THULE TH859XT Canyon(キャニオン) ルーフキャリアラック・バスケットのサイズ等詳細情報・DIY取付の注意点

1ページめののつづき。


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


キャニオンXTの外寸

キャニオンXTの外寸、外回りの大きさは
127 x 104 x 15 cm となっています。

車両のルーフ長によっては小さく感じることもあるし、ジムニーとかだと127㎝で天井一面にラックが乗っているように見える感じにもなります。

この長さ部分については別売りバーツのTH8591XT キャニオンキャリアエクステンションで51㎝程度延伸することも可能です。品番的にはキャニオンが859XT、延長用のエクステンションは8591XT(1が末尾に追加)となっているので、購入時に間違わないように気を付けましょう。

キャニオンXTバスケット内の寸法

キャニオンXTのバスケット内側の寸法、公式ホームページでは
内寸104 x 99 x 13 cm となっています。

ですが、バスケットの底面のリアルな実測値では、約100㎝×90㎝じゃね!?ってところ。

幅90㎝くらいが四角いものを積み込むときのリアルなところか

外寸と内寸が大きく異なる部分としては、前後長。

フェアリング部分のバーまでが有効に使える前後の長さ、積み込み可能面積の長辺となり、

後端部分からフロントのフェアリング部分までの実寸

組付けや測定の誤差・個体差で1~2㎝は変るものとして、100×90㎝が有効サイズ、内寸の実測値となります。

実行内寸はこのようなサイズ感になる

ネット通販などでルーフラック購入前にチェックすべき気になるポイントもあります。

もっと気になる細かい部分の実測値や寸法もまとめていきます。

フェアリング部分の高さ

スーリーキャニオンXTの寸法で、気になる部分、多分ココ。

キャニオンXTの前端部分、フェアリングの前の部分のバー部分の高さ約6㎝と、、、

キャニオンXTのフェアリング前端の低さ
フェアリング装着前 前端部分の高さとサイズ

フェアリング付ける部分のバーの高さ約12㎝の部分

フェアリング部分の高さとサイズ感は気になる所

前端部分が6㎝、20数センチかけて12~13㎝の高さ、そして一番高いラック全高部分では15㎝と、なだらかな流線型となる部分です。

フロントフェアリングから頂点までの高さの推移

フェアリング部分はデッドスペースになるのですが、ここにフェアリングを付ける事で空気抵抗を少なく風切り音を抑えていると言われています。

前側から荷物を積み込むときには3㎝低いから乗せやすい、と言うメーカーの言い分もありますが、その差はちょっとです。

リアの低い部分の高さ

リア部分にかけて流線型でなだらかに落ちるライン、これも全体で空力に効果的で、かつ積載容量にもプラスだそうです。

リアのスーリーマークのあるパネルらへんで11~12㎝と頂点の15㎝からなだらかにカーブを描き

THULEマーク部分で11~12㎝

リアの後端の部分で10㎝前後となっています。

頂点の15㎝からは5㎝低くなっているため、荷物の積み込みは後ろ方向からの方が積載し易いかもしれません。

キャニオンXTのリア後端の高さは10㎝前後か

たかだか5センチとか数センチの差なんですが、下からルーフ上に荷物を持ち上げたり脚立を使って積載する時に、少しでもラクにラックに積める小ネタとして知っておくといいかもしれません。

キャニオンXTの前後のラック部分の高さ

トランクカーゴとの相性

トランクカーコ゚の積載性、幅広めの大きめのボックスはキャニオンXTだけでは3つ入りません。

トランクカーコ゚70Lサイズの幅78センチ・奥行き39センチ・高さ37センチ程度。

40Lサイズでは幅78センチ・奥行き39センチ・高さ24センチで、高さ以外は同じくらい場所を取る感じです。

40Lロー、70Lタイプはボックス3つはキャニオンXTのスタンダード状態では入りません。

向きを変えても入らない物は入らない。

40LのLowタイプの幅が広いタイプ、または70Lの大型のトランクカーゴ系のトランクボックスは2つまでです。

それ以上を望むのなら、エクステンションを追加して、全長を51センチ伸ばすと4個ぴったり収まるようになります。

スーリーキャニオンXTエクステすンション8591を追加すれば、向きを変えても4個しっかりとおさまります。

CanyonXTの重量と荷重制限

キャニオンXT自体の重さは13kgとなっています。

51センチの延長が可能や、エクステンションは4.5kgとなるので、大型バスケットラックにするため延長すると全長は178㎝程度で17.5kgの重量となります。

重いっちゃ重いのですが、スチールラックとしては平均的、なんなら少し軽めの設計のようにも思えます。

DIYでの設置に当たっては13kg程度であれば一人でも持ち上げることは可能かもしれませんが、出来れば2人以上で作業に臨まれるのを推奨します。

エクステンションを装着して17.5kgになると、重さはそうでもないのですが、持ち上げる重心や掴み方で体勢が厳しくなるので、やはり2人以上での作業を推奨します。

キャニオンXTの耐荷重

キャニオンXTの耐荷重は68kgとなっていて、重量物を積載する場合には中心部分に重いものを、軽いものは前後に振り分けるようにして積載します。

ラック装着時の制限速度

ラック装着時のメーカーが制限する速度は130㎞/hまでとなります。

120㎞/h制限区間をハイペースに流れをリードするような速度は走るのはよろしくない感じです。

空気抵抗は速度の2乗に比例して大きくなるためスピードオーバーになると車体の挙動が怪しくなるクルマもあるでしょう。

スーリーキャニオン装着時の速度制限
風が強い時には80キロ落とそう

強風時には速度は80キロ以下に落とすように警告もあります。

ラックやボックスを装着すると車両の挙動や制動力にも影響が出るので、飛ばし過ぎないように注意しましょう。

他メーカーとの比較

スチールルーフラック、アルミルーフラックでサイズ・容量・重さを比べておきます。

バスケット型のルーフラックで真っ向からライバルとなるのは、TERZOのスマートスタイルルーフラック・タフスタイルルーフラックがあります。

Tough style (タフスタイル) レギュラー ブラック EA317:本体外寸(高×幅×奥行)160.0×105.0×21.6cm や、 Smart style (スマートスタイル) ロング ブラック EA320:本体外寸(高×幅×奥行)152.0×99.0×18.1cm、Smart style (スマートスタイル) レギュラー ブラック EA319本体外寸(高×幅×奥行)122.0×99.0×18.1cmなどがあり、127x104x 5cmのキャニオンXTといい勝負。


価格は安く大容量、だがしかし、重い。最も小型のスマートスタイルレギュラーで12kg、タフスタイルレギュラーで若干大きいものだと23kgと結構重くなります。

INNOではルーフデッキ(品番:INA515)の140㎝×120㎝のモデルがサイズ感では近いです。バスケット型にするINA515専用オプションレールキットアルミフレーム IN505とのセットでアルミ製のルーフラックを構築できます。


重量では18kg(デッキ単体)~22.8kg(バスケット型オプション込み)

アルミの割に意外と重め。スクエアなデッキ形状故に使える有効面積が広いけど、ラックっぽい囲いを付けると空力的にはちょっと不利ではありますね。

キャニオンXTのリアルな取付位置の決め方、DIYでも有用なサイズや実測値は以下の次ページ(3ページ目)でチェック!

Follow me!

その他バイク用品・カー用品の通販や音楽・動画配信サービスをオトクに!

特典満載のアマゾンプライム会員まとめページへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です