FREED(フリード) GT系 (令和6年6月~)e-HEV Air EX試乗記・強みとガッカリポイント

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ガッカリポイント

走行性能や燃費、安定性など美点も多い新型フリードGT系(2024-)。

新型フリードで、6人乗り仕様で荷物満載にしようとすると、リアルにはさほど載らないな~ってだけでなくて、いくつかのガッカリポイントもあります。

新型フリードは万能選手だが
苦手なシチュエーションや操作系に違和感を覚えることも

ハンドリング

前項で安定感言うてるやんけ!?と思われるかもしれませんが、電動パワステのハンドリング、低速域では不自然さが残る部分がありそうです。以前の試乗では気にならなかった部分ですが、いろんな路面や複数回の車庫入れを試してみて、気になった部分です。

ハンドリングは軽い
低速での取り回しで気になる部分も

基本的にハンドルは軽く回ります。多人数乗車でも変わらず軽さを維持。だがしかし、20㎞/h以下での取り回し時に、ハンドルへの反力・いわゆるトルクステアを全く感じずに、車両が進んでもハンドルが自然に戻る挙動が薄く、違和感を感じることもあります。そこにハンドルに力を加えていくと、ハンドルの感触がグニュグニュとフィードバックが入る。電動パワステの悪癖のようなモノでしょう。

ハンドル軽くて操作しやすい!というところと相反する部分で、評価が割れそうなポイントです。

逆に電動パワステが主体となる制御、レーンキープアシストなどはしっかりと効くので、一長一短なのかも。軽くて扱いやすい反面、電動パワステ制御の自然さにもう少し改善を期待したいところです。

気にならない方もいると思いますが、低速での取り回しの時のハンドルの感触、試乗してチェックして欲しいですね。

レスポンスと低速時のブレーキノイズ

踏み込んでも加速が地味に遅いwww

フリードにそんな鋭いレスポンスを期待するのは違うのもあるんですが、時にダルイな、と思う事もあるでしょう。

電子制御スロットル (Drive By Wire):アクセルペダルの踏み込み量をセンサーで検知し、その信号をECU(エンジンコントロールユニット)に送り、ECUがスロットルバルブの開度やモーターの出力を適切に制御します。これにより、緻密なエンジン制御や燃費向上を果たしているのですが、そのレスポンスが鈍いと感じることもあるかもしれません。特に山道ですね。あまりそこの加速を求めるのは車のキャラクターとは違ってきますが、もう少しキビキビ走りたいな~って思う時、物足りなさを感じでるでしょう。

適切な減速とスムーズな加速で、軽快・快適な走りと謳うが
そこまでパワフルでもない

さらに、電動スロットルとブレーキバイワイヤの咬み合いでも地味に気になる所もあり、アクセルからブレーキに踏み変え、うっすらとブレーキを掛けた時・ブレーキランプは点きそうだけどブレーキパッドはまだ挟み込むほどまで行かない超弱ブレーキ掛けた時に回生ブレーキの作動音が結構響くようにも思います。大なり小なり回生ブレーキの音:モーター作動音や、ブレーキシステム(アクチュエータなど)の作動音はするのですが、気になる人もいるかも。

これもハンドリングと組み合わせての低速・超低速での取り回し時に気になる方もいるかもしれませんね。

高速走行とロードノイズ

高速走行時の車内、そこそこ静かです。

速度域が高くなるとエンジン直結になるため、ある程度までは1.5Lの4気筒エンジンでこなせます。4気筒、エンジンの回転の滑らかさがある種の救いなのかも。

運転支援との相性も良く、ACCやLKASなどの追従走行・車線維持走行も良くってロングドライブもそれなりに快適にこなせます。

エンジンのノイズ的には80㎞/hはイイ感じ、100㎞/hまでは許容、120㎞/h区間はかなりしんどくて、エンジンノイズもロードノイズも厳しいと言えます。

ロードノイズ的には100㎞/hからはやはりキツイ。120キロ区間が増えてきているかもしれませんが、あまり飛ばさない方がイイですね。

多人数乗車時にはフラツキやパワー不足を感じるものの、逆にそこはACCなどの運転支援に頼った方が快適かつ安定、運転の主体はドライバーですが、運転支援を活用してより安全にロングドライブをやり過ごせるのではないかと思います。

まとめ

フリードの色んな個体、いろんなシチュエーションと道を走らせてみて、その完成度の良さと物足りないポイントを改めてまとめてみました。

低速走行時は評価が別れるハンドリングとブレーキ作動音、高速走行は苦手・もしくは人によっては好みが別れる味付けと言ったところでしょうか。

実生活の中で使ってみると、3列6人乗りは3列目を使わなくても荷物は余り載らない印象で、人を乗せるよりも趣味で使い倒すならクロスターの5人乗りを強く推したいところですね。

チョウドイイホンダ、オールマイティに見えて、帯に短しタスキに長しと言うケースもありそうです。

購入を真剣に検討しているのであれば、試乗は必須ですし、高速を走って駐車場で低速で取り回しチェックして欲しいですね。

荷室優先ならフリードクロスター、もっと車内のスペースを求めるならステップワゴンも検討した方がイイと思います。

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