BMW:OS9スマホリモート駐車条件・パーキングアシストプロフェッショナルのルート記録と使い方
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メモリー出来る経路
ある地点での駐車動作などのルートをメモリー出来るマニューバアシスト機能について。
- 最長距離は200m
- 最大10パターン
10種類のルートをメモリーさせることが出来ます。
複雑な駐車スペースへの出し入れなどメモリーさせることで、カーライフやクルマ選びがガラッと変わるポテンシャルを秘めています。
車を車庫やガレージに入れる動作、車庫から出して車体を出発方向に向けるような展開の動作なども記憶させることが可能です。自宅近くで車を降りて、そこからリモートで車庫に入れる、出掛ける時には車の向きを整えて乗り込むだけ、などの生活ルーティンの中での煩わしい駐車場周りの動作を車に任せて自動化できます。

不注意でクルマをぶつけるリスクが下がり、安全性も高まりそうです。
対応するスマホと動作範囲
スマートフォンからコントルールするリモート駐車は、スマホにアプリが必要で、日本国内での使用に関しては機種がほぼ限定されています。
- iPhoneシリーズ
- Google Pixelシリーズ
それぞれOSが新しいもの、新し目の機種でないとリモート駐車は使用不可です。OSなどの要求性能も今後アップデートされていくと思いますが、極端に古い機種では利用不可となるでしょう。
本体メーカーとOSメーカー両方揃っていないと利用不可、そういったイメージです。ちなみに韓国国内等であればSamsonGalaxyシリーズも使えるようですが、日本ではNGとなっています。
スマホで操作する時のクルマとの距離、動作の範囲は6mと言われています。Bluetoothの通信距離は最大で10m、スマホ・車ともに位置情報なども共有されている可能性もあるとすれば、GPS誤差は2m程度と言われているので、6m以内と言うのは車の傍にいると測定できる範囲であまり離れるなと言う事です。
BMW車両と離れてアプリとクルマとの通信が途切れると車の操作は中断され停車します。
リモートパーキングの走行速度
BMW車でのスマホ接続での無人リモートパーキング、走行速度はかなり低めです。
無人のクルマが動くため、とっさにハンドルを切るとか出来ないし、ブレーキを踏んで停車させることも出来ないため、かなり慎重にクルマが動くことになります。
リモート操作時は時速 2~3㎞/hで動きます。 歩くのよりも遅い速度です。ドライバーは車両の外で6m以内の距離を保ちつつクルマと一緒に歩く必要があります。
スマホ画面上にはクリアランスナーの検知状況が表示されます。

下り坂で作動させると一瞬だけ5㎞/h程度になることもありますが、ブレーキをギーギー言わせて低速にコントロール、2~3㎞/hにすぐ戻ります。
上り坂にささかかると半クラッチで回転高めにしつつも2~3㎞/h程度の速度を維持します。
ソナーが障害物とかなり接近して、スマホ画面上で赤(ピピピピピと障害物近い音がする)で1m程度まで近づくと緊急停止的にグッ!と止まります。そこで障害物や人がどかないと、そこで操作は終了となります。
徐行の中でもかなりゆっくりめの2㎞/h程度での走行のため、人によっては駐車操作遅いなぁ~と感じるでしょう。慣れた人間が操作した方が早いのは間違いありません。
ルートの覚えさせ方
ここまでリモートパーキングの仕様・作動について触れてきました。無人のクルマのスマホリモートでの自動駐車に対しての不安感は少し緩和されたでしょうか。
続いて具体的なルートの記憶方法です。
駐車メモリーをしたい地点でパーキング・カメラボタンを押します。

パーキングカメラボタン
アラウンドビューモニター的な画面が立ち上がり、ナビの右上の方に新しいルートの記憶、というアイコンが出ます。

停止した状態からスタートし、新しい走行経路を記憶をtouch。ルートの記録中であっても周囲の安全・周辺の交通環境には十分に注意しましょう。障害物・人間・他の車両などとのすれ違いなどあればルートメモリーを中止して安全に最大限の配慮をするのを忘れずに。

安全を確認しつつ、駐車動作などのルートを覚えさせます。
自分が覚えさせたいルートを走行し、停止。

ルートの記録の保存、で終了となります。
ルート名を駐車場・ガレージ・別荘などと付けることが出来ます。OS9でも世代やバージョンの違いで保存できるネーミングが違うかも。任意にパーキングの名称を付けることも可能ですが、時期やモデルによってはデフォルトのネーミングしか選べないかもしれません。
ルートメモリーのエラー・注意点など
リモートパーキング用の走行軌跡のメモリーが上手くいかない、エラーになるケースなどもご紹介。
まず、走行記録時には速く走っては行けませんwww 速度が速いとメモリー出来ない・強制で中断されることが有ります。
そして、ハンドルを素早く切っては行けません。ハンドル操作が早い、切れ角が深い、かなり曲げようとグワッとハンドルを切ると、画面上にハンドル切れ角注意!とか表示が出てエラーになってメモリーが中断されます。急角度で曲がるような瞬間的にハンドルを切るような操作はNG。小回りさせるにしても車両のスピードとリンクさせてゆっくりとハンドルを切ってメモリーさせないといけません。ゆっくり回転させればかなり小回りを利かせた転回も可能ではあります。
障害物スレスレは行けません。PCD:ソナーの反応は激しい赤のピピピピピとなるような狭い場所、障害物や他の車両、壁などが近いギリギリの走行は駐車操作メモリーもリモート駐車もエラーになることが多いです。メモリーの時にはなんとかクリアして走行軌跡を記録できたとしても、スマートフォンから立ち上げてリモート駐車しようとしたらソナーが赤点滅しまくりで車両が停止してしまう事も有ります。精度としてはギリギリぶつからないとしてもマージン取って止まっちゃう感じがあるので、ギリギリは止めましょう。壁際0.5m程度でかなりシビアに反応するかなぁ~ってところです。
ルートの記録と、記録させたルートの再現した走行はGPSと車載カメラを利用します。地下駐車場や立体駐車場などでは正確に起動しない、または誤差が出やすくなるなども有るので注意が必要です。GPS測位受信状況が良い場所から走行経路の記録をしておくとベターですね。クリアランスソナーがあるのでブレーキが掛かりどこかにぶつかるとかは起こり難いですが、リスクが高くなる可能性もあるで注意です。
まとめ
今回はスマホでのリモート駐車などのマニューバアシスト機能について作動速度や、走行経路の記録方法などをまとめました。
使い方のイメージが付けば、狭い駐車場や複雑な切り返しが必要な駐車スペースに停めている方にとってBMWは選択肢の上位に来ることになるかもしれません。今まで駐車スペースがためにX3を見送りX1を乗っていた戸建ての方が、X3を選ぶことも出来る、クルマの出し入れが億劫ではなくなるなどでステップアップも可能になるかもしれませんね。
ある意味自動運転技術の一つの形でありますが、人によってはカーライフやクルマ選びが大きく変わる可能性を秘めています。
善き車選びと安全な自動駐車の活用を!
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