イグニス試乗速報 前編 スズキ渾身のクロスオーバーコンパクト


スズキの放つ渾身の力作、SUV風のルックスでありながらコンパクトカー的なまとまりを見せるイグニス。


このサイズとカテゴリ、5ナンバーのSUVということになりますが、ダイハツヴィーゴやトヨタラッシュ、三菱パジェロイオなど、かつてはそこそこ人気が出た車がありましたが、中々定着には至らない感じです。

かつてのそれらの車種たちは、燃費性能やデザインなど、時代の流れに取り残されるように消えていったような・・・イグニスがどうなっていくのか、乗ってみた印象を交えて占っていきたいと思います。


今回試乗したのはMZグレードのFFという仕立てで、内装は白黒のバイカラーで、iPhoneとの親和性が高いapple car playに対応したメーカーオプションのメモリーナビをセンターにレイアウトされたモデルでした。

ナビ下のスイッチ類は個人的にはMINIを彷彿とさせるような仕立てに見えました。

Aクラスとミニをクロスオーバーしてワーゲン風に飾り気がない感じに薄めたような印象です。クリーンでシンプルで洗練されたアップル製品のような感じと言うと、言い過ぎかもしれませんが、素材はさほど高級なわけではないのにキレイにまとまっています。

オプションで、日産でいうところのアラウンドビューモニターのようなものがあり、SUV風のボディの死角をなくそうという配慮が感じられます。

こういった装備は安全のために必要だと思うので、装着をオススメします。

最低限バックモニターくらいはつけましょう。

安全装備的な部分ではデュアルカメラブレーキサポートという衝突予防安全装置もオプションで選べるので、装着をオススメ、クルーズコントロールもついていますが、最新の前車追従式のものではありません。

ステレオカメラを使ったブレーキ制御が可能であれば、アダプティブクルーズコントロールのようなものは作れると思いますので、今後に期待ですね。


前後席の居住性は5ナンバーサイズだけあって軽自動車よりかは広いですが、デザイン的にキャビン部分を絞り込んでいるので開放的というわけではないかもしれません。

スズキで言えば、スペーシアの方が上下方向に広さ感があるので、デザインと引き換えにトレードオフになった部分もあると思います。

リアシートは左右2分割で独立スライド、可倒式で、荷室と後席スペースを調整可能。

ラゲッジ部分はフロアの高さがあり幅が狭いので、ベビーカーやゴルフバッグを頻繁に載せる人はチェックが必要な個所です。

個人的には真四角の軽自動車の方が分がありそうだぞ、とか、リアシートを前倒ししないと荷室は狭いかな?と思いました。


デザインやコンセプトなどは今まであったものを組み合わせつつも、それでいてゴチャゴチャせずにまとまっていると思います。

ライバルは軽自動車か、輸入コンパクトか、と結構いろんな層の車と戦えそうなポテンシャルを感じます。


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