ジムニーノマド転売ヤー5000件受注取り消しか

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転売目的のオーダーをキャンセルへ

当ブログの指摘通りにクルマ業界にも転売ヤーが多く、スズキはジムニーノマドの受注内容を精査した上で、発注のキャンセルなどを促す方針としています。

ジムニーやシエラでも転売ヤー価格の中古車が散見され、ある程度対策を講じてきたものの、今回は話題性もかなり大きくなってしまった(予約開始4日で5万台受注、納期4年と大々的に報道された)ため、今後の対応について会社としてのスタンスを問われるところで本気で対応してくる感じです。

スズキとしても、5万台受注があったものの、全体の約1割に当たる5000台程度に、転売目的の可能性があるとして、キャンセル対応をおこなっていくとのこと。

注文殺到「ジムニーノマド」、5000台が転売目的か スズキは重複注文へのキャンセル依頼と増産を検討https://www.tokyo-np.co.jp/article/389357

転売ヤー5千台キャンセルとその先

転売ヤーを精査排除できれば受注再開も見えてくる

メーカーが3月初旬時点で把握しているオーダー状況の中で、同一の個人や家族が複数の販売店で注文した例や、販売エリアをまたいだ注文のほか、発注者と車の登録名義人が異なるケースもあり、これらが約5000台あるとのこと。

家族名義で発注、代理で知人に購入させるなどのランクル300で見られた手口がスズキジムニーノマドでも横行していることがうかがえます。

今後はある程度の期間転売をしない誓約書の記入や、名義を販売店に置かせるなどの転売ヤー排除措置も検討されることでしょう。

スズキ車で転売防止誓約書を書かせる時代はすぐそこに…

ただし、あまりやり過ぎると不適切な新車販売としてトヨタのように公取委に指摘を受ける可能性もあるので、落としどころには苦慮しそうです。

メーカーから統一で全販社にやるように通達は行かなそうですが、転売防止誓約書の作成は推奨はされそうです。

ディーラーの裁量で顧客を選別し、転売リスクが高いと判断したらオーダーを後回しにするなどの措置は行われます。

これまで取引のある太客・優良顧客に優先して納車を先行させ、転売リスクを下げる。

SNSで主張だけは強めの方が声高にスズキで買えない!不誠実だ!と叫ぶ輩が出て来て不満の声が上がっている風に装う方も現れるでしょうけども、それは全体の代弁者ではなくスルーされると思われます。優先すべきは不適切なオーダーの排除、転売ヤーに中古相場を荒らさせないことです。

過去にはトヨタアルファーで新車価格の3~4倍で取引されるなど転売ヤーは相場に汚点を残しやがるのでね‥‥

オーダーできるだけありがたいと思える顧客から納車されることでしょうwww

納車順番後回しにされた転売ヤーは爆死、転売ヤー散ることでしょう。

それでも初期の少数は転売ヤー価格で出回るでしょうけど、スズキの対策と顧客選別の目利きがどの程度有効に働いくのかを追っていきたいものです。

そして、増産、受注再開へとつなげて行って欲しいですね。

まとめ

ジムニーノマドは4日で5万台受注で即オーダーストップ・受注停止になったものの、既にそのうちの1割は転売目的での購入だと判明し、キャンセルとなっていきます。

今後も転売ヤー価格でのプレ値での中古相場荒らしを阻止すべく、転売目的の受注を精査し制限していくスズキの姿勢を応援しましょう。

今後の増産の正式な台数などの発表や、受注再開などの最新情報も更新されるのが楽しみでもあります。

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