レクサスNX250がオワコン販売終了になる日・貧乏レクサスグレード廃止生産終了へ

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貧乏レクサスはLBXへ

NX250の廃盤について、LBXやUX、トヨタハリアーとの相関を避けては通れませんね。

安いNX250 その役目は終わった

レクサスLBXは発売当初は500万円近いグレードを主軸に、HEV:ハイブリッドモデルのみのラインナップとしていました。

その後安価なLBXグレードを追加、UXを廃盤にして共食い戦略で旧モデルを贄にレクサス全体の人気としては維持している感じです。

UXの価格帯とオーバーラップするNXガソリンモデルも貧乏レクサスと言われていたこともあり、明確な棲み分けのためにもNX250は邪魔になったため廃盤になる。

予算を重視してレクサスに乗りたい方はLBXへ~という明確なメーカーのメッセージです。

トヨタハリアーとの棲み分けもある

レクサスNXとプラットフォームを共有するハリアー(RAV4もね)。

ハリアーのハイブリッドモデルでは500万円程度となり、その金額出せばNX250辺りなら狙える予算感になる…そういったリセール重視でクルマを選ぶ方の選択肢にあったNX250を廃盤にするのもトヨタの商売上手なところです。

ハリアーとの明確な棲み分けを行い、クラウンスポーツやエステートなどとのカニバリも防ぎたいというのもあります。

ハリアー内でもグレード体系やオプションの見直しで、上位グレード移行を促しており、購入する車種やグレードの選択も一時的にはわかり難くなっていたりも有りました。

今回のNX250の生産販売終了に伴い、プアマンズレクサス難民になるような方はいないでしょうけれども、お目当てのモデルの絞り込みは営業さんとしっかりと相談した方が良いですね。

まとめ

レクサスNXのグレード・モデルラインの見直しは、高価格帯への移行やハイブリッドメインで環境性能推しで売っていくなどの狙いがあるものと思われます。

安価なレクサスの一部車種・グレードの消滅により、安いレクサスで見栄を張りたい方への影響も懸念されますが、受け皿としてはLBXという流れです。

LBX発売開始から1年ちょっととうタイミングでUX廃盤、NX250廃止と来ているので、この辺で一旦モデル整理は落ち着くと思われます。

NX250を最後に買っておこうと検討する方は2025年6月で生産終了というスケジュールから逆算して、早めに展示車チェックや試乗をしておきましょう。

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