レクサスNX、KintoFactoryでアンビエントライト爆光にアップデート可能に!価格は66,000円から

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今後は明るいインテリアライトが基本に

レクサスのアンビエントライト、前々からくらいと不評だったんですよね。

レクサスNXだけでなく、LEXUS RXもけっこう暗めだったんですよね。

レクサスNXの2024年のマイナーチェンジ、3年目でのアップデートでインテリアライトの明るさアップとなります。

今後は明るめの室内照明でインテリアの雰囲気を大きく変えれるような、効果の見えやすい間接照明が主流になっていくでしょう。

kinto Factory攻めてて面白くなってきた

今回のキントfactoryによるアップデート、間接照明を3倍明るい爆光にするというもの。

元々が暗すぎたってのもありますが、ユーザー、オーナーの求めるものをマイナーチェンジで改善し、そして既に販売済みの車両でもアプデ可能というのが良いよね。

これまでも後付け不可とされていたMOP:メーカーオプションの後付けも始めるなど、積極的な姿勢、というかかなりの攻めたアップデートなど興味深いものも多いです。

クラウンにおいては内装パネルなどをごっそり新型車のものがスワップ可能になるなど、かなり新手で攻めてきてもいるし。

今後はランドクルーザー250系でもヘッドライトユニットの移植などもDOPでの用意ではなくて、キントファクトリーからリリースされるかもしれませんね。

まとめ

キントファクトリーでのアップデートで間接照明の明るさアップが来るなんて、いい時代になったものです。

レクサス購入して暗くて我慢ならず、社外品のLEDに交換しちゃった人、涙目かしら( ; ; )

アップデートで現行車種と同等の新鮮さをキープ出来たら保有年数を伸ばすこともできるでしょう。

今回のような若干カスタム寄りなアップデート、今後も採用されていくといいですね。

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