iX1のフロアの高さと最低地上高の違い…BEV化のデメリット

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リアルなiX1の使い勝手

PHEVもEVも、自宅充電がないと厳しいのは同じです。

iX1も、iX30では465㎞の航続距離、
iX20では出力を落としFFとして航続距離を伸ばして495㎞。

コンパクトSUV、と言っても1835㎜程度の全幅のある中では500㎞オーバーならずというのが惜しいところ。

野良でEV充電を外部の急速充電に頼るケースでは、街乗りには対応できるくらいのポテンシャルはあると言いますが、ちょっと脚を伸ばして遠出となるとやはり自宅で満充電出来ればベストでしょう。

現実的な充電状態、夏季冬季の電費悪化やカタログ値との乖離なども踏まえ、BEV8割の法則と言われ、、、

iX1で余裕を持って走れるのは250~300㎞程度となるでしょう。ショッピングモールや郊外のアウトレットへの往復なら余裕、遠出でキャンプ・ホテル泊でスキー・スノーボードとかだとギリギリ…出先での充電設備の事前チェックは必須になってくるかもしれません。

金曜の夕方にディーラーに預けて満充電するという方極稀にいるのかもしれませんが、現実的ではないでしょう。

経路充電に頼るとなるとある程度道のりは限定されることもあるかもしれないですね。

雪道・高速での性能は

ある購入検討者さん・自宅充電ナシこさんがiX30をスキー・スノーボードに繰り出す候補に~と商談に赴いたら、絶対にX1 20dの方がイイ!!と、EV止めとけと、言われたそうなwww その方の使用想定では高速道路メインで往復400㎞の道のり、BEVだと出先で充電しないと帰って来れないかもしれないけど、ディーゼルなら満タン2往復行けますって!となったそうな。スキー場やホテルの充電環境次第と言ったところですけれども。

電気のコスパも良いけど、ディーゼルの高速燃費や、EVの充電の手間・時間・ロケーションを考えると今はEVじゃない方が…との提案ですね。

iX1でも地上高17センチ以上あるし、ワンペダルで峠の上り下りを爆走!モーターの4WDで雪をかき分けモリモリ走れそう~ってのは幻想だったのか…?ゲレンデに朝市イチに着いていたい勢としては、朝から経路充電で時間を取られるのも地味にイヤかもとか。

こういう状況だったら使えそう!ってポジティブな面もあり、ホテルやスキー場にもEV充電機は増えて来てて、滑っている間に充電して帰りは満タンに、という使い方も出来るところも増えて来ています。

6kWで1 時間あたり 400 円(消費税込)と充電料金が割高なケースも在りますが、レストハウス近くに停められたりとメリットがあることも。いわゆるスキー場駐車場の中では特等席を割高な充電代金と抱き合わせで設置してるある的なwww

スキー場にも充電施設が広まってきているが…

出先での充電を余裕を持って出来れば、EVでスキー・スノーボードに繰り出すのも現実的になってきます。

スキーキャリヤやルーフボックスなどの外付けのアイテムを装着すると、空気抵抗と重量増で電費への影響が一般的なICE車より大きいようですので、ライフスタイルに合わせて車選び・パワーユニット選びをするのも大事ですね。

まとめ

最低地上高・ロードクリアランスは低下、屋内のスペースも少し狭く荷室容量も減ってしまう…

ただ、使い方によってはBEVにも強みがあって、自宅充電なくとも経路充電でイケるし、なんならスキー場はホテルの充電スポットを活用できるとかだったら、むしろメリットが大きくなってきます。逆にガソリンスタンド行かなくてイイまであるのかもしなません。

ながら充電で常に満タンに出来てゲレンデ回りも快適になるかも?

例えば2名乗車でスキー・スノボギアを室内にガッツリ積み込み、充電機のあるホテルとスキー場を回遊する、それだったらEVの快適・便利が勝つかなって所。

3人~4人乗って、荷物満載に、なんならルーフキャリアもバリバリ活用するとかだと、実燃費・コストでディーゼルモデルの方がアドバンテージあるかもしれません。

EVはデメリットもあるため、どういった道程でどんな使い方をするか詳細にイメージして商談に臨むのが良いかと思います。

運転支援充実しているiX1/X1はロングドライブ適正も高いので、試乗してチェック、比較するのも大事です。

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