新型WRVのナビオプションはDA8インチ10万弱〜9インチ、他車種関連か納期影響も

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9インチ・8インチのコネクトナビ

新型WRVに用意されるナビでは9インチ・8インチがある。

9インチ Hondaコネクトナビ LXM242ZFNi¥202,400 フォルシアクラリオン製と、8インチ Honda CONNECTナビ LXM-245ZFEi¥145,200 パナソニック製の2機種です。

9インチと8インチナビ

9インチホンダコネクトナビはWRVでは最大サイズとなります。復活版中国製オデッセイとステップワゴンの9インチナビ用にも現行採用ナビの終了と入れ替えで2024年秋ごろにアタッチメント設定して採用予定となる新世代モデルの一つ。

かつての9インチナビLXM-247VFNiからCD・DVDを省いた分3〜4万円安価になっています。

ハイレゾ音源帯ぽう、追加オプションでHDMIやドラレコなどとの連携も多彩でWRVに9インチナビはフラッグシップなシステム的な感じです。ホンダのナビの中では唯一?3カメラドラレコと連携可能な感じかしら。今後対応ナビ・車種・増えるらしいけども。

8インチはオーソドクスなナビで15万円程度とミドルグレードっぽい感じ。

8インチでも追加オプションでHDMIやドラレコ対応です。

全機種ホンダコネクト対応だが

新型WRVはホンダコネクトナビを推奨しています。

おそらくアタッチメントを噛ませば、全然市販のナビを当て込むことも可能でしょうが、販売開始当初はDOPはホンダコネクト縛りですね。

昔ホンダで推してたインターナビはラインナップから落ちる予定か、コネクテッド推しになりますが、基本使用料が月額でかかるのと、車内Wi-Fiは割高だというのとあるので、そこまで積極的に利用しなくても良いのかな〜ってのが正直なところです。

アプリセンターサ終などの迷走を経て今後はある程度高価格な車種はナビ標準=グーグルOSとなっていくのでしょう。

いずれはコネクト系のシステムも刷新されるでしょう。

9インチナビ納期への影響大きいアルかも

新型WRVの納期は2023年3月の発売を前に5ヶ月程度と言われています。

その納期の目安ですが、9インチナビを選ぶと長くなる可能性が言われています。

9インチナビは納期がかかる

先程の9インチナビのオデッセイ、ステップワゴンの適合のタイミングが2024年秋頃となっているので、パーツサプライヤーや適合・割当などとのバランスで、結果的にWRVの9インチナビが遅れるのと合致しそうです。

2023年3月発売で5ヶ月納期、9インチナビで+2〜3ヶ月遅れ、2024年10月か11月になる…ほら、2024年秋じゃんってね。

見栄えのするナビで納期が長くなる可能性、納車タイミングなど営業さんと相談ですね。

まとめ

新型WRVのナビは9インチ1機種とと8インチ2機種の3本立て。

価格は10万円・15万円・20万円の3段階のイメージです。

ナビのさらなる追加オプションとしては、アタッチメントや工賃で別料金がかかるのと、HDMIやドラレコなども連携できるものがある感じです。

9インチのナビは納期への影響がありそうですので、納車のタイミングなどこだわる方は早めに商談・そして相談です。

ナビを後付け後回しにするのが可能か、納期を優先して8インチか、営業さんのオススメはどんなかをチェックしましょう。

2024年1月中旬頃から展示車の全国キャラバンがスタートするようですので、早めに実車で内装・ナビ画面のサイズ感などをチェックされるのも良いですし、現行販売車のディーラーオプションナビの使い勝手など別車両の展示車で予習しておくのも良いかもしれませんね。

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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