初期前期90ノア・ヴォクシーをマイチェン後の静粛性に5万でアップグレード?Kintoファクトリーの「静粛性向上パッケージ」

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キントのアップデートがビッグマイナーチェンジに反映?

2025年9月の後付け静粛性向上メニューはある意味マイチェンの先取り、というか、2025年9月のノアヴォク年次改良マイチェン時に取り入れられなかった内容だったのかもしれない。

マイチェン後のノア・ヴォクシーはその他にもメーター液晶面積の拡大や意匠の変更・質感向上などもあり、値上げに妥当性を持たせているし、最小限の値上げには押さえているように見せるための段階的な改良、値上げのダシに使われた感じですね。

初期前期ノア・ヴォクシーを乗り続けるのかアップグレードが買い替えか

2022年~2026年4月納車までの初期型・前期型90系ノア・ヴォクシーをお乗りの方は、2026年4月発表・5月発売の新型ノア・ヴォクシー後期型(中期型?)への買い替えに悩む方も多いかもしれません。

特に、最初期のモデル~2023年後半に納車された方などは、3年目での初回車検のタイミングもあって、悩ましいところでしょう。

グレードや装備によってある程度方向性を決めておくと良いのかもしれませんが…もし今下取り・買取がイイ値が付けば、買い替えもアリです。目安は新車当時価格の60~70%前後とか?(人によって意見割れそうですが…)

マイチェン後のノア ヘッドライトはコの字型に縁取るように光る
グリルがボディ同色でメッキからのギラギラ感の軽減

初期のS-Z、もしくは、ディスプレイオーディオプラス10.5インチメーカ―オプション付き をお乗りであれば、特に買い替えを検討しないでもいいかも。ナビが買い切りですので、今後かかるコストの見通しが立ちやすく、後期型の若干の外観能変更を見るには長期的な満足度は下がり難いでしょう。車検のタイミングなどで、アップグレードファクトリーで静粛性向上施行をやって現行モデルの性能に近付けることで中身の性能で劣った感じもなくせるハズ。

ヴォクシーマイチェン後モデル
フロントのメッキがブラッククロームに
ポジションランプが一直線につながりテスラ風?

逆に、S-Gなどの中間グレードで、8インチナビ装着車(5年コネナビ使用モデル)であれば、お金をかけてアップグレードするのはやや勿体ないかも。もとの新車価格に対してアプデの割が悪く感じるとかね。5年目の車検以降・早い人で2027年以降からナビがサブスク課金でナビがこれまでのように使えなくなるなどのデメリットが発生してでも乗り続けるか悩む人が急増することもあり、これ以上値上げが進む前に&コネナビ賞味期限切れ前に上位グレードに乗り替えておく方がいいのかな~って気もしますね。これも下取り・買取が高くつくうちに検討するのがよいかなと。

今回のビッグマイナーチェンジでガソリンモデルは廃盤になったこともあり、買取店などで輸出転売に乗せて高く売れるような所であれば5年以内を目安に売りに出すのも良いでしょう。

10年乗り潰すぜ!とからなら、約5万円の静粛性向上アップデートを行うのもアリ。敢えての3~5年でリフレッシュや気分を変えるのにそういうメニューを行うのもいいかもしれません。

まとめ

新型ノア・ヴォクシーの2025年9月の改良・キントファクトリーで行うようになった初期90ノア・ヴォクシー向け静粛性向上パッケージは、2026年4月発表・5月発売のビッグマイナーチェンジ版ノア・ヴォクシーのマイナーチェンジへの布石の一つでした。

5万円の静粛性向上メニューを含んだ今回のビッグマイチェンでは価格上昇の正当性の一部にもなっているでしょう。、メーカーの思惑としては、ノイズの侵入と言うネガも潰しているし、値上げに納得感も有る感じにしたいところです。

初期型・前期型ノア・ヴォクシーをアプデッとして乗るもヨシ、下取り・買取が良ければ買い替えと言う選択肢もアリ、長く乗ったらサブスクでナビ利用料を取りたい…トヨタとしてはなんにせよ儲かる仕組み作りになりつつありますね。

自分のクルマの現在価値を時々チェックして、良いタイミングでの買い替えを狙うのがベター。今後の新車価格上昇トレンドと、HEV化、PHEV化、EV化の中で長く乗る車を買うには今がイイ頃合いかもしれません。

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