北米トヨタ新型4ランナー(4runner)日本名ハイラックスサーフ後継発表!150プラドに近い?

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インテリアと7人乗り

4ランナーの内装・インフォテイメント系はグレードにより異なるものの、8インチまたは14インチサイズのマルチメディア タッチスクリーンを採用、トヨタ式のコネクテッドナビを北米でも展開しています。

ワイヤレスによるApple CarPlayおよび Android Autoにも対応、現代のトヨタの操作系にアップデートされます。

アルカンターラとレザーのスポーツシートや、迷彩柄の紋様なども。

シート配列は基本的に2列5人乗りが標準、3列シートの7人乗りはグレード別設定やメーカ―オプションとなるようです。

レザーシートで高級感のある仕立ても可能。

ランドクルーザー300系は7人乗りがメイン、ランドクルーザー250系でも5人乗り・7人乗りがあるもののグレード上で多くは7人乗り、4ランナー・ハイラックスサーフも同様に5・7人乗りの設定があるのは魅力的ですね。

ハイブリッドのシステムとの兼ね合いで、5人乗り・7人乗りの選択肢がパワーユニットにより限定される可能性もあります。

サイズ的に250系が大きすぎてプラドに対して取り回しが悪化する所を、ちょっとナローな4ランナー・ハイラックスサーフがフォローするように日本でも登場したらいいですね。

パワーユニットは2.4ターボ・HEVも

搭載されるエンジンは278馬力を発生させるi-FORCE エンジンを含む2種類(いずれも2.4リッター4気筒ターボ)で、トランスミッションは8速オートマチックとなります。

2.4L直列4気筒ターボエンジンに48馬力の電気モーター、8速ATを組み合わせた「i-FORCE MAX ハイブリッド」も上位グレードに用意され、、最高出力326馬力/最大トルク630Nmと、ハイパワーなハイブリッドターボとなりそうです。

ハイブリッドで本格4WD・SUVと言うのは海外販売モデルでは採用例増えてきているものの、今後日本国内で販売されるランドクルーザー300系・ランドクルーザー250系にも採用される日が来るのか、興味深いです。

まとめ

三菱自動車が復活新型トライトンで好評を博し、水面下で日本市場でのパジェロ復活を目論んでいるなど、国内のSUV市況は盛り上がりを見せています。

ランドクルーザープラドの後継としてランドクルーザー250系をリリースする物の、サイズ・重量アップと価格上昇でプラドとは別物になってしまったと嘆く声もありますよね。

本当の意味でのプラドの後継モデルとして、4ランナーを日本市場でハイラックスサーフとして売って欲しいとの要望もあります。

サイズや価格的にもちょっと落ち着かせてほしいというのもあります。

実際の所250系が売れ行き鈍るとかでないと導入は難しいかもしれませんが…

250系発売開始から数年で導入となる可能性もあるかも知れませんので、淡い期待を抱いておきましょう。

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