ストリームとウィッシュのパクリ事件・開発期間・ポリシーはあるかの歴史

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2代目ストリームウィッシュの激闘

2代目ストリーム(RN6/7/8/9型)は2006年にフルモデルチェンジ

2代目ウィッシュ(ZGE2#G/ZGE2#W型)は2009年にフルモデルチェンジ

ストリームがヘッドライトをシャープなテイストに改めたのに合わせ、ウィッシュもきりっとした目元・ヘッドライトとなっていて、ウィッシュがストリームを意識しているのが解ります。

それぞれ初代発売から6年目程度でのフルモデルチェンジでしたが、新鮮さが薄れ、両車種とも共倒れの様相となっていきます。10年も経つころには飽きられたのもあるし、5ナンバー低全高の7人乗りの居住性についても斬新さよりも不満が先に立つことになっていきます。

ストリームは2014年で販売終了
ウィッシュは2017年に販売終了と両車とも2代で廃盤となり、その車種の歴史を終えました。

トヨタがストリームをパクったことで一気に陳腐化したのもありますが、7人乗り5ナンバーミニバンは見た目の流麗さよりも実用性が見直されることになり、ノア・ヴォクシー・ステップワゴンへの移行していく人も多かったのが要因です。スライドドアで全高が高い方が便利よねって。

ホンダではその後ジェイドという低全高ミニバンを発売するが全く売れずに廃盤、トヨタではプリウスαという7人乗りハイブリッドを提案していましたが、やはり短命に終わった感じです。

このストリームとウィッシュの狂騒:競争から10年ちょっとでまさか両車種ともモデル名を消すことになりました。

開発期間的にパクりはいくらでも可能に

クルマの開発における寸法を先に決めれば、2年あれば後追いで作れると言うこと。それが2000年代初頭の水準と言う事ですね。

一般にクルマを模倣して後追いで販売するのは3~6年のマイナーチェンジやフルモデルチェンジレベルの期間を要すると言われていましたが、それは古い認識と言わざるを得ませんね。過去に2年ちょっとで模倣品を出しているトヨタの前例が2000年代にあって、それが更に超速になっているのは必然でしょう。

2020年代であれば、ある程度のデザイン、車体寸法からパクるターゲットの車種を定めれば爆速で後追いできるらしいので、中国勢はそういう立ち回りをして開発スピードを上げてデザインは盗用メインで来ているのでしょう。

発表・発売日から考えると無理そうでも物凄いスピード感でクラウンスポーツがフェラーリプロサングエをパクったり、シエンタがフィアットパンダをパクったりと言った歴史は今も根深くトヨタのクルマ造りに反映されていそうですね。

外車のウィッシュみたいなのもあったべさ

実は輸入車でも全高に高くないスポーティに振った7人乗りのヒンジドアのクルマが有ったりもしました。

スライドドアではなく屋根も高くないというコンセプト、プジョー308SWやゴルフトゥーラン、BMW2シリーズグランツアラーやシトロエンスペースツアラーなども有りました。

どれも瞬間的には話題になったものの、そこまで売れてないのが残念な所。

ウィッシュみたいなBMWとか言われていたのが懐かしいですが、廃盤になっているケースも多いです

まとめ

車のデザインや寸法、似たような感じになるのはわかります。

衝突安全基準を満たそうとすれば、ボンネットやドアの厚みは似たような感じなるし、走行安定性を求めれば全幅だってある程度は必要だったり、量産化に当たってメジャーなタイヤサイズに落ち着いたりもよくある話です。

ですが、開発期間短縮のために要求スペックやデザインや車両寸法やサイズをパクることでコストカットしてスピード感を出すこともあるし、広告出稿によるイメージ戦略で後出しが本命・革新的なクルマだとPR出来たりと売り方・マーケティングでなんとかしちゃっているパターンも結構あるように思います。

トヨタのやり口を今度は中国自動車メーカーが露骨に劣化して模倣していたりもするなどもあります。

チャイニーズモーターショーは劣化コピーが多い?

ユーザーにとって不利益にならなければ良いのですが、そういったメーカーの色や個性が薄れ、機能など独自性が薄れるとクルマ選びの面白さが削がれそうなのが不安要素となりましょう。そんな中に見た目だけ立派でクオリティが低い物が混じるのも避けたいところです。

ホンダストリームとトヨタウィッシュのパクリ事件は歴史に残る事案でしたが、そこから学ぶものもあるのかもしれません。

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