新型フォレスターS-HEVがオーダーの8割受注目標の6倍?納期は新型RAV4前に詰め込みたいらしい

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納期の傾向

スバルとしては新型フォレスターの初期受注、勢いに乗って売り切りたい。

販売好調なスバルフォレスター
S-HEVが8割を占める受注

日本向けの増産体制も強化されると言うハナシも有りますが、それは実はトランプ関税での影響もあって輸出分のリソースの一部を日本国内向けに振り向けると言う事もあります。

利益率の下がる北米向け輸出をわずかに減らし、日本国内の受注ピーク時の今盛り上げて一気にスバルの水平対向ストロングハイブリッドを普及させたいと言うのもあります。

sportsグレードのターボの納期は3~4カ月程度、S-HEVが1年近い納期となっていると言いますが、長い納期だと敬遠されるのでなるべく早く生産・納車したい。

スバルフォレスター
S-HEV納期長め、クロストレックならそこそこの納期だが

ヤマ場は年内いっぱいとも言われ、そこにスバルの強みを活かして一気呵成に4WDハイブリッドの地位を築きたいと言うのもあるようです。

2025年内勝負のワケ

2025年内にバックオーダーを消化!2万~2万5000台売り切るぞ!と声高に叫ぶスバル。

いくつかの要因があって、フォレスターのストロングハイブリッド4WDをなんとかして冬までに行き渡らせ、その走行性能を強く売り出したいと言うのがあります。

雪道と言えばスバル!シンメトリカルAWDは雪道に強い、そして今回フルハイブリッドを手に入れたことで燃費性能が向上したことで給油回数減らしてウィンターライフを快適に出来るぞ、ということをアピールしたいところです。

スバルフォレスターの直接のライバルとなっていたのは荷室容量に大きなアドバンテージが有って価格も安いところからあるトヨタRAV4。4WDのみのラインでガソリン・Hybridの選択肢がありE-FOURも用意がある。

だがしかし、RAV4は先日新型がワールドプレミアされ2025年内にもフルモデルチェンジされて新型に切り替わることが既に決まっており、HEVのみの電動化も確定、価格も上昇することも決定事項です。

RAV4は日本国内販売も2025年内には販売終了予定、新型切替の前に現行型生産終了・販売の空白期間も生まれるので、その隙にフォレスターを猛烈にプッシュして売り切りたいのです。

スバルとしてもフォレスターの年間販売25,000台に久しぶりに乗せたいでしょうから、日本向けの増産にリソースを割き納期短縮と販売テコ入れをしたいのです。

2025年内の納期短縮に本気になるスバルの理由が見えましたね。

まとめ

新型フォレスターは価格上昇があってもS-HEVをメインに売れていて、納期は長めの傾向です。

それだけ燃費の良いスバルのSUVを求める潜在需要はあったものの、上手く掘り起こしていたら温泉吹き出したくらいのフィーバーでしょう。

需要大爆発
待望のS-HEVのフォレスター

乗り替え検討中の方は、車検時期や、冬季に使いたいかどうかなどで早めに販売店に足を運んだ方が良さそうです。

乗り出し価格が500万円を超えるようなケースも多いですが、リセールも悪くないのでトータルの維持費はさほど悪化していないとも言えそう。燃費性能だけで差額の元を取るのは不可能ですが… ハイブリッド化でガス代が安くなるのと、冬季など給油回数を減らすことで快適に過ごすことも出来るでしょう。

ロングドライブにも活用できるし、スキーやスノーボードなどで山から山に移動するゲレンデエクスプレスとしても高いポテンシャルを発揮するでしょう。

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さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

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