フランス製のウィッシュ!?プジョー308SWのススメ

一部では猫バス(笑)と呼ばれているプジョー308SW ~2014年までのモデルの7人乗り。

ブルーライオンの7人乗り、猫足の多人数乗車で猫バスと呼ばれたりしていましたが、プジョーは7人乗りの主力を5008というミニバン風のモデルに譲り、308SWには7シーターの設定をなくしてモデルチェンジしてしまいました。



プジョーは2000年代初頭に307SWというモデルから7人乗りのパノラミックルーフを装着した車をラインナップしていました。その後2008年にモデルチェンジして308SWに。

ちなみにフレンチコンパクトのベストセリングカーであるプジョー307、308の派生車種であり、全長を4.5mくらいに伸ばし、全幅は1.8m以内に収め、全高も1.6m以内に抑えた低めの車、当時出たばかりでそこそこ注目を集めたホンダストリームやトヨタウィッシュなどと真っ向勝負な感じの車でした。

新車当時のお値段はおよそ300万円ほどで、日本車よりか100万円は高価でありましたが、そこそこ人気でそこそこ売れていて、中古でもそこそこの台数を目にすることが出来ます。


固定式のパノラマルーフを備えていて、頭上の開放感が高く、この装備が欲しいがためにプジョーを選んだ方も多かったとか。

ガラス面積は日本式に言うと約1畳くらいらしい。

中々大きく感じます。同様の物だとポルシェだとタルガトップ、タルガルーフと言うのがあったりしましたがクーペのコンバーチブルとミックスみたいな感じでそこそこの支持を得ています。

その後この手のガラスルーフは日産の7人乗りラフェスタにパクられ、その他国産車でもラクティスなどのような車などそこそこ設定された時期がありましたが、今ではほぼほぼ見かけませんね・・


さて、こういった独創的な世界観を持ちつつも、7人乗りのメインストリームではない車として逆に308SWなんていかがでしょう?というのが本題です。


お勧めは2010年以降のモデルの6速ATの個体。


2016年時点であれば2~3年落ちの認定中古車を探すことが出来たり、中古で100万円前後でタマ数がそこそこあったりと、狙い目な印象。2014年までの7人乗りのモデルがお勧めです。


古い307SW、308SWの初期モデルはエンジンは良いのですが、4速ATの耐久性に難ありと言われています。


発進からの加速時に結構回転を引っ張って、国産よりもかなり高いところで次のギヤにバトンを渡してショックも大き目な癖のある変速制御は6速になってもあまり変わりませんが、トラブル少なくいくのであれば6速でしょう。


3列目はリアウィンドウとかなり近くミニマムな着座姿勢を強いられほぼ子供専用、3列目のシートを使用すると荷室もかなり狭めです。

荷室の勝手のために3列目はほぼ倒して使うことになるでしょうが、いざという時の7人法律上問題なく乗せられるというのは大きいでしょう。


良い点としては猫足と称される足回りのデキ。

乗車人数にかかわらずマナーが良く、ロールは少なめなのに大らかに揺られ、でも姿勢はフラットでタイヤが路面に吸い付いている感覚が伝わってくる、不思議なハンドリングと乗り心地。

どちらかと言うと柔らかめですが、ラーメンでいうところの中太麵のような、コシと歯ごたえと味わいのバランスが良い、みたいな感じでしょうか。

多人数乗車も苦ではない車です。

2列目、3列目も、物理的にはたいして広くはありませんが、シートバックテーブルやガラスルーフのおかげで楽しげな感じで過ごすことが出来ます。

視覚的な開放感ってのは結構重要なんだと感じる素敵な装備かもしれません。けっこう、ツボに入るひとはツボでしょう。


若干古い車で、自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロール的なものは装備がなく、黒や白などのシックな色味の中古車が少ないのがネックになるかません。

ダッシュボードの劣化などもメンテナンスで復活できたりする場合もあるので、ご自分でお手入れをする方には良い状態をキープして乗り回せるかもしれません。

カラフルな車両が多いのがフレンチの証とも言えるかも。こういう車なら個性を出してカラフルなものをチョイスしても良いのかもしれませんね。


購入する時は中古であっても保証を付けられるのであれば付けときましょう。


展示車を見たり、試乗して買い替えを考えるときは!こちらもチェック!
↓↓
新車購入や中古車に買い換え時の値引き分と下取り価格は、実はまとめられているから、実際の下取り額は不透明。
そういった時に買い取りに出すことも視野に入れると愛車の価値が解るので、査定サイトや出張査定は活用した方が良いでしょう。




90%くらいの確率で下取りよりも買い取りの方が高値が付きます。
ディーラー等、他メーカーの物は結局別に流すことになるため、中間マージンの2度手間3度手間がかかってしまいます。
買い取り店であれば、直販が多く、その後の再販価格に近い額で売ることが出来れば、納得も行くもの。
中国や東南アジア、ロシアなど海外に販路を持っていて、古くても過走行でも売れます。
売らなくても気まずくはならないし、1~2時間で数十万の差が出ることもあります。
ぜひ気軽に買い取り店を検討して見ましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。