フルモデルチェンジ版新型クロスビーはもう止めとけとは言われないか?デカハスラーはディフェンダー寄せでデリカミニに似た
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課題はナビの標準化?
スズキクロスビーではコネクテッド機能が標準化されたものの、ナビ・ディスプレイの標準化までは至りませんでした。

ナビは別でエントリーモデルで11万円~
10インチで33万円
9インチのMOPコネクト系に親和性高いものが20万円程度となっている
内装は以前よりもシンプルに。横線が多いように見えるけど質感は上がっていそう。
ディスプレイなしでコネクテッド機能を成立させるのは正直無理があるようにも思う。
2段トレイのセンターコンソールにUSB-C出力2ポ―トとかは現代的でいいけど、せっかくなら通信系の親和性、スマホ置くだけ充電なども充実させた方がより今っぽくて若者ウケすると思うのよね。

ワイヤレス充電やコネクトナビの標準化を急ぐべし
そもそもが大したコネクテッド機能ではないとしても、ディスプレイレスでは今後のアップデートや通信するメリットが薄れる事になる。

なくてもコネクテッド機能使えると言っても今後の発展性がなさすぎない?
フロンクスではナビを標準化したことで装備の内容で非常にコスパの高いモデルとなっていて評判も高い。
クロスビーでは価格上昇を避けての判断だと思いますが、ナビ込のお買い得価格のモデルを設定した方が今後の発展性はあるのではないかと思います。
お買い得車ではあるがフロンクスと共食いの可能性もある
200万円台前半からの価格設定に、4WDもあって、お買い得感はあるものの、フロンクスとキャラや価格帯が被る可能性があります。
もちろんターゲットや車格は違うのかもしれませんが、共食いしてしまう可能性も感じますね。
ハスラーの上位グレードターボにオプション多数付けた際にも価格帯的に重複することにもなるので、棲み分けとステップアップとを上手く調整して欲しいものです。
後は、残価率。スズキの普通自動車は残価低くて乗り替えの時に不利になることも多いのよね。そうするとやっぱり人気安定=残価率高いハスラーで、とか、他メーカーのトヨタのような下取りや買取・リセールバリューが高い車(ライズやヤリスクロス)へと持ってかれてしまうので、スズキとしても残価率・リセールバリューを意識して欲しいものです。
まとめ
新型クロスビーは売れそうで売れない、歯がゆいモデルになっていそう。
クロスビーはやめておけ、とは言わない。
ただ。
今回のフルモデルチェンジと言うか、ビッグマイナーチェンジでは、外観をディフェンダーっぽくしてデカハスラーとしての存在感を増し、1.2Lエンジン採用で燃費向上したけど自動車税は上がり、コネクテッド機能付けたけどナビは標準ではない、みたいな惜しい感じがします。
ナビ標準にして値段据え置き(実質20万円値引きみたいなものか)、それくらい思い切った方が売れそうです。コスパお化けとして勝手に評判良くなっていきますよ。
見た目が好みであれば検討の価値はありますが、使い勝手や価格などを吟味するのであれば、スズキ車内ではハスラーとフロンクスと比較・残価率など吟味した方がいいし、他メーカーも視野に考えるのであればライズとヤリスクロスはチェックしておいた方が良いでしょう。
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