ランドクルーザー250新規でもまだ買える…普及グレード転売相場終了

2024年4月に発売を開始したランドクルーザー250系。


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人気車種故に受注殺到、通常販売ではオーダーストップか?と言われていた車種、納期に変動あり。

まだ買えるランクル250

2024年6月末、新規客で新規受注可能、ランドクルーザー250売れ残りの情報が入ってきました。

付き合いのある人は即納〜年内納車、新規オーダーも普通に行っているところもある。

かなり若い顧客、新規客でもローン通りそうならOKとのことで、販売条件が足枷になっているかも。

オーダーストップ中と言われるランクル250

Kintoでなくて、通常の購入ね。

納期長いとの悪評が広まりすぎて敬遠、豊田自動織機・トヨタ自動車不正などもあってキャンセルも出てきています。

新規オーダーで1年納期

過去にランクル関係・トヨタディーラーとの取引・付き合いのない新規顧客でも、ちょっとわかめの30歳前後でも。多少の転売リスクがあろうとも、売れ残るよりも売れたほうが良い。

そういう販社も増えてきているのか。

オーダー枠では2年先までは見通せる・決まっているJ-SLIMではありますが、なんと、ランドクルーザー250の新規オーダーでも余っているものでは1年程度の納期で出てきているのです。

1年後の納車で契約可能な例も

販売開始からこれまでの納期

ランドクルーザー250の販売開始は表向きには2024年4月。

新型ランドクルーザーの納期は基本的に長い。

トヨタ自動車全体の納期遅れのイメージ払拭のため、発売開始から2ヶ月はファーストエディション8000台と大きく出て鎮火を図ろうとしていたりもありましたね。

その後の販売計画的にも月平均では2000台近い台数を確保していることもあるので、普通に普及させようとしている計画でもある。

2026年3月末までの生産・販売台数の計画や見通しは出ていて、当ブログも発売前にスクープしていました。

今、2024年6月末〜7月に契約して、2025年(1年後)に納車であれば、生産販売枠の中では少しあまりがあることになります。

いろんな事情が混ざり合って販売が再開というか、緩和して普通に買えるようになりつつあります。

新規初見客でも購入契約可能、しかも納期1年って…その裏事情などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ