復活のプレリュードが高い!寄せ集めスペックで高価格の悪しき事例?グーグル搭載だがハンズオフない

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タイプRとのセッティング違い

シビックの兄弟車のクーペラインとしての特別感は薄いプレリュード。

シビックとシビックタイプRのパーツなど使い回ししているものの、肝心のパワーユニットが凡庸なのは残念ですが、足回りなどのセッティングは凡庸なりに素のシビックよりかは上等になっています。

アダプティブサスペンション


疑似的な変速フィールを生み出すCVT:Honda S+ Shiftは今のところプレリュード独自、、タイプR用のブレンボブレーキシステム・アダプティブ・ダンパー・システムはある。

回生ブレーキ協調制御型のブレンボ

プレリュードのボディサイズは全長4515mm×全幅1880mm×全高1355mm と、シビックより80㎜ワイドだけど、シビックタイプRよりかは10㎜ナローボディ。

タイヤサイズ・特に幅の部分の、シビックタイプRの265㎜に対してプレリュードは235㎜で、素のシビックと同じです。

サスペンション(フロント:デュアルアクシス・ストラット リア:マルチリンク)足回りのアーム類はタイプR系だけど、スタビライザーはタイプRより弱めてあるなど、タイヤの絶対的なグリップやパワーに対してボディ剛性が勝る玄人好みであるセットアップであると思う物の、一般向けには解り難いかしら。

440万のシビック、500万円程度のシビックタイプRに対して617万円のプレリュード、値段に納得性あるかしらね。

アコードのようなホンダセンシング360+ハンズオフはない

プレリュードのホンダセンシングは、360+ではないため、ハンズオフの機能は付かない。

ホンダの一応フラッグシップセダンに当たるアコードの599万円よりも高い617万円のプレリュードにはハンズオフが付かない。

決してホンダの装備や機能全部乗せでもないで、617万円ですからね。

アコードと同等のホンダセンシング360+は欲しかったところです。

まとめ・FFクーペでスポーツカーではないとなると…

ホンダプレリュードは燃料電池自動車であるCR-V e:FCEVの800万に次ぐ、ホンダ車では2番目に高い車です。

アコードよりも高く、シビックタイプRよりも高く、機能や性能や装備などではそれらよりも劣る部分もある。

中身のパワーユニットはシビックと共通で、システム出力200馬力もない。

そこに617万円を払う意味、まさに、この見た目にお金を払う気があるか、そこに尽きます。

中身凡庸で見た目で攻めるプレリュード

見た目に全ベットで個性的なクーペに、となると、往年のアウディTTクーペやプジョーRCZなどの個性派枠もあったけど、結構短命で終わったりしたのよね・・・

流用コンポーネンツで個性的なクーペは過去にもあった
見た目だけのFFクーペは廃盤になるのよね・・・

見た目だけのクーペの末路は・・・FFクーペって存在価値薄いので、廃盤になるリスクも高いのよね。かつて一定のファンを獲得した、セリカ、FTO、エクリプス、フィアットクーペ・バルケッタ、ワーゲンシロッコとか、もはや存在しない。

プレリュードという名前は復活したものの、今後ハイパワーモデルが出るとか(TTだとTTRSと言うホットモデルがあった)、EV化の中で逆行するのか、むしろEVクーペにするための布石なのか?

プレリュードは617万円と高価格なのですが、まだ未完成だとも思います。

グーグルOS積んでんだったらエクストレイルくらい動画視聴ガンガン出来るデートカーとか、間接照明ギラギラで車内をもっとムーディに出来るようにするとか(ロールスロイスのスターライトヘッドライナーくらいやり過ぎでもイイ)、突き抜けたものが欲しいですね。

購入に当たっての注意点としては、クーペゆえの着座感・シートのタイトさと天井の低さ、フロントの見切り・リアの視界の悪さなど、ご自身の運転スタイルに合うかは要確認です。ミニバンに乗り慣れた方ではかなり違和感と不安感を覚える可能性があるので要注意。

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