だとか、叩かれたりしていますが、それらの声を差し引いても人気のヘッドホン、イヤホンブランドになったと言えるでしょう。

2012年ごろからカーオーディオにも参入、クライスラー、ダッジ、フィアットなどの一部モデルに標準、もしくはオプションでオーディオシステムを提供しています。ちなみに2014年にはアップルに買収され、ワイヤレスヘッドホンなどはiPhoneとの親和性が高かったりします。

NPI_Tout_352_1.5_v1.jpg
デザイン的にもアップル製品に通ずるシンプルでクリーンで洗練されたものです。

やすい物でも10,000円~ハイエンドの物だと3~4万円くらいします。
有名どころのバング&オルフセンも似たような価格帯のイヤホンをラインナップ

ボーズのヘッドホンも3~4万円

車でもハイエンドのオーディオでオプションにあるようなブランドを列挙してみましたが、Beatsもなにげに新しいブランドの割に、ハイエンドの仲間入りをしようとしているところです。
そうなると車のオーディオにもなんだかんだ食い込んでくるってところですね。
Beats(ビーツ)の目指すテーマ
昔から車のサウンドは二の次とされてきましたが、Beatsのミッションは、その常識をくつがえすことにあるそうです。アーティストが思い描いた通りのサウンドをリスナーが楽しむ、その理想を車の中で追及したとのこと。BeatsAudio™は、数々のヒットナンバーを生み出したDr.Dre(ドクター・ドレー)によってプロデュースされたもので、科学と芸術のユニークな結晶であるこのニュー・テクノロジーを、Beats独自のチューニング・プロセスに導入し、サウンドチューニングしているとのこと。

フォルクスワーゲンPolo(ポロ)の限定車、Polo with beats(ポロ ウィズ ビーツ)税込み239万9千円。

Polo TSI Comfortlineに、プレミアムサウンドシステム「beats sound system」を装備した物。
ピュアホワイト200台、フラッシュレッド200台限定です。(2016年11月発表の限定モデルです)
300W・8チャンネルのパワーアンプにデジタルプロセッサー、サブウーハー1発を含む7スピーカーシステムで構築されています。シートにb とロゴが入っていたりして、インテリアの色合いやシートの紋様、その他限定車なりにデザイン性と質感UPがあります。
29-680x453.jpg
Aピラーのスピーカー・トゥイーター部分にもロゴ
31-680x453.jpg
リアのスペアタイヤ部分にサブウーファー。
33-680x453.jpg
WVGAの6.5インチ大型モニターを活用してスマートフォンと連携、“Apple CarPlayTM”や“Google Android AutoTM”を使用して、スマートフォンのMAPアプリをカーナビゲーションとして活用できるなど使い勝手も上々。自動ブレーキなどの安全装備も標準でレベル高め。
フィアット500は限定車「スカッコ」にビーツ・エレクトロニクス製BeatsAudioプレミアムサウンドシステムを装備。価格は税込み235万4400円 ボサノバ ホワイトとコーラル レッドのボディカラーを各色100台限定。(2016年12月発売の限定モデル)
サブウーハーを含む7基の高音質スピーカーを装備し、パワフルな8チャンネルDSPアンプにより、ポロよりか強力な合計出力440wを発揮するそうです。ちなみにスカッコの意味はイタリア語でチェック柄で、シートをチェック柄にしています。
453_news_image_500scacco_main4-680x390.jpg
ピラー部分にbのロゴ
453_news_2013-Fiat-500-Turbo-beats-680x652.jpg
どちらかというとデザインコンシャスな感じ、ツードアスペシャリティカー風に仕上げられている感じです。
どちらもサウンドチューニングされたスペシャルな車。ここ最近のサウンド系のカスタムは下火ではありますが、こういったスピーカーキットが組み込まれているモデルがドア内部の振動が少なかったりラゲッジの遮音対策がちょっと良かったりします。オーディオを組み付ける際のクオリティが上がり、各部取り付けの精度や制振対策、共振対策などが少し施されたりするだけで結構ランクが上の車くらいになったりするものです。
ベースモデルよりもおおよそ20~30万円アップしていますが、それ以上の価値はあると思います。
プレミアムコンパクトとして、クーペ的に音量を上げてハイボルテージカップルなどで楽しむならフィアット500、5ドアハッチバックの利便性と利便性、先進性を享受するならポロ、でしょうか。独身ならフィアット、家族持ちならポロ、とも言えるかもしれませんが、サウンドカーをそういった尺度で選ばないか・・
個人的にはフィアットの方が爆音で聞いていたらテンション上がりそうな車かと思いますが、やはり独身的な考え方でしょうかね。
どちらも魅力的なモデルです。気になったら問い合わせしてみましょう!
中古になった時にもキラリと個性が光る車、頭の隅っこに覚えておきましょう。3年後とかに割安に出回っていたら、その時に状況が許せば、メーカー公式のサウンドカーがあったと、ときめくこともあるかも!?
今後はフィアットクライスラーグループや、ワーゲンのモデルなどを中心にBeatsのコラボモデル、もしくはオーディオのオプションなど、展開されるかもしれませんね。楽しみに待ちましょう!アメリカ車よりも、日本のコンパクトカーやSUVなどでのコラボを期待したいところですかね♪

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です