クラウンクロスオーバー2.4RSのシステム出力・0-100を再評価の動き…がクラウンシリーズ出揃って評判が上がった
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0-100加速
クラウンクロスオーバーには2.4L直列4気筒ターボエンジンと駆動用モーターに6速ATの組み合わせの4WD。
システムを構成するエンジンとモーターの概要としてはかなりパンチのある272馬力エンジンに、前後共に80馬力程度のモーターをセットしているイメージ。
エンジン形式:直列4気筒DOHCターボ
エンジン型式:T24A-FTS
排気量:2393cc
ボア×ストローク:87.5mm×99.5mm
最高出力:272ps(200kW)/6000rpm
最大トルク:460Nm/2000-3000rpm
燃料供給:筒内直接+ポート噴射(D-4ST)
フロントモーターユニット
1モーターハイブリッドトランスミッション1ZM型
ダンパー:乾式高減衰タイプ
発進機構:湿式クラッチ
モーター:最高出力82.9ps(61kW)
最大トルク292Nm
6段変速(6AT)
リヤ eAxle 1YM型
モーター:最高出力80.2ps(59kW)
最大トルク169Nm
システム出力で349馬力システム最大トルクは550Nmとなっています。イメージ的にはトルクで5Lばりの性能があるイメージです。
0-100加速は6秒前後と言われており、瞬発力もあることがわかりますね。
クラウンクロスオーバーRSが再評価される
クラウンクロスオーバーRSは、発表から3年経過し、下落もしていなければ高騰もしていないくらいの中古車相場です。

安く買えるなら中古もあり?
新車時定価は600万円を超え、2025年式では670万円からが新車価格として設定されていたクラウンクロスオーバー2.4RSの中古車は、400万円台後半から、700万円程度までの価格帯に存在します。
リセールも安定していて、販社によっては短期買い替えを促し節税のダシに使うような高残価率を提案した残価設定ローンなどもあったりしました。販社によったり、時期によるので商談の際に相談しましょう。
クラウンクロスオーバーに採用された2.4Lターボハイブリッドは他の車種にも水平展開されていくと思いきや、3年近く経った今もトヨタ車ではクラウンクロスオーバー2.4RSのみの設定であり、349馬力のハイパワーHybridを安く(600万超えだけど)堪能するにはコレしかないんです。レクサスでもパワー志向のモデルは日本市場にはない。
海外だとランドクルーザー250系にあるけど日本にはない。
マイチェンでランドクルーザー250に設定するのもありそうですが、価格上昇もハンパなさそうですので300系との棲み分けにも支障が出そうでお預けを喰らっている感じです。
今後ほかの車種にも採用されていく可能性もありますが、トヨタは新開発の2L4気筒+電動化というところにリソースを割いていることもあって、クラウンクロスオーバーが再評価されていると言う大局的な視点でもあるようですね。
まとめ
クラウンクロスオーバーの登場時は色々賛否ありつつも、シリーズ化してSUVメインになってモデルラインとしては延命を果たしました。
クラウンスポーツはスタイリッシュなSUV、エステートは広大な荷室の車中泊アガリの車、セダンはFCEVで爆死…www クラウンクロス―バーは、実はハイブリッドスポーツカーだったのかもしれない、と評価されてきている感じですね。
クラウンシリーズ、カローラよりも先行してフルラインハイブリッド・電動化してて、けっこうおもしろい展開になって来ているので、改めて注目してみていいかもしれません。
クラウンシリーズの価格帯的にも600万円台~がメインで、やはりいつかはクラウンみたいな感じの憧れの車種に返り咲く日が来るかもしれません。価格だけが憧れの高価格帯で終わることなく、ハイパワーHybridもあるで!と気を吐くと良いですね。
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