バイクACC世界初はどちら?

バイクの世界にもアダプティブクルーズコントロール搭載の流れが来ています。

市販車への搭載も始まっており、世界初のブランドはどこなのか?気になりますよね。

世界初採用は…DUCATIのようです

ブラインドスポットディテクションとセットオプションのようですね。

が、

また別の世界初を主張するのは…BMWモトラッドのようでもあります。

ボッシュ製ミリ波レーダー

なんでも市販車初搭載、とか?

何言ってんの?と思いますよね。

どうやら、先に市販したのはBMWらしい?という話です。

先に搭載したバイクを発表したのはドゥカティとか。

日本での発売もどっちが先か、と言うのがあって、発売開始時点ではドゥカティムルティストラーダもBMWのR1250RTもオプションだったようですが、今年の春モデルからはR1250RTは標準になったとかで、日本国内初標準搭載とも言っているとかいないとか。

この世界初PRに関しては、おそらくムルティストラーダの主張が正しく、2018年かそのちょっと前からかのメインの開発車両もムルティストラーダをベースに勧めていたとか。BMWも採用予定でプロジェクトに参加はしていたとは思いますが、主導はボッシュとドゥカティなのかな。ちなみにKTMでもアダプティブクルーズコントロール付きの車種が登場するので、おそらく、2021年時点では3車種ってことになるのかな?

参考価格としては、ムルティストラーダでは標準モデルでは288万ですが、ACC=アダプティブクルーズコントロール装着セットオプションモリモリの仕様で344万円とか。その他の装備品のそれぞれの単価は分からないので、ざっと56万円高、そのうちの20~30万前後がアダプティブクルーズコントロール装着費用なのかな?と予測しておきます。

ちなみにBMWの方ではアダプティブクルーズコントロール装着仕様で307万円となっております。年次は違いますが、2019年モデルでは290万円だったと思うので、ACCの追加で17万円高になったものと思われます。

KTMの1290スーパーアドベンチャーSは239万円となっていて、一番安くACC付きのバイクを手に入れる事ができる選択肢となります。ACCなしの旧型は203万円程だったので、その他の装備品追加とのバランスを考え、20~36万円程度の価格上昇かもしれません。

ACC搭載の下地となるCPUや、センサー類の設置スペースの確保や埋込みなどで価格の上昇幅が決まっていそうです。後は量産効果で多少は価格が落ち着けば10万前後のオプションになりそう。特にツーリングに特化した車種の多いBMWでは採用増えそうですね。

ドゥカティは6.5インチの液晶メーター、BMWは10.25インチの液晶メーター、どちらもナビやスマホなどとのコネクト機能を備えていて、ACCの作動状況などもメーター内にデジタル表示されたりします。

ちなみに使用しているユニットに関しては、ドゥカティもBMWもボッシュ製のユニットだそうです。

作動条件も同じで、前走車がクルマであってもバイクであっても補足し、30~160㎞/hの範囲内での速度調整のようですね。

最近の上位車種の4輪車にはこれらのシステムは既に広く普及していて、知っている人であればクルマと同じだな、とその便利さをすぐに感じ取れるものだと思います。

ただ、電子制御が過ぎると運転する楽しみが薄れるのでは?と言う意見もあるでしょう。

この2台の大型バイクであれば、なおのこと、走りのダイナミズム、駆け抜ける悦びも感じさせるバイクゆえにライディングがつまらなくならないか心配にならなくもないです。

しかし、このクルージング性能は疲れた時のミスの低減や、急加速・急減速などのハイウェイでのムチャな運転の抑止にもなると思います。

特にそもそものハイウェイでの疲労を軽減できれば、旅先をもっと余裕をもってエンジョイできるし、ワインディングセクションにもっと集中出来るとも考えることが出来ます。

ハイウェイでの定速走行は燃費にも良いし、渋滞を防ぐことにもなります。

環境面でもプラスかもしれません。

バイクは五感を使って乗るものでだし、走る喜びは車よりも濃密なのは間違いないし、パワフルなバイクで余裕のクルーズも良いものでしょう。

新時代のバイク、ぜひ乗ってみたいものですね!

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