ヤリスクロスの内装のレベルはどんな?試乗インプレ③

2020年の新型ヤリスクロスは人気で売れていますが、実際のところ内装のレベルはどんなかを解説していきたいと思います。

試乗インプレ② からの続きです。

ヤリスクロスの内装のクオリティ

さて、売れているクルマの内装だからって質感が高いのか?というとそういうわけではないですよね?


実際は外観のイメージや走りや燃費、値段がその性能に対して安いと感じるかどうか、で決まります。


外観は奇抜過ぎず、そしてインテリアも奇抜ではありません。

ドアパネルの部分の素材などは一般的ではない織素材をあてがっていたりしますが・・・安っぽさを誤魔化しているような・・とは言う物の

むしろ、地味。

ただ、遊び心が前面に出てたところで飽きられると短命に終わってしまう事もあるので、シンプルなインテリアはむしろ嫌われないという価値として意味があるように思えてきます。


勝てば官軍、売れれば勝ち、売れればそれが正解でしょう。

ただ、マイナーチェンジなどでインテリアの素材感やデザインなどでヒネリやアクセントを入れてくる可能性は感じます。

荷室の容量とリアシートのスペース

荷室は390Lという数値ですが、正直なところ、5ナンバーのSUVで評判のいいライズとほぼ同等、誤差くらいの感じで、まぁまぁの広さといったところです。

3ナンバーの車にしては…と期待しすぎると物足りないかもしれませんが、実用上問題でもないとも思います。

シートに関しては前席、後席共に悪くはない。

リアシートもハイバックのセミバケ風で座り心地は悪くははないけど、高望みするのも酷ですが、そこまで広くもない。

広くて快適なリアシートをお求めであれば、旧型でも新型でもホンダのヴェゼルに軍配があがります。

2021年4月発売予定の新型ヴェゼルはデザインで炎上気味ですので、どうなのかな?とは思いますが(CX-ハリアーについてはこちら

走行中の座り心地も悪くなく、クラス相応か、トータルでは平均より良いかな?

インテリアや装備品

運転席に関してはグレードによって電動になります。


ワンモーターで背もたれの角度、座面高さ、前後と調節を賄っているそうですが、スイッチの形状が独特で最初はちょっと戸惑うかも。

個人的にはもっと普通で良い、と思います。パワーシートなりに部品点数少なく創意工夫でコストカットでしょうか。

Zグレードのパワーシート座面はその調節機構のせいかどうかはわかりませんが、少し硬め。

ホールド感は良い感じで、ハンドルのテレスコピック&チルト機構があり、ドライビングポジションが決まります。
シートのサイズといい、比較的幅広い体形に対応できるように感じますね。

あ、でも罠があって・・
アームレストは別売りです
オプションで約2万円(笑)

オプションのナビに関しては、ディスプレーオーディオモデルなので、とりあえず液晶が普通についてます。

そこにナビを表示するのにスマホをリンクして使うか、ソフト(アプリ?)を入れるかの選択になるでしょうかね。

メーカーオプションナビ(スタンドアロンの地図アプリをインストールするイメージ?)は66,000円or110,000円ですが、悪くないチョイスのように感じます。

コネクテッド系の機能もさりげなくインストールされます。

コネクテッド系の機能に関しては、現時点でトヨタの中で新しい世代の物を搭載できる感じで、フルに使うには月額費用を負担するイメージです。

安全装備ではブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックオートブレーキがオプション扱いなので、装着をお薦めしたいところ。

その他の装備ではLEDライトなどもあった方が良いですし、多少グレードの高い車種からのダウンサイジングで都落ち的な感じでヤリスクロスに行き着いたとしたら、各種細切れに設定されたオプションを多数つけたくなったりするものです。

オプションと価格と値引きと

かなりオプションテンコ盛りにすると、オプションなどの付属品価格で100万円近くいくという事も起こり得ます。

元値がハイブリッド・グレードがZで250万円とかが、乗り出し380万とかいくと、ちょっとなぁ・・となりますよね。

取捨選択は個人の好みとなりますが、必要最低限としては、ナビETC・安全装備の追加くらいかなと思います。

あとは、ディーラーや販社によって異なることも有り得ますが、新車で出たばかり・そして納車待ち5か月とかだと値引きやサービスが厳しとは言いますが・・

値引きはできます。

金利のサービスもあります。

しかも、その条件がガラスコーティングを付けること(笑) だったりして。

販社とローン会社の取り決めか、コーティング業者との提携か販売奨励策、他にも理由があるかもしれません。

金利や残価設定の買取価格にオプションやコーティングが影響するのは良くあります。

あとあと再販価格(ディーラー中古車での販売価格)が高いものを用意できるとなれば(オプションが中古人気に反映されるものを付ける、いわゆるディーラー推奨車にするなら、とか)、金利の5.9 → 2.9%なんてのは良くあります。

残価設定や金利など条件がマッチすると値引き10~20万相当に当たるので、上手く利害が合致すると良いですね。


その他にも2月の商談で3月に登録可能となれば、決算期という事もあり、ナビ・ETC分くらいの値引きは見込めます。

ディーラーの在庫、人気車でもキャンセルの出た車両などであれば1割程度の値引きは引き出せることがあるので、ぜひ交渉してみましょう。

ヤリスクロスは値段の割に完成度が高く、おそらくその満足度も高い車種だと思います。

2021年2月現在で5~7か月待ちのバックオーダーを抱える理由もわかります。


試乗して、いろんな車種と比較して検討しましょう。


参考になれば幸いです。

追記:新型ヴェゼルの装備などについて試乗インプレとしてブログにしております。良ければ参考に

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ