R7年度CEV補助金2026年4月から~明暗分かれる…BYDラッコはどうなる

エコカー補助金

2026年3月27日、経済産業省、電気自動車(EV)などエコカーへの補助金の算定基準を見直すと明らかにしました。


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各メーカーで補助金額に差が付くこととなり、明暗が分かれる事となりそうです。

補助金増減の対象

補助金増額対象となるのは、国産の蓄電池を採用したり重要鉱物の安定調達に取り組んでいたりする車両への補助金額を増やす感じです。

経済安全保障の観点を反映すると有るので、中国製産を低く見積もるのかも。テスラで中国生産モデルあったような気がするけど、どうなんでしょう。

メーカーごとの取り組みで差がつきにくい自治体との災害連携協定の有無などの配点は引き下げになります。

評価・採点の中身を公表して欲しいかな。

R9.1/1までの緩和措置も

今回のCEV補助金算定基準改定による影響の緩和措置として、補助額の減少幅が大きくなる車両は2027年1月以降(令和9年1月1日以降)に減額となるような措置もあります。

アウディとかニッサンとかが対象多いかな。

大まかな傾向

国産EVは軒並み満額の補助金となるのが全体の傾向です。

トヨタのbZ4Xやスバルソルテラ・トレイルシーカーなどがかなり割安に航続距離と価格のバランスを維持できそうです。

現代KONAは67万円から47万円に
IONIQ 5は27年より87万円から47万円に
BYDは全車種で35万円から15万円に減額

輸入車勢ではテスラの補助金額が高い水準を維持しています。

テスラに追い風?

テスラ車に対するCEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)は、4月1日以降も輸入車トップクラスとなる127万円の補助金額となりました。

現在販売中のModel 3、Model Y両車種に適用となります。

CEV補助金127万円適用時
Model 3 RWD (車両本体価格 5,313,000円)
┗実質負担額:4,043,000円

Model Y RWD (車両本体価格 5,587,000円)
┗実質負担額:4,317,000円

400万円台で航続距離500㎞超のEVが手に入るのはアツいかも。

BYDには逆風

BYDは地政学上リスクの高いBEVメーカー?

補助金額は35万円→15万円へ減額。

ここ最近BYDジャパン社長が補助金で日本市場が不利だ!と散々インタビューやメディア/報道機関を通して言っていたのはある程度事前に把握していたのか。

RACCO(ラッコ)の補助金額は

BYDの新型軽自動車BEV、ラッコは、おそらく補助金15万円に落ち着きそう。

軽自動車EV では
ニッサン・ホンダ58万円
三菱57万円
スズキ56万円
ダイハツ35万円

BYDの分が悪い感じです。

補助金なしで200万円台切りというのが市場のニーズ。そこをBYDが解かるかどうかです。

まとめ

BEV補助金の全体の傾向としては国産EVに手厚く、輸入EVにはちと渋くなってきている感じです。テスラが例外かな?

BYDには特に厳しい状況となっていて、どこをどう評価したのか配点など公開した方がいいレベルです。

各車種・メーカーの補助金額、年内と、2027年1月からで変更入る場合もあるので、チェックしておきましょう。

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https://www.cev-pc.or.jp/notice/20260327_1214.html

https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R7ho/R7ho_meigaragotojougen_3.pdf

PDFリンクを開いたら9ページほどのメーカー・車種一覧がズラ―っと並んでいますので、ctrl+Fでメーカーや車種でページ内検索をしてお目当ての車種や気になっている車種を検索してみましょう!

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