エルグランド・リーフ発売遅れの布石?日産2万人規模リストラと国内工場の閉鎖検討で新型車へ影響
日産がヤバい
2025年5月12日、自動車業界を揺るがすニュースの一つ、日産の経営危機についての続報が飛び交っています。
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日産自動車のリストラ案に追加1万人、でリストラあわせて2万人規模になる予定なのと
国内工場の閉鎖も検討しているとのこと。

ワーゲンもヤバくなったらドイツ本国工場閉鎖検討するなどあったし、日産も危機的状況であることを示唆しています。
日産はかつて90年代バブル崩壊時に日産座間工場をあっさり潰したりしていたし、今後もどうなるのか不安になります。
過去最悪の赤字
日産は25年3月期の業績予想で、最終利益が過去最悪の最大7500億円の赤字(前期は4266億円の黒字)に転落する見込みとなっていて、何をやっても焼け石に水状態とも言えます。
※決算では6708億円の赤字に転落と発表
売れる車種がノートだけ、そのノートさえも先行きは怪しい…
新型車の登場は遅く、発表から国内販売までで年単位で遅れる。日本市場軽視という次元を超えて新車が出てこないのが数年続き、迷走状態だった日産はオワコンになりそうなレベルです。
発売日過ぎて発売延期をアナウンスするような会社でしたから。
アリアなんか年単位で待たせた挙句、受注再開で値上げをカマすのが日産です。
過去最悪の赤字を垂れ流しているのもムダな役員が多すぎるとも言われており、ホンダとの経営統合子会社化を蹴った割に自己解決出来なそうですね。
ユーザーの希望を切り捨てて需要を潰す日産…
日産の開発の中で、売れる車種・儲けられる車種に注力と言うのが有りました。
メッキだけで中身の伴わないものでも本質的に劣るものでも売り方・魅せ方で売れて利益になればよい、目先の利益を求めつづけた日産が迎えたのが現状です。
プロパイロットのネーミング頼り、他車が標準化しているACCやLKAが付いてない低機能が標準のニッサンクオリティというのも残念なメーカーですね。
車両の魅力そのものだけで売れないと見れば、何かにつけて定義を変えて創意工夫で(笑)No1を謳ったりしてました。
GTR R35も長寿モデルと言えばそうなんですが、古いモノを引っ張り過ぎたかもしれず。
ユーザーが
こういうクルマがあったら!!
という声に、結局口先で言うだけで
どうせ買わないじゃん!?
とユーザーの希望を切り捨てました。
需要はあるはずなのに、汲み取らないことで日産のブランド価値は地に堕ちたのです。
トヨタはGR86であったり、スープラであったりと他メーカーとの協業エンゲージして需要を生み出す自動車産業を盛り上げようと言う矜持やロマンを感じさせるブランドになっています。
ホンダもS660であったりと遊び心のあるモデルをリリースしたり、Mazdaだってロードスターのようなモデルに走りのスピリットを感じさせてくれるクルマが有ったりするのよね。
きっと発売遅れへと繋がる国内工場閉鎖
もし、日産の国内工場で閉鎖になるとしたら、対象となるのが栃木や湘南と言われています。
効率化と言えば聞こえがいいのかもしれませんが、完全に日産の生産キャパは低下するでしょう。海外に注力と言うのもあるかもしれませんが、もはやMade in JAPAN というのが潰えるのは悲しい。
国内工場再編の際には新型車の発売延期も議題に上るでしょうし、役員多いと船頭多くして船山に上るというような状態になりかねないです。
ついでに他の国内工場も閉鎖になったり、発売スケジュールの大幅見直し、日本では売らないとかフルモデルチェンジせずに廃盤になるなどの急転直下でオワコンになる、なんなら始まらないってことも想像できます。
すでに遅れそうな布石は打たれている
リーフの発表、エルグランドのチラ見せをしたものの、その時のニュースリリースで2026年度内に~とアナウンスしてて実態としては2027年3月くらいになりそーとなっていたもの、もっと遅れる可能性が高まった予測できます。既に布石は打たれていたけど、遅い方で現実となりそう。
すでに過去に派手な販売遅れの前科のある日産ですから、スケジュール通りにリリースされないことも警戒しておきましょう。
登場を首を長くして待ってたら、車検の時期を跨いでしまうってこともあるかもしれなですね。
多くの自動車メーカーが日本にあるからこそ豊かなモーターライフをエンジョイできるというのもあるので、日産にも頑張って欲しいですね。
魅力的なクルマ造りという原点に立ち返ってホンモノの技術の日産を甦らせてほしいと思います。
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