【悲報】40系新型ヴェルファイア『2.4ターボ』超絶レア車へ・・・とあるDは年間○台らしい
販社によってはヴェルファイア ターボ ヤバいみたいね・・・
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40ヴェルファイア新型ターボ
2023年6月発売/発表を迎える新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)の目玉の一つである2.4Lターボ。
このユニットはレクサスNX、RXや、そしてクラウンハイブリッドとのコンビネーションでも採用される次世代のハイパワーターボユニットです。
そのポテンシャルは高く、純内燃機関のユニットとしてさりげなくスバルのハイパワーターボを凌駕しちゃうなどもありました。
何気に279馬力のスポーツエンジンです。
それが新型ヴェルファイア40系に搭載されるとなり、話題沸騰ですよね。
メーカーオプション一覧、先行予約の動向に販売の割合など、現在調査・精査して随時当ブログで最新情報を更新し続けておりまして、その中でも今回またまた一部販社・ディーラーでの割合が余りにもヤバい気配がありまして・・・
その台数、なんと・・・
年間で〇台
この〇に入る数字、ぼかして当てはめる数字予想と見せかけて、、、なんと一部の販社では ゼロ ZERO 〇 0 0 零 (ぜろ・れい)です。半角全角英語日本語漢字列挙してみましたが・・・
無を意味するZERO!
そんな販社もあるみたい。
ちなみに、ひと月(one month)で、とかではなくて、
2024年の8月までの一年間(one year)で! という衝撃の状態らしい
oh!No! 販売店の悲痛な叫びが聞こえてきそうです。
年間で1台パターンもあるようだ
さて、新型ヴェルファイアのあくまで 『2.4Lターボ』 の配車台数がゼロのところがあって、それ以外でも2024年の8月までの向こう一年の 『2.4Lターボ』 の配車台数が
1台 という販社さんもあるようです。
あるだけマシ、との悲しい呟きも漏れてくるところですが、本当に、誰にこの1台をお届けしようか??と店内会議になるレベルのようですね。
かつて情報として配信したヴェルファイア(ターボもハイブリッドも含む)の各地域や販社・店舗の割り当て台数について紹介したときも大概だなぁ〜と思っていたのですが、 2.4Lターボはもはや希少車の領域に達しようとしているかもしれません。
そう、かつてのブログで割り当て3台とお伝えしていた中で、2.4Lターボは1台か、はたまた割り当てナシのゼロ台か・・・という流れのようです。
ZプレミアでターボとHEV:ハイブリッドで1台ずつ、EL:エグゼクティブラウンジで1台とか、恐ろしい事態に・・・試乗車どうするよ??って感じですが、試乗車はアルファードで用意して、ヴェルファイアはほぼほぼ顧客向けに流すようにするようです。(地域や販社によって意向が異なる可能性もありますが)
気になるターボのポテンシャル、販売手法は水面下でどうなっているのかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
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一発入札&競りオークションの事例はコチラ
一括査定サイトの入力段階で査定希望業者・日時・場所を指定・変更・取消できる様にしておけば、電話しなくても大丈夫でしょ。
また買取店にも猶予を持たせて、翌営業日に一斉にサイトに各社の提示金額を示し、選択した業者にネット契約締結すればいいのではないでしょうか?
その際に数日以内に登録納車できる中古車の一覧も提示し、買取額との差額計算とローン・リース計算も各社一覧表示させれば、ライバルの新車ディーラーに対抗できるのでは?
中古車業者の足並みの乱れが、サブスク市場を産んだんでしょ。
コメントありがとうございます
中古車業者の買取に関しても、試行錯誤して進化しているようでもありますね
即納中古車の提案も売買の対面でのタイミングではアナログではやってたりしますが、突っ込んだシステムとまではなっていない感じですかね
クルマのサブスクも登場したものの、普及とも言えるか微妙な段階でもありますので、まだまだせめぎ合いの中で各方面に進化の余地がありそうです
調子に乗りすぎ、絶対に買いません、少し人氣出たらこんな売り方、トヨタのクルマもういらないわ
コメントありがとうございます
人気と需要のバランスがトヨタに 今は 味方している感じかもしれません
調子に乗りすぎると、他のメーカーが奮起した時に足元を掬われることになりますね
出し惜しみし過ぎかな、みんな買うから調子にのるよね。いくらでも作れるのに、理由付けして海外輸出の方が儲かるから、最悪だね、レクサスもないない言っていくらでもあるからね。凄いマーケティングやね、買わないのが勝やな
出し惜しみ感、ありますよね^^;
いくらでも作れるかはキャパ的に難しいかもしれませんが、国内よりも台数も稼げて利幅も大きい海外を優先するのは営利企業としては仕方がない部分です
ですが、お膝元、足元の日本の扱いがねぇ・・・ってのはあるかもしれません
こんなんのして、煽るだけ煽るなよ、新型でなくても問題ないよ、延期延期疲れました、値引きしたくないから、チョロ出しやな、車ないなら新型出すなや、2度とトヨタの車は買いません。
特に今回のモデルにモデルチェンジに於いては、30系後期の需要が復活するとか、今乗っている30を大事にもう少し乗る、という選択をされる方も出てくるでしょう
値上がりも大きそうですし、値引きも渋いでししょう
他の車種での納期が改善しない中で新型車をバンバン発表するのは、心象として良くない面もありますね
これも世界的な販売スケジュール的に出さねばならないって事情もありますけれども、国内は・・・って
何でアルファードの方はギラギラさせなかったか残念だ。
ヘッドライト下のポジションランプ点灯状態で丁度いいくらいのギラギラになるのかもしれませんね
フォグランプの辺りを大きくして欲しかった。
コメントありがとうございます
バンパーのサイドに回り込む部分の盛り上がりは30系後期より控えめな印象ですね
少し落ち着いた感じにして、マイナーチェンジでまた派手にする手法なのかもしれません