下取りで即決するその前に!買い取りも考えよう!
3月の車買い替えシーズンということで、各ディーラーで下取り査定されることも多い時期ですね。
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今の自分の車の価値が市場をベースを知るためにネットでの一括査定などの車買い取り業者さんを活用してみましょう。
中古買い取り業者で現状の車の価値を知ってからの、下取り価格の交渉ができた方が良いでしょう。
ですが、、、一度一括査定申し込んだことのある方ならご存知かも知れませんが、いきなり電話がジャンジャン鳴ることもあるので、面倒なんですよね・・・という方はとりあえず、電話は出ずに、メールで連絡を受けるか留守電で対応、良い金額の提示のあった2~3社に絞ってこちらから電話、という流れがお勧めです。
中には電話しないことをサービスの売りにしているパターンもあります。
その後は無料出張査定のために自宅や出先にて現車を見てもらうことになると思います。
1業者さん当たりの査定が出る時間が1時間前後、2~3時間くらいかかる計算になります。
中には押し買いとも言える、来たんだから売りなさい!今すぐ決めなさい!という業者も絶滅してはいないようなので、そういうところには早めにお引き取り願いましょう。全ての業者さんから査定を受ける前に、いくらなら売るの?とシツコク聞いてくる人にも注意しましょう。一番高いところに売る!か、下取り価格と交渉する!と断固とした態度で答えましょう。より高く買う可能性がある後続の業者を除外しようとする姑息な手段です。
中には数業者まとめて同じ時間に呼びつけ、名刺の裏にMAX金額を書かせて競わせるという猛者もいるようですが、気まずさがあるのと、その中のどこかにその場で売ることを決めることにもなり、本当に時間がなければそういう裏技もあります。
売ることが決まっていて、下取りよりもかなり高額な提示が引き出せれば、そういう競りなんかも有効かもしれませんね。
手間をかけずにネットで気軽に申し込んだものの、電話なりまくって迷惑だ、と言う方は、逆にこちらから電話をかけてメールやFAXで返答をもらうように調整するのもアリですね。
一括申し込みのように初期の手間の少なさを取るか、自分でそれぞれの業者さんにこまめに連絡して、電話が鳴らないようにするとか、できるようです。
買い取りの査定結果を元にディーラーに再度出向き、下取り額のUPや、値引きについて再度交渉すると、結果として支払額を抑えられることになります。有効に活用しましょう。場合によっては下取り額の方が高くなることもあるようです。
買い取り業者さんはスピードが命のようで、中には今日中に車を引き取りたい、とか、中々の強引さを持っている人もいるようです。
納車までのスケジュールとの兼ね合いを考えて交渉しましょう。
早期引き取りの条件に、中にはボロイ軽自動車の台車を貸してくれるケースもあるようです。
来月には車の価値が下がるから!と煽ってくることがほとんどで、おそらくその通りで月をまたぐと4%前後価値が下がることになるようです。
中には走行距離的にも3万キロ、5万キロの直前とかだと、超えないようにしてほしい、などと交渉を受けることもあるとか。
中古で売りに出す際の距離の目安で、3万キロ以下なら高く中古で売りやすいなどもあるようで、そこの境い目で価値がかなり変わることもあるとか。
普段から車を通勤などで使っている方は交渉して、良い条件を納車までキープの約束か、再査定か、台車を借りるか、どこかで着地点を見つけましょう。
気持ちのいい取引と、良い車との出会い、今の自分の車を最大限価値を認めてくれる買い取り行さんとの出会い、その車が次のオーナーさんとの良い出会いが果たせることを祈ります。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ