ポータブルスリッパの極みノースフェイス(THE NORTH FACE)包装の袋まで使える逸品Portable Solipper(ソリッパー)
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使えるスリッパ&
自動車や飛行機、電車などでの長距離移動、年末年始やお盆・夏休みなどで長時間車内に…移動中の足元をリラックスするのにベストなアイテム、ノースフェイスのポータブルスリッパ(折り畳みスリッパ)です。
商品名的にはポータブルソリッパー、ソックス×スリッパだからソリッパー…マジで英語表記でもPortable Solipper: SOX×SLIPPERというネーミングです。
習い事の付き添いでスリッパが要る、幼稚園の見学付き添いでとか、授業参観や学校行事で体育館に上がるなどでスリッパが要るなどもありますね。
商品の梱包袋も余すことなく使える最強の携帯スリッパとしてレビューをブログで解説していきます。
ルームソックス扱い
このポータブルソリッパーはノースフェイスのカテゴリ分けとしてはルームソックスに分類され、靴では無い扱いです。
素材は<本体>ポリエステル、ポリウレタン<スタッフサック>ナイロン、ポリエステルで、通気性と伸縮性の良さがポイントです。
っていうか、スリッパってだけでジャンル一つ作るようなルームアメニティブランドではなく、アウトドアブランドなので靴か靴下かってところで多分どっちでもいいんだと思う(笑)
実際に着用、使用してみたレビューとしては…靴底に厚み、ショック吸収性はないですね(笑)
あくまでスリッパであり、靴下的ですwww ウォーキングに適しているとかは一ミリもないですからね。
カカト部分を踏んでスリッパのようにも、カカトまで履いてローソックスのようにも履けますが、これ自体はスリッパかシューズであり、この上に靴を履くようには出来ていません。
折りたたむときにはかかと部分につま先を引っ掛けるように作らています。
実勢価格は3960~5000円弱位?時期により値上げもあれば、セールもあるかもしれません。
スリッパとしては高い価格帯と思われるかもしれませんが、活用シーンが多ければ一つ良い物を携えておくのもGood。機能的だしノースフェイスのロゴもイイ、長く愛用できるでしょう。
ポータブルソリッパーのサイズ感
サイズ展開はS・M・Lで素足でもソックスを履いた状態でもゆとりを持って快適に履けるようにラフなサイズ設定です。
サイズ:S(23-24cm)・M(25-26cm)・L(27-28cm)が目安、踵を踏んで履く前提であれば30㎝の足サイズの方がLを履くってのもアリでしょう。
帰省やお出かけで長時間車内とか飛行機内とか、スニーカーであればそうでもないかもしれませんが革靴を履いたままではムクミやムレが気になる、でも、このソリッパーに履き替えれば移動時間がかなり快適になります。
ランドリーバッグを兼ねた携行スタッフサック
携帯用にスタッフサックが付属しており、折り畳んで収納が可能です。
普段のお手入れとしてはスリッパとして出先での利用であれば靴裏をさっと固く絞った雑巾で拭いてちょっと陰干しとかでもいいけど、家などで恒常的にスリッパ代わりとして使うのであればたまにお洗濯してあげると長持ちします。
この携行バッグはソリッパーを入れて洗濯機にブッコんでもOK、なんと洗濯ネットも兼ねているwww
清潔に保ちやすいですね。洗濯後は陰干しで、日に当てると色褪せたりするので注意しましょう。
ポータブルソリッパーの裏には滑り止めのシリコンのドットがついていたりもします。
これは長期間使用(というか保管というか放置というか)すると稀にベトベトになったりするのですが、エタノールで拭きとったり、重層を水で溶いてお手入れするとべとつきは無くなります。普段使いしていれば薄っすらホコリが付いたりしてべとついたりはしにくいのだけれども、長いこと使わないでいると加水分解でベタってしてくることがあります。湿度が高いとかだと特にそうかも。使えなくなった―(´;ω;`)って捨てないで、ちょっとお手入れして再活用しましょう。
ポータブルソリッパーの袋の使いみち、役立つ活用方法と具体的なシチュエーションなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
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