BMW車内でYouTubeを楽しむ！予算は5〜7万円でOS7，OS8，OS9などカーブドディスプレイを活用しましょ
BMWの車内時間、カーライフを充実させるアイテムとして注目を集めているのが、AIBOXと呼ばれる車載用Androidスマートデバイスです。
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BMWだとWirelessCarPlay＆USB接続するだけで、様々なアプリをカーナビ画面で操作できるようになる便利なツールですが、その中でも特におすすめなのが、YouTube視聴機能ですね。
BMWのアイドライブOS7、OS8、OS9など、最新世代のナビ画面は大きくカーブドディスプレイ採用車種も増えています。
画面大きく動画を楽しめるといいよね
AIBOXを使って車内でYouTubeを楽しむメリットについて、詳しくご紹介！
長距離ドライブの退屈な時間を解消
渋滞や長距離移動中の退屈な時間を、AIBOXで快適な空間に変えましょう。
映画やドラマ、音楽など、お好みのコンテンツをBMWの車内ナビ、カーブドディスプレイなどの大画面で楽しめます。
BMW車のDisplayは高精細で後部座席に乗車している家族や友人にも見やすく、ロングドライブ・渋滞時の退屈しのぎの強い味方となるでしょう。
特にお子さんなど退屈でストレスを感じやすいケースや、車酔いし易い子なども好きなアニメ・動画を見ると気が紛れてよいでしょう。
ドライブ中の情報収集に役立つ
YouTubeには、旅行先情報やグルメ情報、車に関するハウツー動画など、ドライブに役立つコンテンツが豊富に配信されています。
カーナビで道案内をしつつ、目的地周辺の情報もLiveで生きた情報をGet出来ることもあるでしょう。
事前に情報収集しておくことで、より充実したドライブを楽しむことができます。
YouTubeだけでなく、AIBOX内にあるGoogleMap機能なども活用することで、口コミなどの情報収集も捗ることでしょう。
.取り付けが簡単ですぐに使える
AIBOXは、ディスプレイオーディオのUSBポートに接続するだけで簡単に設置できます。
特別な知識や技術は必要ありませんので、テザリングや車載Wi-Fiと接続、設定するだけで動画の視聴が可能。
多くの方が簡単に使い始めることができます。
以前に実機レポートしたものでは、Google Play Storeでアプリを多数インストール可能で、多くの動画配信サービスを使えます。
グーグルプレイストアを使わずとも、デフォルトで YouTube、Hulu、Desney+、Netflixなどは入っています。サブスク系の動画配信サービスではログインしないと有料サービスとして使えません。
YouTubeであれば、ログインせずともプリセットの状態で視聴可能ですので、気軽に活用しやすいですね。
AIBOXは高価、適合車種・ID世代などなど…詳細は以下の次ページ（2ページ目）でチェック！
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