日産セレナ2024年通年ミニバンNo1?シエンタとフリードは無いものとカウントで

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6人乗り以上のミニバン…

セレナのミニバン販売台数No.1*1 
*1 定員6名以上の国産車。順位は2024年1月~12月の自動車登録情報(新車新規登録情報)に基づく日産調べ と乗用車の年間販売台数rankingを見ていきましょう。

セレナは全体で7位、80899台の販売実勢としてランクインしていますね。

セレナの上にシエンタとフリードおるやんけ・・・ 多くの人が思う所です。シエンタとフリードはミニバンに入らないのか?と。

スライドドアミニバンってことではないのかしら?

日産の定義としてはシエンタとフリードはミニバンではない、そう判断して、ミニバン販売台数No1を謳うと言う事、やっちゃえ!日産を地で行っていますね。

少し擁護するなら6人乗り以上のミニバンと言う事で定義づけしたことで5人乗りを用意したシエンタとフリード(クロスター)は除外でいいか!と考えての事だと思います。スライドドアを備えた多人数乗車・・・ではないってことで。

これにより、セレナは今後5人乗りの設定が出来なくなったと言う事ですねwww

純粋に売れたミニバンで言えばシエンタとフリードのワンツーフィニッシュだと思いますが、どうしてもセレナはミニバンNo1の称号が欲しいため、それで引っ張って古い車体設計で燃費など劣るものを必死に売るという悪あがきをしたいところですね。

ちなみにヴォクシ―は増産の甲斐あってノアを逆転、ランキング10位に付けていますね。

ノア・ヴォクシー失速の隙・つかの間の輝きで

セレナがNo1になった理由、数字と定義的なカラクリだけでなくて、タイミングも良かったのかもしれません。

本来は10万台レベルで売れないとNo1になれないところ、ノア・ヴォクシーの失速のスキに一位を取ったことになっているので。

ノア・ヴォクシ―は同じ車体プラットフォームですので、実質的には合算しても良いところ、そうすると本当のNo1はノア・ヴォクシー90系になるのですが、車種名ごとの登録台数ですので仕方がない。

トヨタの失速は2023年末からのダイハツ・トヨタの認証不正問題が長く尾を引いているのと、そしてノア・ヴォクシーの出荷停止・マイナーチェンジ遅れによる納車遅れなどの要因が重なって登録台数を伸ばせなかったところにあります。

受注再開と停止を繰り返し、売るに売れなかった感じです。

セレナはトヨタが国内販売で遅れているスキに、つかの間の輝きでNo1を獲得したのでした。

まとめ

現状のニッサンは明るい話題がなく、なんとかしてセレナをミニバンNo1に仕立てたことで明るいニュースと販売テコ入れの材料にしたいところです。

2025年は日産はNo1ミニバン!セレナ!と鼻息を荒くすると思いますね。

2023年には達成できなかったところ、2024年にトヨタのミニバン国内販売失速で思わず手に入れたNo1の称号、フル活用したいところでしょう。

ホンダとの経営統合を前に少しでも強みを出したいところですが、ノートとセレナしか売れない状況でADバンの生産終了などのマイナスのニュースもあります。

新型セレナC28型購入検討の際にはNo1の符合に惑わされずノア・ヴォクシー・ステップワゴンとライバルとの比較検討も忘れずに。実車チェックだったり試乗したりで仕上がりを確認しましょう!

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