マイナーチェンジ新型デリカD5(D6.5Gen)アウトドアミニバン熟成と改良新旧比較

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新型デリカD5の価格帯

エントリーグレードの「M」グレードや「アーバンギア」は廃止
大幅な改良に伴い、全グレードで価格が上昇
価格(想定レンジ):おおよそ 450万円 〜 494.45万円とされ
現行モデル同等グレード比で約18万円〜の値上げ予想となっています。

デリカ6.5世代となるD5の価格レンジ
デリカD5の価格帯イメージ

19年前の初期型、新車時価格221.3〜でしたが、価格上がっていますね。ちなみに、2007年式の中古車で70万円~が底になっているので、ある意味長期間価値を維持しているとも言えるし、唯一無二のSUVミニバンとしては価値を一定程度以上担保できるタイプなのかもしれません。

中長期的には値上げ分を回収する程度には買取・下取りは悪くないものと思われます。

新旧比較外観の相違点…見分けは付くか

これまでのデリカD5 2019年改良後期モデルの外観 オラオラ、ギラギラで当時話題になったけど、今となっては見慣れたかしら

電気シェーバーフェイスと言われたマイチェンモデル2019-

電気シェーバーフェイスと揶揄されることも多かった

比較的都会的でギラギラした感じにも見える

2025年改良後期の後期、2026年発売モデルの外観

いわゆるイカツサの方向性的にはワイルド味を増した感じ

新型デリカMY2026

ヘッドライトの意匠などは変っていないのよね

カラードフェンダーだと旧型と見分け付かないかなぁ

間違い探しかよ…

フェンダーモール、オーバーフェンダーの有無が大きな違い、だがしかし、ボディ同色仕上げとなると新旧をわざとらしく比較してみても、さほど大きな違いには見えないか…

ホイールの意匠やグリルのデザインは年次で変わるとか有るしな~とか、そういうディーラーオプションとかグレードとか特別仕様車なんかな~と、新型と旧型を比較して相違点を感じ取るのは車好きじゃないと難しいかもwww

細かいところで見れば、バンパー下側の処理、グリルのギザギラから面っぽくなってフラットでラギッド感強めになったのと、フォグランプの囲い方が切り欠き風から四角っぽくななったとかとか。

全体的に横方向の安定感が増して、ギラギラ感が減ったかしらね。

メーカーによる主な改良点の説明

  • フロントグリル、フロント及びリヤバンパーのデザイン変更、ホイールアーチモールの追加などにより、力強さと高い走破性を表現したエクステリア
  • 8インチカラー液晶メーターの採用や、インストルメントパネルやシート生地の変更などにより、先進性に加え、ギア感とプレミアム感を向上させたインテリア
  • 四輪制御技術「S-AWC」を搭載し、NORMAL/ECO/GRAVEL/SNOWの4つのドライブモードを設定。さまざまな路面での走破性・操縦安定性を実現
  • 三菱自動車の運転支援技術「e-Assist」(以下三菱e-Assist)の強化により、安全性能、利便性が向上

AWC:オールホイールコントロールって前から搭載されてなかったっけ?というツッコミもありそうですが、これまでのデリカにはAWCだった、今回の改良で、S-AWC(スーパーオールホイールコントロール)という進化版が採用差ましたよってことです。

これまでもAWCはあって、色んな路面に対応できると謳っていた

と言ってもS-AWCってランエボX世代(2007年)の遺産でもあるので、今更感もありますけどね。

現行ではアウトランダーなどでAYC(アクティブヨーコントロール)との統合制御で、早く曲がるとための機構と言うよりも気持ちよく違和感なく乗り心地良く快適に走破性良く走る抜けるためのものとなっている感じですね。ミニバンなりに走破性とコーナリングの気持ちよさの底上げにつながっているものであればってところ。

内装は、モダンになったと言えばなったかも。

2019年モデル 10インチナビ装着イメージ

当時から10インチ程度のディーラーオプションとか有ったので、新型がものすごく進化しているかは微妙なのよ。なんなら旧型の方が茶木目や黒大理石調の高級路線であったようにも思うし。

NY2026 DELICA D5後期モデルの内装・インテリア

シックで落ち着いたたたずまいではあります。メーターが液晶で大きくなったと言いますが、まぁ、改良前でも十分だったかしら。

ナビの大きさと使い勝手が向上していれば新型デリカD5を選ぶ価値も高まりそうではあります。

デリカミニと同様のディーラーオプションナビで大画面のコネクティッドナビ系のもの、Google連携系の物とかの採用もあればいいですね。

まとめ

新型デリカD5は、ビッグマイナーチェンジであり、フルモデルチェンジ並みに大幅に変更入ったというには大袈裟な感じです。

世代的には2019年後期からのマイナーチェンジであり、グレード再編も有って価格帯も上位に移行、ニッチなニーズに応えるニッチなクルマと言う立ち位置も変わっていないでしょう。

世代的に裏の認識では6.5世代目、熟成の域に達したとも言えるデリカD5。今後の進化の余地としてはコネクテッド系の機能充実や運転支援のさらなる充実、ハンズオフ運転などの自動運転に近いものが期待されますが、それこそフルモデルチェンジまでお預けなのかもしれません。フルモデルチェンジは2030年くらいとか?その頃にはハイブリッドかPHEVにでも転生しそうですね。

ディーゼルで走破性高くて長距離クルーズやロングドライブ適正高い今のD5は完成の域に入り、今が買い時かもしれません。

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