無理矢理ナンバーワンの称号を…bZ4X2025年10-12月の電気自動車国内販売台数No.1・3ヶ月でBYDの累計販売を抜いた?

ニッチな期間での販売ナンバーワン


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昨年の1月はノルウェーでEV販売1位だったかな?遂に日本でもbZ4XがEV販売1位になりました。

ニッチな期間で販売台数No1を取ってそれを大袈裟にアピールか…
日産のような立ち回りだな

だがしかし、かなりニッチに刻んだ販売期間。10月~12月という年度内の第三四半期でSAKURAやモデル3・モデルYを珍しく抜いて1位だよってことです。

マイナーチェンジでテコ入れ成功?

bZ4Xは2022年に販売開始、2025年10月にマイナーチェンジで大幅に電費を改善して航続距離を最長モデルで746㎞まで伸ばして、普通に使えそうなトヨタのBEVとしてのポジションを築きつつあるのかも。EVであるという事よりも、トヨタのEVであるというのが大事かしらね。

トヨタbZ4X BEVは微妙な立ち位置と完成度
2022年モデルのbZ4Xの内装・INTERIOR

トヨタはマイナーチェンジ版bZ4X改良新型で国内EV販売で形勢逆転、新型「bZ4X」改良後3カ月で受注1万台超を達成しています。

試乗車と展示車と登録済み未使用車と

今回のマイナーチェンジでバッテリー容量は変わらずとも効率化と高出力化に舵を切り、商品力を上げました。

マイナーチェンジ前のモデルはバッテリーの劣化を恐れるあまり安全マージン取りすぎていたのかもしれません。初期ロット販売から3年ちょっとでフィードバックからの正常進化したことで、他メーカーに大きく見劣りする感じも薄れ、販売店的にも売り易くなったと判断したのでしょう。

トヨタの各ディーラーに試乗車・展示車が多く配備され(メーカーの圧力で配備させた説)、それだけで販売台数(登録台数)数千台とも言いますけどね(;^_^A

トヨタのディーラー網は全国に4000店舗以上、かなり地方部のディーラーでも配備を強要されている感じもあるので、販売の初動の半数近くはディーラーによる自腹購入・自社登録の可能性も有ります。今後登録済み未使用車や低走行の試乗車アップのディーラーデモカーとして中古車市場に流れてくるかもしれませんね。

今がチャンスと見切ったか

トヨタのマーケティングはすさまじく、2025年の改良後のスペックであれば、ある程度自力でも売れると判断したのではないかと思います。

EVに対して出遅れていたと言われていたけど、満を持しての売り時がイマ、なのかも。

世のEVムーブメントが巻き起こった2020年代前半、当ブログでも先を見通していたように、出遅れてもいなければ、トヨタの考えるタイミングとしては2020年代後半が普及へのハードルを一つ越える時期として見据えていたのかな~ってね。

2026年にbZ4Xを大々的に売るためには、どこかでNo1を取ったという既成事実が必要で、それが販売期間をかなり細かく刻んだ2025年10~12月期だったってことよ。

出遅れではなく普及の溝を跨ぐタイミングを正確に図っていたようにも見えます。 2026年からの補助金増額と各ディーラーでの充電設備設置など最低限のインフラ整備が整い、実需として動かしたいこのタイミングで、もっとも儲かるように製品を投入している感じです。

全固体電池の攻防

全固体電池を含む電池技術と量産力、さらに低コスト化の道筋を押さえられば、EVへの反発からのリバウンドで後発でも決定的な違いを作れる。 トヨタがEVでも巻き返すシナリオは、十分に現実的です。

2026年開けてからCES2026にて、ドーナツラボというフィンランドの新興バッテリーメーカーが全固体電池で5分でフル充電!と世界初となる量産車向けの全固体電池を初公開したとして、トヨタの全固体電池の話題をかっさらいに来た感じがありました。特にトヨタの全固体電池との関連性はないものの、OEM200社!とか、いわゆるトヨタの先を言っているぜアピールで攻勢をかけて来ていたものの、取り敢えずはバイク用にリリースされるのが先なようで、ある種観測気球的にニュースリリースで煽っている感じです。ちなみに、ドーナツラボ仕様バイクに関しては200馬力オーバーで33.3kWhバッテリーで600㎞程度航続可能で500万円~程度とか。

全固体電池搭載バイク
ドーナツラボ制全固体電池搭載バイク 600㎞走れるのはスゴイ

トヨタの強み

トヨタの強みは信頼性の高さ。それをBEVでも実現していると期待させている状態で、まだまだリアルな実績としてあるわけではありません。期待値だけで売っている状態で、今後年数経過とともにEVとしての信頼と実績を積み重ねて行かないといけません。

BEV開発に於いては、リーフを擁するEVの歴史が長い日産が先行しているもののメーカーとしてのイメージは失墜し、ホンダはいろいろ迷走している感じで、EVでもトヨタに期待が寄せられています。

メーカーに対する信用度と販売能力は日本国内ではテスラやBYDと桁違いですからね。テスラは先進的なイメージで従来のアメ車のイメージをひっくり返して一定の支持を受けているものの、BYDは中国製で爆発しそうとネガティブなイメージがあります。

BYDが2023年に上陸してから、日本での累計販売台数は1万台にも満たないくらい?それをマイチェン後のbZ4Xは3ヶ月で1万台売ったということ。まともなEVを待っていた裏の需要が有って、BYDではそれを満たせなかった感じです。

EV世界販売でNo1となったBYDですが、中国本土内での販売が8割、世界に認められているかは今後の輸出割合次第です。

bZ4XとモデルYの比較

bZ4Xの特徴
広々とした室内空間
SUVらしいデザイン
安全技術(Toyota Safety Sense)
リモートエアコンや充電管理アプリなどのコネクティビリティ
性能面では最大746km航続(WLTC)、急速充電28分で80%
テスラ(Model Y)より優位な点:トヨタの信頼性とビルドクオリティ、ディーラーサポートの充実、低価格帯、所有のしやすさ(メンテナンス)。

ただし、加速や4WDの航続、充電速度などはテスラが上回ります。

bZ4Xの実航続と使い勝手

bZ4Xの実際の航続距離、充電の使い勝手の評価はイマイチ。

EV8割の法則のように、
8割(推奨される充電状態80%に)
8割(カタログとの乖離・実際の不安無い航続距離)
8割(夏季冬季割・エアコンで電費悪化)
で、実際カタログ航続距離の50%強に落ち着くというのはよくあるハナシです。

746㎞の航続を謳いつつも、現実的には400㎞走れば~ってところですが、さすがに400㎞走ればロングドライブ的にも十分対応可能と言えそうですかね。

充電性能、急速充電時のキャパなどもロングドライブの相棒とするには大事になってきますが、それも従前のモデルよりかは大事改善されているようですので、リアルな使い勝手は許容と言えるかもしれません。

計画的に使えば遠乗りでも使える。普段はまあまあ普通に使えるという所までBEVが来たか??と思わせることで選ばれているのかもしれませんね。

充電について考えず普通に使えたらな~って方には、トヨタ新型RAV4もありますwww 同サイズ感でHEVとPHEV選べます。価格も近いので、いい比較となるかもしれません。

bZ4Xのグレード別価格(2025年10月以降のモデル)

  • G (FWD)::4,800,000円(税込)
  • Z (FWD)::5,500,000円(税込)
  • Z (4WD)::6,000,000円(税込)

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