新型ワーゲン ティグアン上陸間近 現行ティグアンはどう?

以前に試乗したティグアンについて、記事にしたいと思います。
2008年から売られている現行型は、全長 x 全幅 x 全高:4,430 x 1,810 x 1,710mm、1.4リッターターボのFFモデルと、2.0リッターターボの4WDのラインナップです。
2008年の登場時には、2リッターターボの4WDに6ATのみで、2010のパワートレインの一新で湿式7速DSGを搭載、2011年には外装をブラッシュアップするマイナーチェンジを行い、2012年には1.4L・TSIエンジンを搭載した6速DSG搭載のFFモデルの追加と、8年かけて地道に進化してきているモデルです。
前期型
800px-VW_Tiguan_2.0_TDI_front_20100801.jpg
後期型
VW_Tiguan_Sport&Style_2.0_TDI_4Motion_Deep_Black_Facelift.JPG
2008年の登場時にはサイズの手ごろさと、ゴルフ並みの質感の高さ、ライバルがBMW X1しかいなかったということもあり、値段もモデルサイクル全体では上下しますが、ライバルたちに対して安いこともあり、そこそこのヒットとなりました。価格的には350万円くらい~ と、国産SUVを検討する人にも魅力的に映るモデルだったと思います。
インテリアは泥臭さのない質感 高級感は無いですが、よく言えばシンプル 悪く言えば地味ですが、2016年の基準で見ても安っぽくはないです。
1024px-Volkswagen_Tiguan_interior.jpg
走りはゴルフⅤ譲りの物、当時のトゥーランと同じような派生車種とも言えますが、足回りの造りがレベルの高いものにブラッシュアップされているなど、乗り心地も操縦安定性も良くキビキビ走れるモデルです。初期型の6ATだとジェントルな操作感、DSGに載せ換えられた中期型以降だとキビキビさが強調されている印象です。1.4リッターFFモデルだと、ちょっと背の高くて荷室にゆとりのあるゴルフのようなイメージで、ハンドリングのシュアさがあり、快適なアシ車としても使えますね。前車追従アダプティブクルーズコントロールはありませんが、高速道路を使った長距離移動の機会がオススメできる走行安定性をFF・4WD問わず備えていると思います。
しかしながら自動ブレーキの設定がないなど、安全装備の充実が遅れていて、モデル末期と言うこともあるので、待てるのならば新型の登場を待つべきだと思われます。全幅が3㎝ほど大きくなる予定で、それが許容できるのであれば待ちましょう。
ライバルのモデルチェンジが相次ぎ、メルセデスもBMWも新型になっています。兄弟車種の関係のアウディQ3と共に安全装備の面で取り残されている感がありますので、在庫処分でお安く手に入れやすいモデルとは思いますが、安全装備や快適性が向上した新型の発表まで、しばらく様子見ですよ。旧型になって安く出回る中古車も一つの狙い目かもしれません。


展示車を見たり、試乗して買い替えを考えるときは!こちらもチェック!
↓↓
新車購入や中古車に買い換え時の値引き分と下取り価格は、実はまとめられているから、実際の下取り額は不透明。
そういった時に買い取りに出すことも視野に入れると愛車の価値が解るので、査定サイトや出張査定は活用した方が良いでしょう。



90%くらいの確率で下取りよりも買い取りの方が高値が付きます。
ディーラー等、他メーカーの物は結局別に流すことになるため、中間マージンの2度手間3度手間がかかってしまいます。
買い取り店であれば、直販が多く、その後の再販価格に近い額で売ることが出来れば、納得も行くもの。
中国や東南アジア、ロシアなど海外に販路を持っていて、古くても過走行でも売れます。
売らなくても気まずくはならないし、1~2時間で数十万の差が出ることもあります。
ぜひ気軽に買い取り店を検討して見ましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です