ジムニーノマドでの車中泊は可能か?フルフラットならシエラ優勢(今のところ)

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ジムニーノマドのフルフラット

新型ジムニーノマドのシートアレンジで、車中泊用というと以下の2つが候補となります。

まずはフロントシートのヘッドレストを外し、前へスライドしフルにリクライニングさせるフルフラットモード。

全席を倒しフルフラット化するノマドのシートアレンジ

2列目シートのリクライニング機構は有りますが、そこまで後ろに倒してLongなフルフラットにはなりません。

続いて、リアシートを前倒しにするシートアレンジをチェックしていくと

ジムニーノマドリアシート前倒しフラット化

リアラゲッジルームとリアシートバックの前倒しとの間に段差が発生していますね。フロントシートの状態的にも背もたれの裏まではそこまで長尺いけるほど長い感じでもありません。

このラゲッジ側の段差はディーラーオプションのラゲッジボックス29,700円で解消可能です。

ラゲッジとの段差の解消にはラゲッジボックス

長尺の荷物を安定して積み込めるようになるため、車中泊狙いのユーザーでなくても装着することをオススメです。

ノマド専用ラゲッジボックスでフラットな荷室を実現

運転席や助手席のフロントシートを前出し・前倒しする(またはヘッドレストを倒してリクライニング?)ことでサーフボードのショートボード(定義的には約7フィート(約213cm)以下)を積載可能とメーカー的に謳っているので、2m程度の室内長は取れそうです。

助手席を前に倒してショートボードを積める

サーフボードを積めるのであれば、慎重180センチ程度の人がの転がることも可能だと思います。ただし、リアシートバックがやや傾斜しているのと、フロントシートバックとの間に隙間が出来る、そして段差や細かな(大きいかも?つ)デコボコなどがあるため、隙間を埋めるアイテムやマットレス・ベッドマットなどをフル活用する必要はあると思われます。

ジムニーノマドの車中泊向けのシートアレンジは2パターンということになりますね。

どっちのアレンジで車中泊する?

フルフラットであれば足を延ばしてリラックス、2列目シートを前倒しでラゲッジボックスを設置してフロントシートを前倒しすればすごい頑張れば寝れないこともないかも。

ノマドで車中泊する際のアレンジと寛ぎ方

仮眠取るくらいなら行けそうですが、かなり工夫して隙間や座席裏凸凹をマットなりなんなりでカバーしないと快適に快眠とは言い難いかも。2人寝転がるとかは想像がつかないですね。

純正のラゲッジボックスで段差を多少解消しても微妙かも知れません。

リアシート前倒しして助手席シートのヘッドレストを外してメッチャリクライニングするようなカタログには載っていない状態から、クッションとマットレスを駆使して無理矢理寝床を作ることも可能なのかもしれませんが、実車で試してみないと何とも。

ジムノマ:フロントをヘッドレスト外してリクライニング、
リアシートを前倒しでアレンジして、クッションを敷き詰めるとか

今後色んなジムニストから色んなシートアレンジや使い方の発見もあるでしょうし、アフターパーツメーカーからの新しい視点での提案もドシドシ出てくるでしょうから、そこに期待して待ちましょう。

ジムニーシエラのフルフラットシートアレンジ

ジムニーシエラ、実はけっこうフルフラットになります。

シエラのシートアレンジ フルフラット

ジムニーシエラとジムニーノマドのリアシートの形状や設置方法が異なるため、リアシートを前倒しするとフラットな形状になり、フロントとほぼ真っ平になる感じです。長尺物の積載イメージもあって、2m程度はいけるらしい。慎重180㎝でも寝れるみたいですね。

長尺物を積んだジムニーシエラ
助手席からリアラゲッジまでフラットにつながる

リアシートバックがフラットになるので、寝転んでも大丈夫と言えば大丈夫。隙間を埋めたり平らにするのにクッションや別途マットもあった方がベターですね。純正ディーラーオプションでもマットレスあったりします。

2センチ厚のリラックスクッション 長さは2m10センチある
ディーラーオプション価格25,850円

純正で2mのクッションがあるので、180センチくらいの人が寝そべるのも大丈夫そう。

運転席側も同様にシートアレンジしてオールフラットにするのであれば、ニトリのシングル用ベッドマットレスもほぼピッタリハマル物だと思います。ニトリのマットレスは2m×1mでちょうどジムニーシエラの室内を覆い尽くすのにちょうどのサイズになります。

なんならジムニーノマドよりも快適に眠れそうな気もします。

まとめ

荷室を含めた車内空間の広さではジムニーノマドが広いのですが、シエラの方が車中泊仕様ではフラットな空間作りで優勢です。

シエラの方が快適に寝転がれそうであある
ただし、荷物を置くスペースは狭い

使い方に合わせた車種のチョイスが大事になってきますね。

一人乗りソロで車中泊をエンジョイするならジムニーシエラ。2人就寝可能かもしれないのですが、実質荷物の置き場がほぼ無いと言う状態で現実的ではないかも。

ジムニーシエラソロ車中泊のイメージ
ディーラーオプション多数装着イメージ画像

アウトドアに2人以上で繰り出すのであれば荷物を積めるジムニーノマド、で、車中泊ではなくテントやコテージ泊などにした方が良さそうです。

今後ジムニーノマドの車中泊スタイルなどカスタムパーツメーカー、キャンピングカービルダーなどからいろいろ使い方の開発・提案もありそうですので、次なる展開に期待ですね。

災害時にも車中泊って話題になったりするので、備えとしていろいろチェックしておきたいものです。

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