ビッグモーター周りには草も生えん!『除草剤疑惑』環境整備って言っちゃっている枯れ死事案と犯行現場写真?
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店舗の周りが枯れて行く
ビッグモーターの店舗の周りの街路樹が枯れて行く問題。
展示してある中古車が道路から見えやすいように街路樹を意図的に枯れさせている、除草剤散布などの行き過ぎた行為に対して疑惑がもたれていますね。

SNS上で「店舗前の街路樹が、次々と枯死している」というネタのような事が、けっこう色んな所で起きてて。
ゴルフボールで車両を殴打、店先の街路樹に枯葉剤を撒くとか、もはや時代錯誤過ぎてホントに令和のことなのか耳を疑いますよね。
社長の辞任の会見で、その事実について認識していたと思われる一幕がありました。
報道機関の追及で、社長の答えは…
よくぞツッコミを入れてくれました。
報道機関の追及で、ビッグモーター店舗の周りで草が枯れ、気が死に伐採される問題について言及。
街路樹の件
— よみ˙˚ 🐾 @IMX989 (@yo_mi_f) July 25, 2023
社長「環境整備で…」言っちゃってるやん笑
#ビッグモーター pic.twitter.com/JXekOTV6dA
ビッグモーター社長の返答、もう答えが出ちゃっています。
環境整備で… 言っちゃっている(笑)
制止され、後日調査しますと言われる始末。
新社長のコメントは…
和泉専務は「全店舗のお客さまが入ってくる出入り口、歩道を含め、その前後10メートルにわたって、雑草やごみを取り除こうと毎朝取り組んでいる。その一環として街路樹に生えている雑草に対して手で抜けばいいところを甘い認識で除草剤をまいてしまった。それが植木や街路樹に影響を与えてしまったことがあると思う。もちろん、それはかれこれ10年くらい前の話だと思う」と、過去の除草剤散布を一部認めた
アウトですね…
ネットスラングで草生える、とか wwwとか嘲笑する時に表現しますが、 正直呆れて 草も生えん、ですね。
警察による捜査・現場写真がストリートビューに?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2023年も引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
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