ヤリス・ヤリスクロス2026年版改良でTTAPとDK廃止…トヨタの安全装備は車格金額によって差別化進む

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改悪ポイント

ヤリス、ヤリスクロスのメーカ―オプション廃止の大まかな部分を抜粋。

過去に『ヤリスクラスにこんな先進的な装備を付けるなんて!』と絶賛されていたものを廃止です(笑)

ヤリス一部のメーカーオプションが廃止

  • トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)運転・駐車支援・安全装備のカット
  • デジタルキー:Digital Kew (スマートエントリー全グレード標準化の対価として、機能削除…)

ヤリスクロス一部グレードやメーカーオプションが廃止

  • GR SPORTグレード
  • トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物) 運転・駐車支援・安全装備のカット
  • デジタルキー (コストカット)

ヤリス・ヤリスクロスの価格帯では見合わない

年次改良と言う名の改悪で失った装備・機能、トヨタチームメイト[アドバンスト パーク]+パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)+パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)。

トヨタの半自動運転駐車機能
TTAP:トヨタチームメイトアドバンストパーク

ヤリス、ヤリスクロスなどのいわゆる普通車最低価格帯の乗用車を選ぶ層では、77,000円するトヨタチームメイトアドバンストパークをMOP:メーカ―オプションで買う人は少なかったか。ちなみにパノラミックビューモニターは49,500円で設定があったけど、改良後のモデルでは78,100円のブラインドスポットモニターと安心降車アシストとパーキングサポートブレーキ(後方接近車両検知)とのメーカーセットオプションになっています。

かつての77,000円のトヨタチームメイトアドバンストパークではパーキングサポートブレーキ(周囲静止物)パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)が備わっていたものが、後方接近車両のみ(周囲製紙物検知がないため、車輛側方ぶつかるのを防げないリスク)とグレードダウン。パノラミックビューも床下透過機能(床下障害物や幼児、動物などの入り込みを見つけられない?)がなくなり、グレードダウンですね。まぁ、周囲をしっかり確認する安全意識の高いドライバーにはあまり関係ない装備かもしれず、だがしかし、初心者ドライバーの方には安心安全な装備ではあったものが改良の名のもとに消え去りました。新しいのが一番安全とも言い切れなくなるような変更です。

そしてDK(Digital Kew)デジタルキーも改良前車両にはメーカ―オプション的に設定されていて33,000円、そして4年目からは550円/月という設定で、ヤリス・ヤリスクロスのような低価格帯の車両で選ぶ人が多くはなかったのでしょう。

安全は車格とカネ次第

ヤリス・ヤリスクロスのような低価格帯の車種を選ぶ方には行き過ぎた装備、安いクルマであればドライバーの安心よりも採算性を重視して設定を省いていいというトヨタの認識が見え隠れしています。装備を維持するには更なる値上げが必要だったのかもしれないけど、コストとこれまでのオプションの設定率・安全性のバランスを取ったのでしょう。

トヨタのスタンスとしては、新型RAV4では運転支援や安全機能などサブスク課金しないと使えないものを車載してサブスク設定するなど、機能としては車載されていても安全はカネ次第ですね。

ちなみに機能を制限してサブスクで開放するって手法、BMWではめっちゃ叩かれていたスタンス、トヨタではあまり指摘する人が多くないのよね。

まとめ/価格

新しいヤリスの車両価格(消費税込)は169万7300円~299万4200円

ヤリスクロスの車両価格(消費税込)は、212万6300円~335万5000円

この価格他にデジタルキーやトヨタチームメイトアドバンストパークは行き過ぎた装備だった、装着率が低かったという事で廃止になるのも仕方がないのかもしれない。しかし、最新の改良後のモデルがもっとも安全かというと疑問符が付くことになった、みたいな感じです。

車載ナビの範囲が広がったことで、ナビ標準化は進み、そしてコスパは圧倒的にはなって行っています。

過去モデルとの装備の比較検討しつつ、善き車選びを!

https://toyota.jp/pages/contents/yaris/001_p_001/5.0/pdf/spec/yaris_spec_202401.pdf

https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/yaris/yaris_main_202602.pdf

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