3列シートのSUVなんていかがでしょう?② 中古になった今こそVolvo XC90なんてどう?

シリーズ化するつもりはなかったのですが、意外とアクセスが集まった、3列シートのSUVなんていかがでしょう?中古のディスコ3という選択肢 

ミニバンではない選択肢で、7人乗りを、ということで、あえての旧型輸入SUVを以前の記事で紹介しました。

やはり、憧れというか、乗ってみたい輸入大型SUVといったところでしょうか。

今回はボルボの旧型、2015年までのXC90について、ご紹介したいと思います。

ちなみに新型は2016年2月頃に日本にも導入されています。

新型は安全性能や装備を一段と充実させ、高級化も進み、ボルボ史上初の1000万円超えのグレードもあるような車種になってしまいましたので、リーズナブルな中古は今狙い目かもしれません。

特に3月は決算時期で買い替えに伴う下取り・買い取りが多い時期なので、4月以降は市場に大量に中古車が出回るのでチャンスとも言えます。

旧型Volvo XC90 は2002年に登場してから2015年末までの12~13年継続生産されたボルボの中での隠れたロングセラーで一時期はボルボの中のベストセラーであった時代もあったんです。

新車当時の価格は直5・直6/600万円弱~V8/900万円前後までの設定で、Volvoのフラッグシップとしての役割も担っていました。

V8モデルはヤマハ製のコンパクトなエンジンを北米用に無理やり載せられた特殊なグレード、市場の流通は少なくマニアックな人が狙っているそうですが、燃費的にはオススメしません。装備は最上級の物がついているので敢えてそこを狙ってもいいですが、逐一中古車サイトのチェックが必要です。


初期型は2.5リッターターボと、3リッターターボのラインナップ
2.5Lは2521ccで5AT、3Lは2921ccで4ATとなっていて、結局日本での税金の排気量のくくりだと3リッタークラスになってしまいます。

ややだるいレスポンスの2.5リッター、3リッターは反応はいいのですが、4ATとなっており、中途半端な感じがします。

でも外観に関してはモデルライフを通してさほど大きな変化はなく、初期型だからと言ってすごく古い車のようには見えないのは良いところだと思います。

後期型、2007年のマイナーチェンジ以降は3.2リッター直6に6ATと、4.4リッターV8に6AT、オートマの進化を中心に進化しています。動力性能も申し分ないと思います。


3列シートの7人乗りの車両がメインですが、初期型~中期型までは5人乗り仕様もあったりします。荷室がその分深めで広くなっているのが特徴です。7人乗り仕様でも3列目を倒せばフラットで広大な荷室です。スノーボードの板を横~斜めに積めます。2列目も倒せば車中泊も可能です。ただ、天地方向の高さはそれなりなので圧迫感はあるかもしれませんが。

インパネ周りも上部の手の触れることの多い部分はソフトパッドという柔らか目の素材で優しい手触りです。高級感があります。


3列目も使えないことは無いですが、狭いです。乗り降りも大変です。その辺りはランドローバーディスカバリー3の方が良いかと思います。なぜに比較対象がディスコ3なのかは当時の3列7人乗りSUVつながりということで・・・

The all-new Volvo XC90 – seven-seat interior overview

2列目、3列目ともに全て独立スライド、2列目のセンターはシートの座面がポップアップしてチャイルドシート代わりにもなるギミックが仕込まれています。

インテグレートチャイルドクッションという名前だったと思いますが、3歳くらいから対応するもので、世代によってはチャイルドシート要らずになります。


2016年時点で中古で出回っているのは初期型が100万円前後~ 2007年以降の後期型が200万円前後~ 最終型と言える2014・2015年型で300~400万、未使用の新古車で600万円前後と年式相応に幅があります。


おすすめは後期型のもの、300万円以内の物か、初期型の2.5リッターの100万円前後の物が狙い目かと思います。

当時の高級車両ゆえにナビは標準で、レザーシート装着者も多く、高級感を味わえます。

距離を走ってもエンジンやミッションは丈夫なようです。

補器類も意外とタフだそうです。

4WDのシステムもそんなにバカになって自走不能ということも少ないようです。

遠い知人でも8年/13万KMノートラブルということでした。

警告灯が良く点灯することもよくあるそうですが、センサーや配線がやられていることが多いとかで1~2万で修理ができ、そんなに大きなトラブルは少ないとか・・・?※個体差があり、私では車両の保証はできませんが・・・

中古車を見て回ると、最小回転半径の広さ(フルロックで6mとか)からか、パワステ関係のトラブル・漏れと、フロントのドライブシャフト周りのトラブル・シャフトブーツの破けが散見されるそうです。

下回りを覗き込んで液漏れや、傷んでないかの確認をしましょう。

安全装備も衝突予防系の自動ブレーキがないのが残念ですが、エアバックや横滑り防止系の物は標準、頑丈なボディと相まって安全性は高いと言えます。

メルセデスやBMW、新型のXC90に比べると攻撃的なデザインでなく、ハンドリングもシャープではありませんが、乗り心地も柔らかくて中性的で親しみやすい外観をしているので、ギラついた感じがしなくて好感を持てる車かと思います。


燃費に関しては2.5L、3L、3.2Lともに5~7㎞/Lくらいで、V8・4.4Lは5㎞/L以下とか・・・なので、V8以外をチョイスしましょう。


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