フォルクスワーゲンid buzz 日本発売!価格と全幅がヤバい

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全幅広すぎ問題

フォルクスワーゲンID BUZZの全幅は、事前の情報通りに1985㎜となりました。

ミニバン界隈では巨体と言われるアルファードでも1850mmの全幅、メルセデスベンツVクラスでも1930㎜よ。

バッテリーやプラットフォームの関係で全幅切り詰められず。ミニバンで2m近い全幅、もはやトラックベースのキャンピングカーレベル、これはかなりデカい。

レンジローバーや、Gクラス、レヴァンテなどのヘヴィ級SUVサイズ、日本車ではランドクルーザー250や300系のような幅です。

ボディサイズは、
全長×全幅×全高:ID BUZZ Proが4715×1985×1925mmでホイールベースは2990mm
Pro Long Wheelbaseが4965×1985×1925mmでホイールベースは3240mm

5m以内に収めた全長は良いけど、ホイールベースも長めで室内長が長いのも居住性や積載性にプラスに働くからいいけども。

RRゆえにフロントのハンドル切れ角はあるようで、最小回転半径は5.5mか5.6mらしく、概ねゴルフシリーズと同等の小回り製と言いますが、幅が2m近いと言うのは駐車場を選ぶことになります。

小回り性能はいいが、全幅のワイドさがネックになるか

車重は6人乗りのノーマルホイールベースで2550kg、7人乗りのロングホイールベースで2720kgという超重量級と言うのも注意点です。機械式の駐車場の重量制限など、EVやSUV等NGな所もあります。

6人乗りと7人乗り・グレードによる装備の違い

6人乗りと7人乗り、ホイールベースが違うだけでなくて、シートアレンジや装備・選択できるオプションにも違いがあります。

個人的には6人乗りのProグレードをベースグレードとしてとらえて、そのまま乗り出すくらいでもいいように思いますが、Proだとボディカラー白黒銀しか選べないってさwww

プロだと単色しか選べないボディカラー

Proの6人乗りで有償カラーのツートンを選ぶにはアップグレードパッケージが必要で、それが70万円、そして有償カラーが24万円、100万円のオプションで1000万円に届きそう・・・ワーゲンID BUZZ見掛けたら1000万円のEVだぁ~と思っておいていいでしょう。

ちなみにベイリーフグリーン×ホワイトのカラー、ワーゲンキャンバスにそっくりじゃね??って言った人もいるとかwww オリジナルはコッチだぞ。

6人乗りと7人乗りのロングホイールベースの違いはボディサイズとホイールベースの25センチだけでなく、選べるオプションも違い、パノラマルーフとハーマンカードンは7人乗りの997万円の方のプロロンホイしか選べず、29.7万円のメーカ―オプションです。

ロングホイールベースの7人乗りの方では荷室のマルチフレックスボードが標準だけど、プロ6人乗りだとアップグレードPKG70万円選ばないと着いてこないなど、使い勝手面でも違いがありそうなので注意です。

アップグレードパッケージ70万円で追加装備されるものは

  • LED マトリックスヘッドライト”IQ. LIGHT”
  • オールウェザーライト スタティックコーナリングライト
  • ダイナミックコーナリングライト
  • ダイナミックライトアシスト
  • LED テールランプ(ダイナミックターンインジケーター付)
  • ステンレスペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)
  • 3 ゾーンフルオートエアコンディショナー(運転席/助手席/後席独立調整)
  • ラゲージネットパーティション
  • マルチフレックスボード
  • パワーシート(運転席/助手席<前後/高さ/角度/リクライニング運転席/助手席メモリー付) パワーランバーサポート(運転席/助手席)
  • リラクゼーション機能(運転席/助手席) シートヒーター(2 列目左右)

初期日本導入ロットではアップグレードパッケージ付きだったロングホイールベースにラグジュアリーパッケージ付きだったりと上等な仕様しか入ってこないので、結果的に1000万円オーバー?なEVとしてデビューとなりそうですね。

まとめ

新型ワーゲンバス・ID BUZZは1000万円コースで500㎞程度走れる日本唯一のEVミニバンとなりました。

正直性能的には並み、サイズがデカすぎで1985㎜の全幅と言う弱点もあるけど、ワーゲンで1000万円。これはかなり難しい戦いになりそうです。

思ってたんと違う、特にサイズと価格で・・・となったユーザーも多いでしょう。

リアモータのリア駆動のRRなEVゆえに、雪山に繰り出すアシとしても微妙な存在です。

今後安価な5人乗りモデルが出るなどしたらワンチャンあるかもしれませんね。

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