激売れ新型ヤリスクロス試乗インプレ①そこまで良いのか?

評判良すぎて怪しいレベル

納車まで7か月だと・・?評判が良すぎて怖いような・・?

新型で人気のヤリスはヴィッツから生まれ変わった車種、そしてヤリスクロスはその派生車種、その関連性は名前だけでなんちゃって派生車種が多い自動車業界で、果たしてそのヤリスクロスの進化・真価はいかに、試乗インプレ①としてブログにまとめていきます。

ヤリスクロスのサイズ感



さて、登場してすぐ評判のヤリスクロスのサイズは

全長×全幅×全高:4180mm×1765mm×1560mm ホイールベース:2560mmとなっていて、
2020年時点のそろそろ旧型になるホンダヴェゼルの

全長×全幅×全高:4330mm×1770mm×1605mm ホイールベース:2610mmとかなり近似しており直接のライバルと言って差し支えないでしょう。


ただ、ヴェゼルは2021年2月に新型へのモデルチェンジ情報が公開され、詳細な情報や数値も2021年4月の頭までには出揃う見込みとなっております。

そのあたりで改めて比較検討でも良いかもしれませんが、現時点の感覚として、ヤリスクロスはヴェゼルよりも大きく立派に見える車、だとは言えると思います。



新型ヴェゼルについてはやっちまった感が強く、CX-5のフロントにハリアーのリアをドッキングした外観に、「誰か止める人いなかったのか・・・」と驚きの声もありますね。

新型ヴェゼル(CX-ハリアーについての記事はこちら

全幅などの数値が1800㎜を超えることはないでしょうが、1800に近ければ近いほど、選択肢から消える方もいるでしょう。


SUVの見晴らしの良さに対して、横幅が大きすぎて駐車スペースで苦労したり、家の近所の細い道での取り回しで無理が生じたりという事も起こり得ます。今後の発表が楽しみであり、不安でもあります。



実際のところ、ヴィッツの改めヤリスの派生車種という事を抜きに、コンパクトSUVとしての比較となると、ヤリスクロスは一長一短という面があります。
車内空間やスペースに関しては、旧型のヴェゼルにすら勝てない。

なんならフィットクロスターとも大差ないように感じなくもない。

走りの質感でも旧型のヴェゼルより乗り心地の面では分がありますが、静粛性やハイブリッドの可動・実燃費では旧型ヴェゼルに劣るかな‥?というのが正直な感想です。

モータージャーナリスト諸兄は、ヤリスとの比較で車の出来を語る方もいらっしゃるようですが、正直そこの比較よりも、SUVとしてのユーティリティープレーヤーぶりはどうか?についての部分をしっかりと目を通した方が良いでしょう。

個人的に数値的な部分の全長・全幅がほんのちょっとコンパクト、というのがアドバンテージとしてあるように思い、トヨタのラインナップの中でホントにわずかな数値の差でも棲み分け、ニーズへの対応を徹底しているというのは感じます。

そしてスターティングプライスは200万円前後と、安い部類に入る価格設定もGoodです。

TOYOTAはSUVのメーカーに

SUV=トヨタのイメージ定着は間違いないでしょう。予算と値段、サイズの整合性がまずまずといった感じです。

もちろんヤリスクロスは最新の人気車種ゆえに燃費面やインフォテイメントの仕上がりは良いですが、インテリアは地味だし素材は安っぽい。

インテリアの工夫の跡は見られますが、内装に上質感は感じないのはもちろん、あまりオフロードっぽさやワイルドさもなく、かといってヒネリの効いたオシャレさのスパイスもなく、ヨーロピアンなエッセンスもあまり感じない、ザ・無難、って感じです。

というか、最近は奇をてらったものが多い中ではいい意味でクセが弱く感じます。


ですが、変なクセもなく、以外と万人受けと言う面でのメリットもありそうです。

シエンタみたいにヒネッたあげく年数の経過で安っぽさが際立つ、という轍は踏まない感じでしょう。

トヨタの販売現場では、使い勝手の良さ、大きさなどで売り分けて提案をしやすくSUVラインナップが揃っているそうで、その中でも低価格帯のライズ、ヤリスクロスは安定して売れているそうです。

CH-Rは微妙な立ち位置になっているとは言いますが…

ヤリスクロスの納期の目安、値引き情報は?

気になる納車時期として、2021年2月現在では納車待ちでボディカラー・色によって5か月から7か月ほどかかっているそうです。

2月契約で、ルーフの色がツートンの物がおおよそ9月か10月の納車、単色の物で7月頃までの納車待ちだそうです。(色によってとか地域とか販社とかによって多少の前後は有り得ますが)

安全装備系のメーカーオプションやグレードと駆動輪の設定を結構細切れにしたのもあってか、ニーズに応えれる反面、レスポンスが悪くなるというジレンマだそうです。

値引きに関してはあまりない、とのことですが、金利の優遇は5.9~6.9% → 2.9%など利息分で実質十数万分の負担減などを行っているとか。

特定のグレード、一部メーカーオプションの装着や、コーティングの有無などで優遇などあるようなので、営業マンと相談ですね。(これも販売店・地域と営業マンの裁量による)

走りや内装については続編のブログにつづきますが、まずは人気車種で納車までが長め、グレード選びやエンジン/ハイブリッドかガソリン車か、FFの2輪駆動か4WDか、で各種乗り比べでオススメしたい車種ですね。


ヤリスクロス試乗インプレ② へと続きます
参考になれば幸いです。


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追記 新型ヴェゼルの試乗インプレもよければご覧ください

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